デイリーアーカイブ Feb 3, 2025

カーボンホイールが無料で試せる! P&P COMPONENTSがホイールモニターを募集

総合自転車メーカー「ホダカ」の自転車コンポーネントブランド「P&P COMPONENTS (ピーアンドピー コンポーネンツ)」は2020年10月7日、第33回、全日本自転車競技選手権(マウンテンバイク)出場者を対象にカーボンホイールを無償貸出しするモニターを募集すると発表した。 今回、貸出を行うカーボンホイール「WH-C1600M」は国内マウンテンバイクシリーズ戦「Coupe du Japon」クロスカントリー競技の各カテゴリーでシングルリザルトを獲得している実力派ホイール。軽量・高剛性なカーボンリムを採用し、29インチBOOST規格のホイールとしては軽量な1,625gを実現した。 【モニター募集概要】 対象製品 カーボンホイールWH-C1600M 貸出期間 2020年10月22日(製品発送日) ~ 2020年11月13日(返却必着日) モニター対象 全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)クロスカントリ・オリンピック 男子エリート、男子U23、男子ジュニア、男子マスターズ(30,40,50,60)、男子ユース、女子エリート、女子U23、女子ジュニア、女子マスターズ、女子ユース出場者 モニター人数 最大3名 応募条件 以下の項目すべてにご同意いただける方 ・日本国内在住であること ・同意書を提出すること (未成年の場合、保護者の署名入り同意書) ・第33回全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)レースで、WH-C1600Mを使用すること ・製品使用により借主に不都合(DNS、DNF、順位の低下、怪我等)が生じても貸主に責任を問わないこと ・レース前後に最低1回ずつご自身のSNS(Facebook、Twitter、Instagramのいずれか)で「#PandPCOMPONENTS」を付けて製品の使用感などをご紹介いただくこと ・借主の情報をブランドプロモーションで活用することに同意できること ・返却時の送料をご負担いただくこと (返送先:埼玉県越谷市) 応募締切 2020年10月16日 (金) 応募方法 申込みURL 以下の必要項目を回答フォームに記入して送信してください。 ・氏名      ・性別 ・生年月日    ・住所 ・電話番号    ・メールアドレス ・使用機材(フレーム、ホイール、タイヤ、コンポなど) ・カセットスプロケット規格 ・直近のCoupe du Japon大会成績 ・全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)出走カテゴリー ・ご自身のSNSアカウント名 (Facebook、Twitter、Instagramのいずれか。複数可) ・自己PRなど 回答フォーム  https://forms.gle/ewnwr6gahVVpvsa48 スケジュール 2020年10月7日  モニター募集受付開始 2020年10月16日  モニター募集受付終了 2020年10月21日  選考結果の通知。選ばれた方に連絡します 2020年10月22日  モニター製品の発送(到着次第モニターを開始してください) 2020年11月7~8日 全日本自転車競技選手権大会(マウンテンバイク)に出場 2020年11月13日  モニター製品の返却必着日 【モニター製品「WH-C1600M」について】  希望小売価格    90,900円(税抜)  リム素材           カーボン  リム内幅           25mm  車輪径              29inch  スポーク           ストレートプルバテッドスポーク  ハブ                  F: Thru Axle 15x110mm (BOOST規格) 28H R: Thru Axle 12x148mm (BOOST規格) 28H  対応タイヤ       クリンチャー/チューブレスレディ  ブレーキ           ディスクブレーキ(センターロックタイプ)  フリーボディ    SHIMANO MicroSpline  重量(平均値)     F:...

回転する自転車保管ラック「ステディラック」が日本販売開始 公式ツイッターでプレゼントキャンペーンを開催

アドベンチャーエイドは10月5日、オーストラリアのSTEADYCORP PTY LTDのプロダクト「Steadyrack(ステディラック)」の正式販売を開始した。 ステディラックは2009年にオーストラリアで開発された自転車用ラック。縦置きタイプで、自転車をラックに取り付けする場合、車体を持ち上げる必要がなく、縦向きにしてから押すだけでラックへの保管ができ、簡単に扱えるのを売りにしている。 ラックの軸が左右180度に回転できるため保管方法の幅が広がり、回転軸を利用することで省スペース、柔軟な保管が可能だ。そして、強力ラブリコ(EXB-1)を使用することで、壁に穴をつけずに取り付けもできる。 通常の縦型壁掛け自転車フックでは、最小設置幅は600ミリを必要とするが、ステディラックの最小設置幅は高さを互い違いに設置することで350ミリ幅での設置が可能となった。 サイズは、タイヤ幅2.4インチまでのクラシックラック、タイヤ幅2.8インチまでのMTBラック、泥除け装着車に対応したフェンダーラック、タイヤ幅5インチまでのFATラックの4種類を用意。価格は9878円(税込)。 また、正式販売に合わせて、公式Twitterでプレゼントキャンペーン「ステディラックあげちゃうキャンペーン」を開催。ステディラック公式Twitterをフォローし、期間中に特定のツイートをリツイートを行うと、2名にプレゼントする。期間は2020年10月12日まで。 回転する自転車保管ラック【#ステディラック】あげちゃうキャンペーンを実施中です😆 ご応募いただいた方から2名様へステディラックをプレゼント! ルール 1) @steadyrack_jp をフォロー 2) 期間中にこのツイートをリツイート 3) 応募期間10/5-10/12まで 宜しくお願い致します🙌🙌🙌#steadyrack pic.twitter.com/6L8kyNNTLh — ステディラック 日本公式アカウント (@steadyrack_jp) October 5, 2020 関連リンク アドベンチャーエイド 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/35357  

ユニコからスマートフォンホルダー「Bikeguy秒速着脱スマホルダーEVO PLUS」の改良版が発売

ユニコは、発売中の自転車用スマートフォンホルダー「Bikeguy秒速着脱スマホルダーEVO PLUS」の改良を実施。2020年10月5日より粘着性のシリコンパッドを付属される。 「Bikeguy秒速着脱スマホルダーEVO PLUS」は、片手でスマートフォンを自転車に簡単に装着できる自転車用スマートフォンホルダー。バネを利用したアイデアにより、すぐにスマートフォンを取付・取り外しできる。 ハンドルバーには、両面ファスナーでしっかり巻き付けて固定する仕様で、工具なしで自転車のハンドルバーに簡単に取り付け可能。また、今回付属した粘着性のシリコンテープで、より簡単に取付・取り外しができるようになった。 ケースを含め厚さが8-13mmのスマートフォンに対応しており、背面にスマホカバーを付けた状態でも使用できる。 サイズは縦145mm×横81mm×幅57ミリ。対応機種は、高さが138-159ミリ、幅が65-82ミリ、厚さが8-13ミリ内の機種。カラーはブラック。価格は2200円(税込)。 関連リンク UNICO AmazonでBikeguyのプロダクトを調べる Amazonでスマートフォンホルダーを調べる