デイリーアーカイブ Apr 4, 2025
電アシに見えないスタイルのE-Bike「COOPER BIKEシリーズ」 クロスバイクからランドナータイプまで用意
海外のE-Bikeには、日本では見られない多種多様なモデルがある。その中でも、今回はミニ・クーパーなどで有名なジョン・クーパーの流れを組む「COOPER BIKE」を紹介する。
COOPER BIKEは、かつて存在したF1のレーシングカーコンストラクター「クーパー・カー・カンパニー」やBMCミニのチューニングモデルで有名なチャールズ・クーパーの流れを受け継ぐ自転車ブランド。
ジョン・クーパーの息子であるマイク・クーパーは、BMW・ミニの協力や同モデルにマッチしたチューニングキットを供給。2009年には都市環境向けの革新的なバイクを製造することを目的に、クーパー・バイク社を設立。最初のモデルには、クーパー・カー・カンパニーのレース史における歴史的勝利の名前が刻まれた。このモデルは当初から成功を収め、クーパー・カー・カンパニーは "GQ Best Brand Extension Award" を受賞した。
2017年は、ドイツのTechniBike GmbHとのパートナーシップを締結。2022年現在はE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)のみの展開となっている。
COOPER BIKEのE-Bikeは、見た目には従来の自転車とほとんど区別がつかないことが特徴。インホイールモーター「Zehus Gen2」は、後輪のハブにE-Bikeドライブシステムを搭載している。モーターにバッテリーやバッテリーマネジメント、スマートコネクティビティを1つのシステムに統合した。
スペックは、出力250W、最大トルク40Nm。アシストは欧州法の時速25キロまで対応する。リチウムイオンバッテリーはモーターに内蔵され、容量は173Wh。充電時間は3時間未満。
また、盗難防止として内蔵された「アクティブ・エレクトリック・ロック・システム」を採用。作動するとリアホイールのハブをロックし、イモビライザーとなる。他にもコネクティビティで、Bluetooth機能により、自転車とBitrideアプリを簡単に接続し、通信することが可能だ。
CG-7Eは、街乗りからサイクリングまで楽しむためのクロスバイクタイプのE-Bike。泥除けやリアキャリアを装備しており、実用性も重視している。Cooper 4130クロモリスチールフレームは、レトロな英国調デザインで、サドルにはBrooks カンビウムを採用。コンポーネントはMicroshift XLE、外装7段変速。ブレーキはJuin Tech Hybrid (hydraulic/mechanical)ディスクブレーキ。価格は2499ユーロ(日本円で約34万円)。
CL-7EはCG-7Eと同じく、街乗りからサイクリングまで楽しむためのクロスバイクタイプのE-Bike。泥除けやリアキャリアを装備しており、実用性も重視。Cooper 4130クロモリスチールフレームは女性でもまたぎやすいミキストフレーム。サドルにはBrooks カンビウムを採用。コンポーネントはMicroshift XLE、外装7段変速。ブレーキはTektro MD510 (mechanical)
ディスクブレーキ。価格は2499ユーロ(日本円で約34万円)。
CR-7Eは、ツーリングタイプのE-Bike。泥除けやリアキャリアに加え、フロントキャリアを装備し、ちょっとしたツーリングにも対応。Cooper 4130クロモリスチールフレームにBrooks カンビウムサドルを搭載。コンポーネントはMicroshift XLE、外装7段変速。Juin Tech Hybrid (hydraulic/mechanical)ディスクブレーキ。価格は2799ユーロ(日本円で約38万3300円)。
CS-1Eは、シティタイプのE-Bike。泥除けやリアキャリアを無くし、シングルギアを採用することで街乗り向けとなっている。Cooper Reynolds SteelframeスチールフレームにBrooks C17サドルを搭載。駆動方式はGATESベルトドライブを採用。ブレーキはX-Spark 油圧ディスクブレーキ。価格は2399ユーロ(日本円で約32万8000円)。Cooper Bikeの日本での販売は不明だ。
関連リンク
Cooper Bike https://cooperbikes.com/
シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」、熊本市でのサービス展開を開始
シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」を運営するneuetは4月28日、「熊本市シェアサイクル実証実験事業」としての熊本市でのサービス展開を同日正午より開始した。
「Charichari(チャリチャリ)」は、スマートフォンアプリで専用の赤い自転車の鍵をあけ、かんたんに利用できるシェアサイクルサービス。ベーシックは1分6円、電動アシスト自転車は1分15円で使用することができる。
熊本は福岡、名古屋、東京に次ぐ4都市目の展開となり、熊本市内ではベーシック(シティサイクル)と電動アシスト自転車の2種類の自転車を当初は合計110台投入し、今後の利用状況やポート数増加の伸びにあわせて順次増車していく。
また、市内には42ヶ所(申請手続き中も含む)のポート(シェアサイクル用駐輪場)を開設し、中心市街地の回遊性の向上、自家用車から公共交通への移動の転換、地域経済の活性化などへの貢献のほか、アフターコロナでの観光ニーズを見据えた熊本への来街者の移動手段としての利用を見込んでいる。
関連リンク
Charichari https://charichari.bike/
バイク・フォワード サイクリングウェアなどのイタリアン・スポーツウェアのポップアップ販売会を期間限定で開催
イタリア・サイクリングウェアを専門に扱う輸入代理店のバイク・フォワードは、2022年5月3日(火・祝),4日(水・祝),5日(木・祝)3日間限定で、消臭機能のあるスポーツ系ウェアを100点以上用意するポップアップ販売会を開催する。
今回行われるポップアップ販売会は、衣類の臭いに悩む経験をしたことがある人向けに、消臭機能のあるスポーツ系ウェアをイタリア・サイクリングウェアを専門に扱う輸入代理店であるバイク・フォワードが100点以上のラインナップを用意し催される3日間限定イベント。商品ラインナップは過酷な自転車ロードレースで鍛えられた消臭機能のあるウールアイテムが100点以上。同じく消臭機能のあるシルクアイテムも用意する。
ラインナップはDeMarchi(デマルキ)、Santini(サンティーニ)、MBwear(エムビーウェア)を用意。
DeMarchiは、1940年代からイタリアでウールジャージを製造する、自転車ロードレース界でウールジャージのオピニオンリーダーとして知られる老舗ブランド。ファウスト・コッピ、ジーノ・バルタリ、エディ・メルクスなどのチャンピオンにウールジャージを提供してきたことで知られている。また、世界トップクラスのスーツ地メーカーである「エルメネジルドゼニア」とコラボしたこともあり、それを契機に有名アパレルブランドとのコラボレーションも行っている。
Santiniは、世界一美しいサイクリングイベントと呼ばれる「Eroica(イタリア語で英雄の意味)」のグローバル公式パートナーを務めることで有名なブランド。MBwearは、自転車ロードレースのトップカテゴリー・チームに10年以上所属していた元プロ選手が現役時代に過酷なレースに耐えうるソックスを編み出したことで知られるイタリア高級ソックスメーカーで知られている。他にもスポーツ系シルク製品の販売も実施する。
ポップアップ販売会は、天祖神社 杜のまちや 1F&2F(〒174-0072 東京都板橋区南常盤台2-4-1)で実施。開催日は2022年5月3日(火・祝),4日(水・祝),5日(木・祝)3日間限定。時間は11時から18時。また、2022年5月5日(木・祝)の14時から15時には「Eroicaセミナー in 東京 世界一美しいサイクリングイベント」の説明会も行う。
関連リンク
バイクフォワード https://shop.bikeforward.co.jp/