デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
Garminテールライト内蔵リアビューレーダーに、録画カメラを搭載した新モデル「Varia RCT715」登場
ガーミンジャパンは5月19日、自転車走行中の後方を自動で録画・保存するカメラ付きリアビューレーダー「Varia RCT715(ヴァリア アールシーティー715)」を、2022年6月2日(木)に発売する。また、予約受付は、5月26日(木)より開始する。
Garminの後方レーダー機器「Varia」シリーズは、自転車事故の多くが後方からの追突事故であることを考慮し、世界初のミリ波レーダーを内蔵することで、最大140メートル後方から接近する自動車などの移動物体を的確に捉えてライダー自身に素早く知らせるレーダーシステム。
「Varia RCT715」は、後方車の接近をライダーに知らせ、ライト点滅で運転手にも注意を促す従来の機能に加え、新たにカメラによる映像録画機能を搭載した。
ライド中に接近する車両を検出すると自動でカメラがオンとなり、事故を検出した場合には事故前後の映像を自動で保存する。これにより、万が一の事故時、ライダー自身の見えない状況を映像で確認でき、第三者への映像提供も可能となる。
カメラは、解像度1080p/30FPS、バッテリーを延長して長時間のライドを可能する解像度720pの設定から選択できる。
また、後方ライトは最大1.6キロメートル離れた地点から視認できる明るさで、遠くからもライダーの存在を認識させることができるよう設計されている。ライダーへの接近アラートは、別売りのサイクルコンピューター「Edge」シリーズなどGarminデバイスはもちろん、「Varia モバイルアプリ」をダウンロードすればスマートフォンで対応できる。この「Varia モバイルアプリ」では、保存された映像へ簡単にアクセスができるほか、映像データの転送やデータオーバーレイなどのカメラ設定のカスタマイズが可能になります。
「Varia RCT715」は、専用のシートポストマウントキットで様々な自転車機種への装着に対応し、着脱も簡単なのを売りにしている。価格は4万4800円(税込)。
関連リンク
Garmin Varia RCT715 https://www.garmin.co.jp/products/intosports/varia-rct715
ハーレーのE-Bike「Serial 1」グーグルクラウド接続機能を搭載した第2世代E-Bikeを発表 盗難防止からナビまで採用したコネクテッドE-Bike
ハーレーダビッドソンの電動アシスト自転車(E-Bike)に特化した会社「Serial 1 Cycle Company」は5月17日、グーグル クラウド接続機能を搭載した第2世代E-Bikeを発表した。
Serial 1はハーレーダビッドソンの最も古いモーターサイクルの愛称である「Serial Number One」にちなんで名づけられたE-Bike。
同社は、Google Cloud eMobilityのパートナーとなり、新型E-Bikeに、Serial 1 Appを介してGoogle Cloudに対応した第2世代の/CTY eBikeにGoogle Cloud接続機能を搭載し、プレミアムE-Bike体験をさらに向上させることを発表した。
Google Cloudとの提携により開発された新しい接続機能は、重要な走行データを取得し、セキュリティと安全性を大幅に向上させ、これまで以上に簡単にすべての走行を楽しめるようにする。
Serial 1のブランド・ディレクターであるアーロン・フランクは、「Google CloudがSerial 1をeMobilityパートナーとして選択したことに感激しています」と述べている。
同氏は「これは、Serial 1がGoogle Cloudの新しいIntelligent Product Essentialsソフトウェアソリューションを同社のE-Bikeに統合し、すべてのライダーに優れたeBicycle体験を提供する予測的、積極的、インテリジェントな機能を可能にすることを意味しています」と述べている。
Google Cloudのグローバル自動車ソリューションのディレクターであるMatthias Breunigは「Serial 1がデータと分析によって交通体験をどのように強化しているかを見るのはエキサイティングです」と、述べている。
「Google CloudのIntelligent Product EssentialsソリューションをSerial 1のライダーに提供し、安全でそれぞれのインタラクションに合わせたE-Bike体験の提供を支援できることを嬉しく思っています」
今回採用された機能は、アプリで制御されるセキュリティ機能、Google Maps Platformターンバイターンナビゲーション、E-Bikeから直接収集されるリアルタイムの走行データにより、Serial 1アプリはSerial 1 eBikeの完璧なライドアシスタントとして機能する。
ピンポイント・モードは、オーナーは所有しているSerial 1 E-Bikeがどこにあっても正確に追跡でき、モニター、デジタル・ロックを行うことができるデジタルセキュリティシステムから、自転車専用の最適なルートを計画することができるルートプランニングとターンバイターン・ナビゲーションシステム、速度から効率、距離からバッテリー残量まで、ライドのあらゆる詳細情報を指先で確認することができるリアルタイムのライドデータダッシュボード、USB-C充電ケーブルを内蔵し、Serial 1アプリを実行するために携帯電話に電力を供給することができます。統合型デバイスチャージャーを搭載している。
そして、Serial 1の次世代/CTYプラットフォームは、クラウド対応のデータ管理に加えて、最も信頼性の高い接続を保証する最先端の接続ハードウェアを装備。IoTデバイスを搭載することで、Bluetoothによるワイヤレス接続だけでなく、携帯電話やGPSによる接続も可能になり、バイクが目の届かないところでも確実にアクセスできるようになった。
Serial 1の第2世代E-Bikeは、MOSH/CTYの3799ドル(日本円で約48万円)から。日本での発売は不明だ。
関連リンク
Serial 1 Cycle Company | Powered by Harley-Davidson |...
サンワサプライから自転車用トルクレンチを発売 ホビーユーザー向けのエントリーモデル
サンワサプライは5月18日、同社が運営している直販サイト「サンワダイレクト」で、トルク値を液晶画面で確認しながら最適なトルク値で締め付けできるデジタルトルクレンチ「800-TK048」を発売したと発表した。
同製品はロードバイクやマウンテンバイクなどの自転車、小型バイクなどのネジ締めを行う際、トルク表示ができる、ホビーユーザー(家庭用)デジタルトルクレンチ。トルク値を液晶画面で確認しながら適切なトルク値で締め付けできるため、締め付け不足による緩み、締め過ぎによる破損などを防止する。
モードは、最大のトルク値のみを表示するPEAK(ピーク)モード、リアルタイムにトルク値を表示するTRACE(トレース)モードを搭載。PEAK(ピーク)モードでは、あらかじめ設定した数値に近づくとLEDとブザー音で知らせる事ができ、最大50個までトルク値を登録できる。トルク値の測定範囲は、1~30N-mで、5つの単位で測定可能で、+と-のボタンを同時に押すことで、単位の切り替えが可能。
サイズは約W290×D50×H50ミリ、 重量は460グラム。14個のビットと延長アダプタ付きで価格は1万2800円(税込)。
サンワダイレクト https://direct.sanwa.co.jp/