デイリーアーカイブ Nov 5, 2024

キャノンデール アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK」とのコラボキャンペーン開始

キャノンデール・ジャパン株式会社は、アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK」とのコラボレーションキャンペーンを開始したと発表しました。 アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK」コラボレーションキャンペーンは、2つのキャンペーンを用意。1つは、期間中にクイックシリーズ全車種を購入したお客様に手嶋純太BIGアクリルスタンド(B5サイズ)がプレゼントされる「弱虫ペダル LIMIT BREAK×クイックキャンペーン」です。 もう1つは、キャノンデール公式Twitterのフォロー&対象のキャンペーンツイートをリツイートすると、弱虫ペダル×キャノンデール限定ポスターを抽選で30名様にプレゼントする「弱虫ペダル LIMIT BREAKリツイートキャンペーン」となっています。 また、キャンペーン期間中に、クイックシリーズの購入者は、1年間の盗難補償を付帯するキャンペーンにも同時に申込みを行うことが可能です。 アニメ「弱虫ペダル LIMIT BREAK」コラボレーションキャンペーンは2023年3月10日から4月30日まで、クイック盗難補償キャンペーンは6月30日までです。 関連リンク Start with cannondale | 弱虫ペダル LIMIT BREAK × Cannondale (cannondalejapancampaign.com)

小型犬・中型犬のペット同乗オプション無料に キャンピングカーレンタル「Japan C.R.C.」

キャンピングカー株式会社が運営する「Japan C.R.C.」は3月13日、2023年3月13日から4月30日まで、小型犬・中型犬のペット同乗オプションの無料キャンペーンを実施することを発表しました。 このキャンペーンは、ンタルキャンピングカーを利用して愛犬と一緒に旅行を楽しむことができるキャンペーンで、愛犬家の方々にとっては、旅行の計画を立てやすくなる良い機会となります。ペット同乗は一般的にNGの企業が多い中「Japan C.R.C.」では、ほぼ全車(※一部車両除く)ペットの同乗が可能です。 注意点としては、25kg以下の小型犬・中型犬が対象となること、Web予約時にクーポンコード「ペット同乗無料キャンペーン202303」を記載する必要があること、予約はキャンペーン告知以降のものに限られることなどがあります。また、京都C.R.C./八王子C.R.C/兵庫尼崎C.R.C./福井C.R.C./富山C.R.C.は、対象外となります。なお、このキャンペーンは予告なく終了する場合があるため、利用を検討する際には注意が必要です。 関連リンク キャンピングカーレンタルなら日本最大のジャパンキャンピングカーレンタルセンター (japan-crc.com)

シナネンサイクル「自転車用ヘルメット着用に関する実態調査」実施 ヘルメット着用率は2割

シナネンホールディングス株式会社とその子会社であるシナネンサイクル株式会社、シナネンモビリティPLUS株式会社は、自転車用ヘルメットの着用が4月1日から努力義務化されることを踏まえ、「自転車用ヘルメット着用に関する実態調査」を実施しました。 調査の結果、週に1回以上自転車を利用するユーザーのヘルメット着用率は2割であり、約8割のユーザーがヘルメットを着用していないことがあることが判明しました。ヘルメット所有者においても着用率は約50%となっており、半数近くは毎回着用していないことがわかりました。 ユーザーがヘルメット着用者を増やすために必要だと思うことは、「持ち運びやすいヘルメットの開発」(47.3%)が1位でした。2位は「ヘルメット着用の重要性に関する報道の増加」(32.8%)であり、情報発信の重要性が浮き彫りになりました。また、ヘルメットを使用する場合に重視するポイントは、「ヘルメットの軽量性」(51.8%)が1位となり、安全基準を満たすことと自分専用であることも重視されていることがわかりました。 ヘルメット着用努力義務化の背景にもある、自転車の関係する事故の増加に関連して、自転車乗車中のヒヤリ・ハット経験シーンは「交差点走行中」(57.0%)がトップであり、ヒヤリ・ハット経験後の行動変化については、半数以上が「スピードを抑えるようになった」と回答しましたが、「ヘルメットを着用するようになった」ユーザーは2割に留まりました。 今回の調査に関してシナネンホールディングスグループは「自転車販売及びシェアサイクルを手掛ける企業グループとして、安全性および衛生面の課題をクリアしたヘルメットの所有率および着用率向上に繋がるよう、安全に関する積極的な情報発信の強化に加え、ヘルメット所有者の増加に繋がるキャンペーンの展開やヘルメット入手手段の強化、整備を行い、自転車ユーザーのユーザビリティ向上と安心・安全な交通環境の実現に寄与してまいります」と、リリースでコメントしています。 関連リンク 4月1日から努力義務化!「自転車用ヘルメット着用に関する実態調査」約8割のユーザーがヘルメットを毎回着用していないことが判明|ニュースリリース|シナネンホールディングス株式会社 SINANEN HOLDINGS CO.,LTD. (sinanengroup.co.jp)