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【自転車漫画】ナイトロバンビのパンク事情「サイクル。」Part51
レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回はナイトロバンビのパンク事情をお送りします。
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【サイクル。】団子ちゃんのなんて日 1/3 気になり出したら止まらないし、 焦ると色々忘れがち。 皆さんも4連休は屋外でのパンク修理 異物のタイヤ内での残しに注意して楽し みましょう。 #イラスト #漫画 #マンガ #自転車漫画 #自転車 #自転車女子 #サイクリング #サイクリング女子 #ロードバイク #ロードバイク女子 #ロードバイク漫画 #ロードバイク乗り #illustrations #コミック #roadbike #キャノンデール
五十嵐英貴(@rengokulab)がシェアした投稿 - 2020年 9月月19日午後6時33分PDT
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KhodaaBloom(コーダブルーム)のクロスバイクを解説 軽量モデルにオールロードタイプの「KESIKI」が登場
日本の自転車会社「ホダカ」のスポーツサイクルブランドの1つとして知られている「KhodaaBloom(コーダブルーム)」。日本人が企画開発した、日本人のためのスポーツサイクルを特徴としており、ロードバイク、クロスバイクを中心に展開している。
他社ブランドと同じ価格帯ながら、標準でキックスタンド、ベル、ライトを装備しており、買ってスグに自転車を楽しむことができ、お買い得なモデルが多い。ここではコーダブルームのクロスバイクを解説しよう。
コーダブルームの2021年モデルのクロスバイクの特徴
オールロードタイプのKESIKIシリーズが登場
2021年モデルのコーダブルームのクロスバイクで新たに追加されたのがKESIKIシリーズ。KESIKIは27.5インチマウンテンバイクにも採用されている650Bサイズのホイールに、47ミリ幅のタイヤを装着したクロスバイク。スポーツ志向が強かった近年のKhodaaBloomとは変わって、日々の生活に溶け込むライフスタイルバイクだ。
RAIL700シリーズがスポーツライドを楽しむためのクロスバイクであるのに対し、KESIKIシリーズは、乗り心地や道を選ばない快適性能を重視。スポーツではなくゆったりとしたサイクリングを楽しむのに向いている。
KESIKIシリーズは、フラットハンドルバージョンとドロップハンドルバージョンの2モデルを用意。何方もコストパフォーマンスが高いのが特徴だ。
RAIL700シリーズに、新たにRAIL ACTIVEが登場
軽量でスポーティなクロスバイクとして知られているRAIL700シリーズに、新たにRAIL ACTIVEが登場。RAIL ACTIVEは、5万円台と手頃な価格ながら、1本5000円ほどの高性能タイヤ「マキシスデトネイター」や、ホダカオリジナルのパーツブランド「P&Pコンポーネンツ」のロードバイク用ホイールを採用したモデル。5万円台のクロスバイクでもロングライドが楽しめるのを売りにしている。
コーダブルームのクロスバイクを解説
RAILシリーズ
RAILシリーズは、軽さが特徴のクロスバイク。フレームは箇所によって 3 段階の厚みを使い分ける「トリプルバテッド加工」を施し、重量1350gとロードバイク並に軽い「EAST-L」アルミフレームを採用している。
フレーム設計はBBの位置を上げ、車体の全長を長くすることで直進安定性を高めており、ロードバイクと比較してフラフラとしない高い安定感を実現。長距離においても楽に、安心してサイクリングを楽しむことができるのが特徴だ。上位モデルは軽量化に特化しており」、車体重量10キロ以下のモデルが用意されている。
RAIL700A
RAIL700AはRAIL700シリーズで一番安いエントリーモデル。柔らかなクッションサドルや幅広のタイヤを採用し、乗りやすさを追求することで、スポーツバイク入門者向けの部品構成となっている。
車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤはKENDA K-1029 700X32C。価格は4万8000円(税抜、以下同)。
RAIL ACTIVE
RAIL ACTIVE は手頃な価格でもサイクリングやロングライドといったスポーツライドにもチャレンジしてもらうのを売りにしたクロスバイク。タイヤは、軽さと乗り心地を両立したマキシスデトネイターに、ホダカのパーツブランド「P&Pコンポーネンツ」のロードバイク用ホイールを採用し、5万円台のクロスバイクで、購入時の状態でもロングライドを楽しめるのを売りにしている。
車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクはSHIMANO FC-TY501-2 46-30T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO BR-T4000 Vブレーキ。タイヤは MAXXIS Detonator 700X32C。価格は5万2000円。
RAIL DISC
RAIL DISCは日常用で乗りやすさを追求したディスククロスバイク。 フレームは上位モデルRAIL DISC EXと同じ、軽量アルミフレームを採用。 油圧ディスクブレーキにより、雨の日でも高い制動力を確保しているため、安心感が高い。パーツは握りやすいグリップや柔らかいクッションを使用したサドル、幅広タイヤも採用しており、サイクリングだけでなく通勤通学などの日常用途でも使いやすさを重視している。
車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ ALTUSで、クランクは48/38/28T、スプロケットはSHIMANO HG200 11-32T 8速。ブレーキはSHIMANO BR-MT200 油圧ディスクブレーキ。タイヤはKENDA K-1029 700X32C。価格は5万9000円。
RAIL700
RAIL700は6万円台のクロスバイクながら車体重量トップクラスの軽さと、部品構成に拘った軽量クロスバイク。車体重量は9.8キロと軽く、国内販売中の7万9000円未満、前3段変速機付きクロスバイクにおいて最軽量 (2020年3月現在・ホダカ調べ)のクロスバイクだ。パーツも、ロードバイクで使われているContinental ULTRASPORTに、この価格帯では珍しいオリジナルシールドベアリングハブを採用し舗装路での走行性能に拘っている。
車体は EAST-Lアルミフレームと、 アルミ製フロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ...
折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」14話が無料公開中 折りたたみ自転車でめぐる東村山の歴史
講談社の「マガポケ」で、折りたたみ自転車漫画「おりたたぶ」14話が無料で公開されている。
おりたたぶは、自転車好きな少女「鳴嶋ゆうみ」と、同じく自転車好きの少女「滝沢奈緒」が一緒に、折り畳み自転車ライフを楽しむ自転車漫画。折りたたみ自転車の描写も拘っており、14話では、超小径折りたたみ自転車「Carry-me」や、オールドDAHON、STRiDAが登場している。
第14話は、13話で超小径折りたたみ自転車を購入した樹里が、おりたたぶのメンバーと一緒に、サイクリングを行う。場所は東京の定番サイクリングコースで有名な多摩湖に、新東京百景に選ばれた事で有名な北山公園などをめぐる話だ。
「おりたたぶ」14話を見る
『おりたたぶ』の最新14話が掲載されている『別冊少年マガジン9月号』が発売しております! 『おりたたぶ』を読んだことない方も、単行本派の方も、先月号読んだけど忘れてしまった方も楽しめるよう、今月も「あらすじ記事」を作成しましたので、よろしければご活用ください!!! #おりたたぶ pic.twitter.com/6ROaoBSpyW
— おりたたぶ【公式】 (@oritatabu) August 9, 2020
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