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BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022〜自転車・電動モビリティまちづくり博〜in東京ドームシティ・プリズムホール 5月18日(水)・19日(木)開催決定
BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022 実行委員会は4月25日、「BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022〜自転車・電動モビリティまちづくり博〜in 東京ドームシティ・プリズムホール」を、2022年5月18(水)・19日(木)に実施すると発表した。
今回の開催テーマは「”人間”を取り戻そう! 環境未来都市の創造を推進しよう」。自転車、超小型電動モビリティなど快適で機能的なパーソナルモビリティの製品紹介、EV充電システムの提案、自転車大国オランダの自転車走行環境の紹介、日本とオランダのビジネス・文化交流、先進的な駐輪・駐車場の開拓、IoT技術を導入した交通システムの提示、自転車と観光ツーリズム・健康的なライフスタイルの提案などを行う。
会期中の2日間、オランダから来日するDUTCH CYCLING EMBASSY 代表理事のルーカス・ハームズ氏、オランダ・ゲント大学教授(都市計画・交通研究専門家)のロブ・ファン・デル・バイル氏、オランダ王国インフラストラクチャー&水管理省アクティブモビリティチームリーダーのアルレット・ファン・ヒルスト氏、駐日オランダ王国大使のペーター・ファン・デル・フリート氏と日本の学者、評論家、研究者、ジャーナリストらが熱のこもった論戦、ディスカッションを展開する。 日本側からは小林成基氏(自転車活用推進研究会理事長)、疋田智氏(ジャーナリスト)、片岡大造氏(元名古屋大学総長参与)、亘理章氏(都市交通評論家)、富和清則氏(スポーツドクター)、内海潤(自転車活用推進研究会事務局長)、岩上智裕氏(パシフィックコンサルタンツ都市再生室室長)、及び大学教授、自動車メーカー幹部ら各氏が登壇する。
【開催概要】
▼名称:BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022~自転車・電動モビリティまちづくり博~in 東京ドームシティ・プリズムホール
▼開催日時:2022年5月18日(水)10:00~17:30 5月19日(木)10:00~17:00
▼会場:東京ドームシティ・プリズムホール(東京都文京区後楽1丁目3-61)
URL:https://www.tokyo-dome.co.jp/prism/
▼入場料:無料
▼主催:BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2022 実行委員会(運営事務局:株式会社ライジング出版)
▼ウェブサイト:http://www.rising-publish.co.jp
▼後援
自転車活用推進議員連盟、自転車活用推進本部、国土交通省、経済産業省、スポーツ庁、一般社団法人 自転車協会、 一般財団法人自転車産業振興協会、一般財団法人日本自転車普及協会、一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟、 一般社団法人自転車駐車場工業会、NPO法人自転車活用推進研究会、日本自転車軽自動車商協同組合連合会、 東京都自転車商協同組合、認定特定非営利活動法人日本都市計画家協会、一般社団法人日本シェアサイクル協会、 自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会、全国自転車施策推進自治体連絡協議会、 公益財団法人東京都環境公社(クール・ネット東京)
▼協力:警視庁交通部
▼特別協賛
アイキューソフィア株式会社
▼出展企業・団体(4月14日現在)
アイキューソフィア株式会社、aidea株式会社、株式会社Acalie、アクテック株式会社、VOLバイシクルプラスワン株式会社、株式会社イベンタス、株式会社岩崎、ヴェリブ・ジャポン合同会社、ENECHANGE株式会社、株式会社OSS、有限会社オートクラフト・IZU、All Bikes Japan、カワサキモータース株式会社、警視庁交通部、有限会社真田嘉商店、NPO法人 自転車活用推進研究会、BLULANS JAPAN、信号器材株式会社、株式会社伸明、SWALLOW合同会社、株式会社ZMP、株式会社ソーリン、タートルプランニング、株式会社ダイケン、大成ファインケミカル株式会社、株式会社大寅、有限会社タケオカ自動車工芸、TABIRIN、株式会社デンケン、東海技研株式会社、公益財団法人 東京都環境公社、株式会社トースト、トヨタ車体株式会社、日邦電機株式会社、日本フォームサービス株式会社、株式会社NOAA、株式会社ハイパーエナジー、長谷川工業株式会社、FUNVITA、フェニックス合同会社、株式会社FUGU INNOVATIONS JAPAN、株式会社ブレイズ、株式会社マジカルレーシング、MIMO MOTOR、株式会社ミヤタサイクル、メリダジャパン株式会社、モータリスト合同会社、modoru kikaku、株式会社山下PMC、株式会社有隣、株式会社ヨシオ、ラットエンジニアリング、株式会社リード、株式会社リード工業
ジャック・ウルフスキンが「BIKE COLLECTION」を日本初展開
キャロウェイゴルフは4月22日、同社が取り扱っているジャック・ウルフスキンのSPRING+SUMMER 2022において「BIKE COLLECTION」を日本で初めてラインアップ。2022年4月より全国の取り扱い店舗にて順次発売を開始する。
「BIKE COLLECTION」はジャック・ウルフスキンがアウトドアにおけるアクティビティをサポートするために1980年代から取り組んできたカテゴリー。今回、日本で初登場となる本コレクションでは、アパレルからバッグまで幅広いアイテムを展開する。バイクシーンをサポートする機能性に加え、街に馴染むデザインを両立したコレクションとなっている。
日本オリジナルの企画として登場するウエアは、バイクスペシャリスト監修のもと、ライド中からライド後まで幅広いシーンをサポートするデザインに仕上げている。また、背面裾口の多彩なポケットワーク、リフレクター、そして高いストレッチ性などライド時の機能性を追求しつつ、ライド後もそのまま街中で着用できるシンプルかつ洗練されたデザインを売りにしている。
JP JOYRIDE JKTは、縦横無尽に伸縮する4WAYストレッチ性に適度な通気性を携えた、 PFCフリー撥水仕様のソフトシェル素材を採用。バイクを降りた際の街着としてもさまになる、シンプルで洗練されたデザインに、バイクスペシャリストからのフィードバックが反映されたハイブリッドなアクティブジャケット。背面中央ポケットにしまい込めるパッカブルデザインで携帯性も高いのもポイント。
ベルクロのフードアジャスターは、ZIPを上げることで鼻下まで覆うことができるため、防風性も高めている。また、背面裾口の多彩なポケットワークやリフレクターなど、バイクスペシャリストからのフィードバックが反映された、利便性の高い仕様となっている。価格は1万8700円(税込、以下同)
JP JOYRIDE CROPPED PTは、チェーンに巻き込まれにくい裾を絞ったクロップド丈で、裾内側のチェーンガードやサドルとの擦れにも強い2重仕立てのヒップパネル、ヨークのリフレクターステッチなど、を採用したアクティブパンツ。
ボディには、縦横無尽に伸縮する4WAYストレッチのPFCフリー撥水ソフトシェル素材を使用し、手の届きやすいもも部分には、モバイルポケットを配している。また、足捌きの邪魔にならない角度で収納でき、激しい動きによる揺れも軽減する。価格は1万5400円。
バイクバッグシリーズは、リサイクル素材と100% PFCフリー、防水性を兼ね備えた素材を採用。メインの「ARMATECH PLUS 600D」は、テクスチャード加工のポリエステル糸で作られた耐摩耗性の生地で、生地の裏側はポリウレタンでコーティング。恒久的な防水性、耐変色性、耐紫外線性を備え、施されているリフレクタープリントが夜間の視認性を高めている。
EQ HANDLEBAR BAGは、バイクパッキングと日常使いの2通りで使用出来、様々なタイプのバイクのハンドルバーに固定可能。また、収納可能なウェビングストラップが付属しており、自転車から取り外してウエストバッグ、またはスリングバッグとしても使用可能。価格は1万1000円。
EQ RACK BAGは、。2つのフックとベルクロファスナーを使用して、自転車のキャリアラックに取り付け可能です。ショルダーテープが付属しており、肩掛けとしても使用可能なため、自転車を止めて立ち寄るシチュエーションにも対応する。価格は1万5400円。
EQ SEAT BAGはストラップとベルクロファスナーで、自転車のサドルシートの下に固定して使用可能。大きなメインコンパートメントに加えて、テントポールを外付けできる外部コンパートメント付き。ポールの先端に保護キャップをつけ、伸縮性のあるウィービングで固定可能。価格は1万3200円。
EQ TAKEOFF BAGはベルクロファスナーを使用して、自転車のフレーム部分に取り付けして使用できるフレームバッグ。両側にジッパーが取り付けられており、どちらからもアクセス可能な設計だ。価格は8800円。
EQ TOP TUBE BAGは、ベルクロストラップを使用して、トップチューブに簡単に取り付けることができます。上方の透明なコンパートメントはスマートフォンを入れておくのに最適。ボトム部分は防水性の高いMEGA PUコーティングをした防水素材を使用している。価格は6050円。
TOURER GLOVE SHORTは、伸縮性、通気性、耐風性、撥水性を備えたサイクリンググローブ。
夜間の視認性を高めるリフレクタープリントを取り入れている。長時間のライドの疲労を軽減するパッド入り。左右をまとめるジョイントパーツ付き。価格は6600円。
JP 2WAY HANDLE BAGは、100%リサイクルナイロンに加え100%PFCフリーを実現したハンドルバッグ。ライド後はハンドルから取り外し、ウェストポーチやショルダーバッグとしても使用することができる。価格は8250円。
JP STEM BAGは、スマートフォンやボトル、そして小物などを収納するのに便利なステムバッグ。ハンドルから取り外し、付属のクライミングロープ製のストラップを装着すればポーチとしても使用できる。価格は3850円。
関連リンク
ジャックウルフスキン https://www.jackwolfskin.jp/
E-Bikeブランド「BESV」le coq sportif Limited コラボモデル発売記念キャンペーン実施 オリジナルグッズをプレゼント
BESV JAPANは4月25日、BESV× le coq sportif Limited コラボモデル発売記念キャンペーンを実施した。
今回のキャンペーンは、BESV PSA1が、ルコックスポルティフとコラボしたのを記念して実施する。
期間中、BESV JAPAN公式Twitterアカウントをフォロー、およびキャンペーン投稿をリツイートされた人を対象に、抽選で10名に「BESV」「le coq sportif」のTシャツ・キャップなど4点セットをプレゼントする。
賞品はBESV Tシャツ、BESV キャップ、ルコックTシャツ柄A、ルコックTシャツ柄Bの計4点セットで、TシャツサイズはM/L、カラーは指定できない。当選数は計10名でMセット5名、Lセット5名。応募方法は、BESV JAPAN公式Twitterをフォローし、コメント欄に希望サイズ(M or Lサイズ)を記入の上、キャンペーン投稿をリツイートを行う必要がある。締め切りは2022年5月15日まで。
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関連リンク
BESV× le coq sportif Limited コラボモデル発売記念キャンペーン https://besv.jp/news/202204-9757/