デイリーアーカイブ Apr 4, 2025
IRC 新型ロードバイク用タイヤ「ASPITE PRO」発売
IRCは、「ASPITE PRO」のフルモデルチェンジをサイクルモード東京で発表。軽量レーシングタイヤの「S-LIGHT」と耐久性とグリップを両立した「RBCC」の2モデルを展開する。
2014年、iRCは初代アスピーテプロが誕生。「軽いのに強く、トラブルがない」というコンセプトで設計された。2017年には国内最高峰の自転車ロードレース、ツアー・オブ・ジャパンの南信州ステージにおいて、「NIPPOヴィーニファンティーニ(当時)」のマルコ・カノラ選手が雨でぬれた路面の中勝利を飾り、レーシングタイヤとしても使用できることを印象づけたとのこと。
8年の間に、ロードバイクのトレンドは移り変わり、タイヤ幅のワイド化による規格の変化、車体の設計の変化などがあり、iRCはアスピーテプロを1から再設計を実施。
新アスピーテプロは、新ETRTO規格に対応。現行のワイドリムに対応したタイヤ幅の設計を採用。また、同社はオートバイ用タイヤの製造・開発も行う二輪タイヤメーカーで、「チューブレスに迫る性能を発揮する」クリンチャータイヤとして、チューブレスタイヤのような転がりの良さやしなやかさを持ち、軽い乗り心地があると謳っている。
タイヤのグリップ力を決定する「コンパウンド」には、iRCの独自技術で開発された「ライス ブラン・セラミック・コンパウンド(RBCC)」を採用。米ヌカから作られる、硬質多孔性炭素素材RBセラミック粒子をトレッドに配合し、転がり抵抗、グリップ、耐摩耗性、耐候性を高いレベルでキープするとのこと。センター部分のスリックは転がりを良くし、サイドの角度のついたパターン設計が、車体を傾け、コーナーに突入した際のコーナリングフォースを高めることにより、ライダーと車体をコーナリング中に安定させ、安全にカーブを曲がれるようサポートする。
近年トレンドの「フックレスリム」は、iRCはチューブレスタイヤの開発技術を活かし、フックレスリムに対応したクリンチャータイヤを業界で初めて製品化。
数年でタイヤのリム幅がワイド化し、内幅が19mmのリムが標準となってきている現状に合わせ、内幅19mmサイズのリムに装着した際、適正なサイズとなるように設計した。(30Cは21mmのリム幅用設計)
「ASPITE PRO S-LIGHT」はレースシーンで使われる「25C」サイズで200gの重量で、前作の「24C」の205gよりも、サイズアップしながら軽量化に成功。
「ASPITE PRO RBCC」は前作の名前を受け継ぎ、タフで耐パンクに優れ、グリップ力に長けたクリンチャータイヤ。トレーニングにも、レースにも1本で対応可能なのが売り。価格は7480円(税込)。
関連リンク
iRC 自転車用タイヤ https://ircbike.jp¥
「日本版ツール・ド・フランス」2022ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージを5月21日開催 無料シャトルバスの事前申し込みを受付
ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ実行委員会は4月28日、2022年5月21日に国際自転車ロードレース「2022ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ」を開催すると発表した。
「日本版ツール・ド・フランス」とも称される「ツアー・オブ・ジャパン」は、国内最大規模かつ唯一の都府県をまたぐサイクルロードレース。今年は4日間にわたり、信州飯田・富士山・相模原・東京を転戦する。
相模原市は2021年にこのレースに加わり、今回が2年目の開催となる。相模原ステージは、東京2020オリンピック自転車ロードレース競技の一部コースを使用し、リニア中央新幹線停車駅設置予定地にほど近い橋本公園前面道路をスタートし、自然豊かな串川・鳥屋(とや)地域を周回、宮ケ瀬湖のほとりにある鳥居原(とりいばら)ふれあいの館(いえ)でフィニッシュする。また、相模原市ホームタウンチームであるTeam UKYO SAGAMIHARAも「ホームチーム」としてレースに参戦する。
日程は2022年5月21日(土) 午前8時50分から正午頃予定。走行距離は約112.3km(パレード4.6km、レース107.7km)。
また、当日、スタート会場(橋本公園前面道路)で午前8時50分のスタートを見送った後、おすすめの観戦エリアへ向かうシャトルバスを運行する。シャトルバスは事前申込制(先着順)となっている。申込期限は5月16日(月)18時まで。
関連リンク
ツアー・オブ・ジャパン相模原ステージ http://www.toj-sagamihara.com/
土浦に自転車で楽しめる貸別荘「スイートヴィラ No.3 Tsuchiura CYCLE/HOME/HOTEL」誕生
リソル不動産は4月29日、「スイートヴィラ No.3 Tsuchiura CYCLE/HOME/HOTEL」を開業した。
リソル不動産は、「暮らす」ように「泊まる」という理念で、高級別荘やリゾートマンションを1泊から1ヶ月以上の長期滞在まで多目的に楽しめる「リソルステイ事業」を関東中心のリゾート地にて展開。「スイートヴィラ No.3 Tsuchiura CYCLE/HOME/HOTEL」はIsoeが企画・デザインを行い、竣工後はプライベート性の高い貸別荘「スイートヴィラ」シリーズとしてブランドを展開するリソル不動産が運営する。
同施設は、東京から1時間以内でアクセスすることができる「近場リゾート」をコンセプトにした1棟貸しのサイクルヴィラ。サイクリング目的や1棟貸しのデザイン空間を使ったサプライズでの利用を想定しており、1日1組限定の完全プライベート空間で過ごす贅沢な時間を提供すると謳っている。
付近には朝焼けの絶景サイクリングでも知られる霞ヶ浦があり、レンタサイクルが多数あるため、手ぶらでも利用できる。また、別荘では玄関に自転車の持ち込みが可能で、入室時には人との接触を避けた無人チェックインシステムが導入されている。
リビング・ダイニング・キッチンは壁面をモルタル左官仕上げにした落ち着きのある空間に、夕方になると室内の照明と巨大な窓からの景色が組み合わさり幻想的な夜景を実現しているため、大切な人との記念日や、サプライズでのご利用に最適とのこと。目の前に見える土浦市指定文化財がある小松二十三夜尊は歴史を感じるアクセントとなっている。
セミダブルベッドを使用した客室は2名から最大4名で宿泊可能。1階、2階のベッドの部屋はともに和モダンをイメージし、余計なものがないシンプルな空間を演出。大人数に対応した12畳の和室も設けており、大人数利用でも利便性を実現。
浴室はガラス張りで開放感を重視し、リゾートホテルにいるかのような気分を味わうことができる設計となっている。さらに通常のシャワーに加え、レインシャワーも完備している。
チェックインは15時、チェックアウトは11時。定員12名。駐車場2台。
関連リンク
リソルステイ公式 https://www.resolstay.jp/no3_tsuchiura_cycle_hotel/