デイリーアーカイブ Nov 8, 2024

ファンティックの街乗りEバイク「ISSIMO」のカスタムをピックアップ!

ファンティックの街乗りEバイク「ISSIMO」と言えば、トラスフレームやファットタイヤを装着したEバイク。ファットタイヤを装着した街乗りEバイクと言えば、70年代のミニバイク風のデザインを模したのが数多くあり、40万円を超える物も見かけます。 このジャンルのEバイクは、自転車専門店で取り扱いが無い物は高額な価格に見合わない品質だけという物が多い中、ISSIMOはオリジナリティがあるデザイン、バーファンM500ミッドドライブモーターを搭載することで、価格に似合う質感を実現しています。   この投稿をInstagramで見る   Motorbikers(@retro_motorbikers_ita)がシェアした投稿 ISSIMOという名前は、元々は同社のモペッド(ペダル付き原動機付自転車)の名前から取ったもの。しかし、現代のISSIMOは名前とまたぎやすい車体設計は残しただけで、よりファッショナブルなデザインに進化しました。   この投稿をInstagramで見る   🇬🇷 Cyclestore Athens(@cyclestoreathens)がシェアした投稿 そんなISSIMOですが、カスタムを行っているのは少数派。これは車体価格は高価なだけでなく、元々のデザインが優秀でカスタマイズを行っていなくても見栄えがするのもあるでしょう。   この投稿をInstagramで見る   モトエスエックス(@motosx_hiroshima)がシェアした投稿 カスタムの主流が、純正オプションで用意されているフレームカバー。フレームカバーには半透明のトランスルーセントタイプと、通常のソリッドタイプの2種類があります。トランスルーセントタイプはビビットライム、ヴァイオレット、ネオンオレンジ、アイランドブルー、チリペッパーレッドの5色で、ソリッドタイプはジェットブラック、シルバー、アウトドアグリーン、ローズゴールド、ホワイトの5色を展開しています。   この投稿をInstagramで見る   North Lincolnshire Motorcycles(@northlincolnshiremotorcycles)がシェアした投稿 フレームカバーを活用すれば、自分好みのカラーにすることも可能。取り外しも簡単なので、その日の気分によってカラーリングを変えるのも可能です。   この投稿をInstagramで見る   EFUTURE(@efuturedk)がシェアした投稿 また、トランスルーセントタイプのフレームカバーなら、中にライトを入れれば光らせることも可能です。   この投稿をInstagramで見る   MOTOBOX ®(@motobox.inc)がシェアした投稿 自動車やオートバイで注目されているオフロードスタイルに関しては、既にISSIMO FUNが、ブロックタイヤを装着しているため、無改造でもオフロードスタイルを楽しむことができます。E-MTB向けのハンドガードを装備すれば、オフロードスタイルを引き立てる事ができるでしょう。 関連リンク FANTIC e-BIKE | 電動アシストMTB 日本国内総代理店 MOTORISTS (fantic-ebike.jp)

ソロキャンパーにお勧め! チタン製で世界最小・最軽量クラスのBBQコンロ「タイニーグリルの奇跡」登場

ALATAMAは12月8日、同社が運営するD2Cキャンプブランド「鎌倉NaFro」で、ポケットサイズの純チタンBBQコンロ「タイニーグリルの奇跡」を発表しました。2023年1月29日(日)まで、クラウドファンディングMakuakeで先行販売を行っています。 タイニーグリルの奇跡は軽量コンパクト、ポケットにも入るサイズを実現したBBQコンロ。収納時のサイズは幅11.2×奥行き8.6×高さ0.3センチで、重量は本体43g、ケース31gと非常に小さくて軽く仕上がっています。 素材はチタンで、アルミやステンレスなどと比べて非常に軽いのに加えて、耐熱性が高いので変形しにくく丈夫、サビや腐食に強い、使えば使うほど色が変化して味が出るといった特徴を持っています。製造は、金物の街として長い歴史を持つ燕三条で日本製です。 ソロキャンパーだけでなく、オートバイや自転車キャンプなどにも使えるタイニーグリルの奇跡の一般販売予定価格は5500円。Makuakeでは先行販売割引を実施しています。 関連リンク サッと取り出して、組み立てるだけ。ポケットサイズの純チタンBBQコンロ 燕三条製|マクアケ - アタラシイものや体験の応援購入サービス (makuake.com)

話題のスポーツ自転車をたくさん乗れる 「ワイズロード スポーツバイクデモ2023 in 東京」開催決定

ワイ・インターナショナルは12月8日、2023年1月21日(土)に、一般の方を対象としたスポーツ自転車の大規模展示・試乗会「ワイズロード スポーツバイクデモ2023 in 東京」を味の素スタジアム「あじペン広場」にて開催すると発表しました。 「ワイズロード スポーツバイクデモ」は、スポーツ自転車専門店「ワイズロード」の運営を行う同社が実施する展示会。今まで、埼玉、大阪、松山で計20回開催してきたことで知られています。 今回、東京初開催となり都心からのアクセスも良い、味の素スタジアム「あじペン広場」を会場に、スポーツ自転車やパーツ、ウェアなどの60ブランドを揃えた展示・試乗会を実施。さらに各種講習会やトークショーなどのイベントを開催するほか、一部ブースでは成約特典、試乗特典で数量限定のノベルティの配布や、会場限定のアウトレット品の販売も予定しています。 試乗車はロードバイクを中心に様々なジャンルを200台以上用意し、1周920メートルの走りやすいスムーズなアスファルト路面の試乗コースで試すことができます。また、カスタムパーツとして人気の高いホイールも、試乗車にセットしてコース上で試乗することが可能です。 他にも、唐揚げランチ、インドカレー、ホットドッグ、クレープ、カフェなど、ランチからスイーツといったキッチンカーも用意しています。 ワイズロード スポーツバイクデモ2023 in 東京は、「ワイズロードオンライン」にて、入場申込の受付を行っています。 【出展ブランド(予定)】※アルファベット順 ALPINA、ANCHOR、ARAYA、BESV、BIANCHI、BIORACER、BMC、BREEZER、BROMPTON、BURLEY、CANNONDALE、CARBONDRY JAPAN、CASTELLI、CATEYE、CHALLENGE、CIPOLLINI、COLNAGO、CORRATEC、CRAFT、DAHON、EKOI、ERGOGRIP、FELT、FOCUS、FUJI、HYPERICE、JAMIS BIKES、JTEKT、KABUTO、KAPELMUUR、KHODAABLOOM、KONA、LA BICI、MERIDA、NESTO、ORBEA、ORTLIEB、PANASONIC、PEARL IZUMI、PINARELLO、PISSEI、POLYGON、RALEIGH、RIDLEY、ROCKY MOUNTAIN、SARIS、SCHWALBE、SCOTT、SHIMANO、SIDI、SPEEDPLAY、SPORTFUL、SURLUSTER、TERN、THIRDBIKES、TREK、UVEX、VELOCI、VOTANI、WAHOO、XPLOVA、YAMAHA YPJ、ZEEN 【出展社(予定)】※五十音順 株式会社アキボウ、新家工業株式会社、株式会社インターテック、株式会社ウエイブワン、株式会社ウベックススポーツジャパン、株式会社エイアンドエフ、MVCJapan株式会社、株式会社オージーケーカブト、株式会社カワシマサクルサプライ、株式会社キャットアイ、キャノンデール・ジャパン株式会社、株式会社クランノート、グローブライド株式会社、有限会社サイクルクリエーション、サイクルヨーロッパジャパン株式会社、株式会社CDJホールディングス、株式会社ジェイテクト、ジェイミスジャパン株式会社、シマノセールス株式会社、シュアラスター株式会社、株式会社スコットジャパン、株式会社ツインズ、トレック・ジャパン株式会社、日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社、株式会社パールイズミ、服部産業株式会社、パナソニックサイクルテック株式会社、株式会社ピーアールインターナショナル、株式会社フタバ、ブリヂストンサイクル株式会社、Brompton Japan株式会社、株式会社BESV JAPAN、ホダカ株式会社、マヴィックジャパン株式会社、ミズタニ自転車株式会社、株式会社Many'S、メリダジャパン株式会社、ヤマハ発動機販売株式会社、ライトウェイプロダクツジャパン株式会社 関連リンク スポーツバイクデモ|ワイズロードオンライン|自転車・パーツ通販 (ysroad.co.jp)