デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
大型キャンピングカー保管施設「陸のマリーナ」、さがみ湖に誕生へ ~都心から1時間、レジャー施設に国内初の専用モータープール~
キャンピングカー製造大手の株式会社トイファクトリーは2025年春、神奈川県相模原市のアクティビティリゾート「さがみ湖MORI MORI」内にあるキャンプ施設「PICAさがみ湖」の一部区画を活用し、大型キャンピングカーを保管できるモータープール施設「陸のマリーナ」(仮称)を新規オープンする。
同社はこれまで、ハイエースをベースとしたキャンピングカーを中心に国内トップクラスの製造台数を誇ってきたが、近年は欧州のプレミアムブランドと正規代理店契約を締結し、大型の輸入車キャンピングカーも数多く取り扱っている。都心部での「保管場所」や「車庫証明」の取得が課題だった大型車両に対し、中央道相模湖東ICから約7分という好アクセスで保管可能な新施設が誕生することで、キャンピングカー所有者の利便性が大きく向上する見込みだ。
レジャー施設内にオープンするキャンピングカー専用モータープールとしては全国初(※)となる。設置場所はさがみ湖MORI MORI第4駐車場の一部で、計画では最大8メートルサイズの車両にも対応し、24台分の契約枠を準備。キャンピングカー特有の特例措置である「モータープール制度」を活かし、自宅から2キロ以上離れていても車庫証明が取得できる見通しだ。
さらにモータープール利用者は、温浴施設「うるり」や大型ドッグラン、キャンプ場などが整うさがみ湖MORI MORI内の施設を気軽に利用できる。また、乗用車で現地まで行き、保管しているキャンピングカーに乗り換えることも可能となるため、都心からの週末レジャーの拠点としても使いやすい。
トイファクトリーでは同社直営店または正規販売店で購入した車両を対象とする年間契約を検討中で、オープン時期は2025年春頃を予定。車両の大きさを理由にキャンピングカー購入をためらっていた人々の背中を押す存在になるとともに、関東圏のレジャーシーンをさらに盛り上げそうだ。
キャンピングカー&トラベルトレーラー専門店のトイファクトリー
子育て世代のEバイク 見た目もスマートな電動自転車『VELMO BUDDY』誕生
アベントゥーライフ株式会社は19日、電動モビリティブランド「VELMO」の新ラインナップとして、子乗せ対応の電動アシスト自転車「VELMO BUDDY」を発表した。サドル部分にバッテリーを内蔵する独自設計により、一見すると電動自転車に見えないスタイリッシュなデザインが特長だ。
「BUDDY」は通勤や買い物、保育園の送り迎えなど、日常のさまざまなシーンで活躍。軽やかな走行性能を備えながら、子乗せに必要な安定感も確保している。標準装備のセンターサイドスタンドに加え、オプションで専用の両立スタンドを装着できるため、チャイルドシート装着時にも駐輪がしやすいのがメリットだ。
スタイリングは、ドイツi:SYなどで見られるスタイリッシュなデザインが特徴。バッテリーはシートポスト内蔵式を採用しており
モーターはイラストでは後輪インホイールモーターに見えるが、実際はミッドモーター。、バッテリーには36V10Ahを採用し、最大で約50kmの航続距離を確保。外装7段変速機と組み合わせることで、坂道や長距離走行もスムーズにこなす。カラーはベージュとネイビーの2色展開で、落ち着いた雰囲気がどんなファッションにも合わせやすい。
本体サイズは長さ170×幅60×高さ103cmで、重量は26.8kg。ブレーキには機械式ディスクブレーキを採用し、安心感のある制動力を提供する。希望小売価格は税込18万9,800円。3月15日から先行予約を受け付けており、同社では「おしゃれさと機能性を両立した“最高の相棒”として、子育て世代の毎日を支えていきたい」としている。
購入後のアフターサービスについては、全国の整備士ネットワークによるメンテナンス対応が可能。直接配送やセットアップ、出張修理にも応じることで、利用者が安心して長く使えるサポート体制を整えているという。
BUDDY – VELMO
南海電鉄とJR西日本が初コラボ 「春のサイクルトレイン2025」開催へ 電車と自転車で巡る南大阪・和歌山の魅力発信
南海電気鉄道株式会社(南海電鉄)と西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は、2025年4月12日(土)に共同企画「春のサイクルトレイン2025 ~電車で行く南大阪・和歌山の自転車旅~」を実施する。サイクルトレインによる取り組みとしては南海電鉄が3回目、JR西日本が「きのくに線サイクルトレインプラス」の通年運行を拡充して行う初のコラボレーション企画となる。
今回、南海電鉄は難波駅~和歌山市駅間で臨時列車を運行し、JR西日本は和歌山~御坊駅間を中心に展開している「きのくに線サイクルトレインプラス」を特別仕様で実施。両社は南大阪や和歌山の豊かな自然や観光スポットを結び、地域経済の活性化と自転車観光の魅力を発信していく。
当日は難波駅を午前7時42分に出発する臨時列車などを利用し、参加者は和歌山市駅やJR線の御坊駅まで移動。ルートごとに、初心者向けにカフェを巡るコースや釣りを楽しむコース、ロングライドを堪能できるプランなど、計6種類が用意されている。参加定員は最大90名(先着順)で、募集期間は3月12日(水)から25日(火)17時まで。
具体的には、南海電鉄臨時列車とJRの「サイクルトレインプラス」を乗り継ぐロングライドや、紀の川沿いを巡るゆったりプラン、海岸沿いをサイクリングしてからルアーフィッシングを楽しむプランなど、バリエーション豊かな内容がそろう。さらに、目的地やルートを自由に設定できる“フリールートプラン”も設けられ、往復・片道のみなど柔軟な利用が可能だ。
申し込みは南海電鉄が運営する「ぶらりたび」ホームページなどで受け付けており、詳細はシマノスクエアのホームページでも確認できる。南大阪や和歌山の多彩な魅力を体感できるこのサイクルトレイン企画は、春の行楽シーズンに向けて新たな旅行スタイルを提案する。電車と自転車の組み合わせにより、地域観光のさらなる活性化が期待される。
ぶらりたび一覧 | 南海電鉄