デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
パワーとハンドリングを両立した驚異のフルサスE-MTB ヤマハ YPJ-MT Proをインプレ
1993年、量産世界初の電動アシスト自転車を作った事でしられているヤマハ発動機。日本では電動アシスト自転車界では非常に大きいシェアを持っている会社で、近年注目されている電動アシストスポーツ自転車「E-Bike」にも力を入れている。
現在、ヤマハ発動機は、街乗り向けの電動アシスト自転車を「PAS」シリーズ、スポーツモデルのE-BikeをロードバイクタイプのYPJ-Rから、クロスバイクタイプのYPJ-TC、ハードテールタイプのYPJ-XCなど、様々なE-Bikeを展開している。
その中でも2020年7月に発表した「YPJ-MT Pro」は、ヤマハ発動機初のフルサスペンションタイプの電動アシストマウンテンバイク「E-MTB」として、各所から注目されている。今回、YPJ-MT Proの公道試乗を行うことができたのでインプレッションをお届けしよう。
筆者はTREK Rail 9.7(記事)、Specialized Turbo Levo SL(記事)、Corratec E-POWER X VERT CX(記事)、執筆時点では発売されておらずプロトタイプの「STROKE Cargo Trike T4」(記事)など、様々なE-Bikeを試乗したことがある。また、E-Bikeの所有に関しては、Specialized Turbo VADO SL 4.0(記事)を所有している。
最新モデルのインプレッションはこちら:ヤマハ・YPJ-MT Pro PW-X3搭載モデル 日本E-MTB界の絶対王者はどのように進化したか?
ヤマハ YPJ MT-Proの車体をチェック
YPJ-MT Proは、ひと目で見て他社のE-MTBと明らかに違う車体デザインとなっている。まるでオートバイのセミダブルクレードルを採用したフレームは、メインフレームの上下(トップチューブ/ダウンチューブ)が、それぞれ2本に分かれた構造の「YAMAHA Dual Twin Frame」を採用している。
これは、2本のトップチューブの間にリヤサスペンションを配置し、シート高や地面からトップチューブ上面の高さ(スタンドオーバーハイト)を低減し、足つき性を向上したとのこと。
また、ダウンチューブは、バッテリーを2本の閉断面のチューブで挟み込むレイアウトとすることで適正な剛性の確保を容易にし、同時に車体の重量バランスを最適化を売りにしている。
海外のE-MTBでは、Bianchiの「e-SUV」(記事)や「E-OMNIA」(記事)、HaiBikeの「XDURO」など独自性を出すためにフロントグリルやフロントライトを採用している物があるが、ヤマハはフレームデザインだけで独自性を出すことに成功した。
Dual Twinフレームを採用することにより、ダウンチューブからはバッテリーが見えるようになっている。最近のE-MTBでは、MERIDA eONE-SIXTY(カーボンフレームモデル)や、Bianchi e-SUV(日本未発売)ように、放熱対策でエアインテークを装備している物があるが、抜本的に放熱対策を行うのならYPJ-MT Proのように、バッテリーを露出させるタイプが良いだろう。
リアサスペンションはリンク式リヤサスペンションを採用。フロントサスペンションは、 ROCKSHOX YARI RC boost ストローク量160mm、リヤサスペンションはROCKSHOX Super Deluxe Select+ ホイールトラベル量150mm。
充電口はトップチューブ上部に装着。オートバイを意識した位置は、地面から高い位置にあるため、泥などが入りくいため故障の不安が少ないだろう。
バッテリーは36V-13.4Ah 500Wh。E-MTBの世界では500Whは最低限の容量だ。海外市場のE-MTBでは、Specialized Turbo Levo(注:日本発売モデルのTurbo Levo SLとは別モデル)が最大720Wh、SCOTT GENIUS eRIDEが625Whで、海外ではデュアルバッテリー化で1125Whが可能。YPJ-MT...
横浜で行われる自転車イベント「ヨコハマ サイクルスタイル2021」~Ride & Urban Outdoor~が5月15日(土)・16日(日)開催
ヨコハマサイクルスタイル実行委員会は2月25日、「ヨコハマサイクルスタイル2021」を5月15日、16日に開催することを発表した。ヨコハマサイクルスタイルは2014年からスタートし、7回目となるサイクリングイベントとなる。
今年のテーマは「Ride & Urban Outdoor」で、シティ感覚でアウトドアを楽しむことの提案です。充実したコンテンツを用意。
注目のグラベルロードや、e-BIKE最新モデルなど、人気ブランドの試乗会を実施。他にも人気サイクルアイテムを取り扱うセレクトショップTOKYO Life主宰の「BIKE JAM」も行う。また、今回は自転車とキャンプをテーマにした旅フェスティバル 「BIKE & CAMP」が横浜会場に初登場する。
イベントでは、横浜を象徴する観光エリア(みなとみらい~新港~山下)を巡って、もっと広く、もっと深く、新しいヨコハマをみつけるツーリングイベントや、自転車で指定のフォトスポットを探しながら走り、途中カフェで休憩をとりつつ横浜を巡るライドイベント、最新e-BIKEに乗って、横浜観光スポットを巡るツーリングイベントも実施する。
≪ヨコハマサイクルスタイル2021 開催概要≫
日 時 : 2021年5月15日(土)、16日(日) 10:00~17:00
会 場 : 横浜赤レンガ倉庫 (横浜市中区新港1-1)、新港7街区エリア
主 催 : ヨコハマ サイクルスタイル実行委員会 【構成:(株)ガイアプロモーション/
グローブ・スポーツコミュニケーションズ(株)/(株)東京ライフ】
後 援 : 横浜市道路局(予定)
協 力 : (株)横浜赤レンガ/一般社団法人自転車キャンプツーリズム協会/一般社団法人e-Mobility協会
入 場 費 : 無料
公式サイト : https://www.cycle- style.com/
ADRESS
横浜市中区新港1-1
ACCESS
■ JR・市営地下鉄「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分
■ JR・市営地下鉄「関内駅」より徒歩約15分
■ みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分
関連リンク
ヨコハマ・サイクルスタイル:https://www.cycle-style.com/
スポーツ自転車シェアアプリ「CycleTrip」、自転車総合パーツブランド「GORIX」とコラボを実施 抽選でサイクリングマスクをプレゼント
スポーツ自転車シェアアプリ「CycleTrip」を運営しているZuttoRide Sharingは2021年3月1日、 ごっつとのコラボレーションとして、抽選で10名様にGORIX製サイクリングマスクをプレゼントするキャンペーンを開始すると発表した。
「CycleTrip」は、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、E-Bikeといったスポーツバイクを、貸し借りできるシェアサービス。最近乗っていないスポーツバイクがある、レンタルできる店舗が身近に無いなどスポーツバイクに関わる課題を同時に解消する。
今回、GORIX×CycleTripコラボキャンペーンとして、GORIX製サイクリングマスク(カラー:グレー)を抽選で10名にプレゼント。
GORIX製サイクリングマスクは、サイクリングから、スポーツ中の使用や花粉対策として季節を問わず一年中使用できるのが特徴のスポーツマスク。濃密フィルターを通して空気を取り入れ、呼吸の排出には逆止弁バルブを利用して中に留めず排出する。
その他の便利な機能としては、アウター本体とインナーフィルターの二重構造、アウターを後頭部で固定するので顔への密着性が高い、折り曲げ自在のノーズクリップ付属で鼻周りの形状にフィット。眼鏡なやサングラスの曇りを抑える、伸縮性のあるライクラ素材で、顔にフィットするのでスポーツをしてもズレにくいマスクとのこと。
応募方法は「CycleTrip」公式アカウントの@cycletrip_share
(https://twitter.com/cycletrip_share)をフォローし、対象ツイートをリツイートする事で応募可能。キャンペーン期間は2021年3月1日(月)から2021年3月7日(日)の23時59分まで。
結果発表は「CycleTrip」が当選者様のアカウントをフォローの上、ツイッターのダイレクトメッセージで連絡を行う。
関連リンク
Twitter 公式アカウント「CycleTrip」:https://twitter.com/cycletrip_share
CycleTrip:https://cycletrip.jp/