デイリーアーカイブ Apr 5, 2025

安価なVブレーキシュー・Vブレーキ本体で補修やチューンアップする

安価ながら効果の違いがわかりやすいブレーキシュー。殆どの自転車情報サイトでは高価なものしか比較や紹介をしないが、シクロライダーでは安価なブレーキシューやブレーキ本体を紹介・比較してみた。想定条件は通常の公道での使用に限定していてレースなどは想定していません。 格安Vブレーキシュー ALLIGATOR(アリゲーター) Vブレーキ用ブレーキシュー ナット付 VB-620 ブラック posted with カエレバ Alligator(アリゲーター) 2012-06-11 Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す ヤフオク!で探す 最近ではネット通販ではシマノ製よりも安価なVブレーキシューが売られている。この手のVブレーキシューは自転車部品を専門に取り扱っている通販サイトでも見ることが出来る。自分が使用した感覚やネットでの評判(アリゲーター等)を見ると、ダイレクトに効くのではなくてソフトな感じで効き、ウエットとドライの差が激しく、ドライはよく効くがウエットではドライよりも制動距離が伸びるという評判が多い。 シマノ製Vブレーキシュー SHIMANO(シマノ) MT70T3ブレーキシューセット BR-M530他適応 posted with カエレバ SHIMANO(シマノ) 2011-12-08 Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す ヤフオク!で探す 自転車店でよく見るVブレーキシューは恐らくシマノ製だろう。テクトロやアリゲーター等の格安ブレーキシューと比べると数百円ほど高いが、ネット上での評判や自分が使用した限りでは全般的には格安ブレーキシューよりも制動力は高いようだ。シマノ製Vブレーキシューは色々なモデルがあり、晴天や雨天に向き・不向きがある物があるため評判を見ながら購入しよう。 カートリッジVブレーキシュー crops(クロップス) Vブレーキカートリッジシュー VB01 レッド posted with カエレバ crops(クロップス) 2012-03-09 Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す ヤフオク!で探す ブレーキシュー本体とパッドが分かれているタイプ。パッドが摩耗しても本体ごと交換しなくてもブレーキシューを交換できる。カートリッジタイプのブレーキシュー用パッドは様々な物があるので、自分の使用条件に合わせた物を選択できる。シマノ・テクトロ製カートリッジブレーキシューを自分が使用した感覚では、制動力や減りにくさは格安ブレーキシューやシマノ製の非カートリッジブレーキシューよりも良いと思った。 シマノ製Vブレーキ SHIMANO(シマノ) BR-T4000L フロント用 ブラック ALIVO Vブレーキ posted with カエレバ SHIMANO(シマノ) Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す ヤフオク!で探す SHIMANO(シマノ) BR-T4010 シルバー フロント用 ・カートリッジシュータイプ BR-T4010SET posted with カエレバ SHIMANO(シマノ) Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す ヤフオク!で探す カートリッジブレーキシューが買える値段だと、シマノ製ブレーキが購入できてしまう。シマノ製ブレーキ本体と安価な完成車についているテクトロやプロマックスブランドのブレーキ本体との違いは、シマノ製のほうが各部の遊びが少なくてダイレクトに効くことができる。シマノ製ブレーキ本体で今現在安価な物はBR-T4000シリーズで、カートリッジブレーキシュータイプのBR-T4010もある。 個人的にお薦めなブレーキの選択 制動力が強いことで知られているVブレーキは、安価な格安ブレーキシューを装備しても下手な激安ママチャリよりは遥かに制動力は高い。ただ格安ブレーキシューは雨の場合の制動力の落ち方やブレーキの減りが速い。安価なエントリーモデルのチューンアップしたいのなら最低でも非カートリッジ式のシマノ製Vブレーキシューが良いと思う。カートリッジブレーキシューは購入するのなら、あと少しお金を出すとカートリッジブレーキシューを装備しているVブレーキ本体「シマノBR-T4010」が買えるのを覚えておいたほうが良いと思う。 チューンアップで費用対効果が高いのがシマノ製ブレーキ本体の交換。(テクトロなど非シマノ製ブレーキ装備車のみ)1,000円ちょっとで大きな制動力アップが可能だ。個人的に試した限りでは、シマノ製ブレーキシュー+テクトロ製ブレーキ本体と、1,000円クラスのシマノ製ブレーキ本体での制動力の比較では、1,000円クラスのシマノ製ブレーキ本体での制動力のほうが良く大きな差があった。

GIANT Escape R3 修復計画 プロローグ

GIANT Escape R3がやってきた。 このEscape R3は自分の物ではなく、部品代5,000円までで直して欲しいと頼まれた自転車。今回は最低限の整備と5,000円の部品代でどれだけ良くなるかやってみたい。今はまだキチンと見ていないので、取り敢えず最低限ブレーキが効き、チェーンに油をさす程度を行ってから試乗を行いたい。

コーダーブルームの2016年モデルで気になる事を書いていく

マルキンやモーメンタムで有名な日本の自転車会社のホダカは、コーダーブルームという自転車ブランドを持っている。コーダーブルームは自転車専門店向けのスポーツ自転車ブランド費用対効果が高いことでも知られている。今回、2016年モデルの記事をネット上で見つけたのでまとめてみることにした。 日本製フレームのクロモリロードバイク GIGLIOをラインナップ コーダーブルームのラインナップでは異色なのがGIGLIO。日本製のクロモリフレームでLEVELで知られているマツダ自転車工場がフレーム製作しているのを売りにしている。フレーム売りで27万円と高価だ。ビルダーフレームでも在庫と納期でメリットがあるのを売りにしているらしい。安価ながらセミオーダーができる、パナソニックオーダーシステムや独特なスタイリングのブリヂストンアンカーのネオコット、LEVELのフルオーダーメイドフレームなどのライバルに立ち向かえるのかが気になるところ。 ロードバイクはレーシング志向に進化 ロードバイクのFarnaシリーズは、バックステー形状を変えて乗り心地を良くしたり、ワイヤーの内蔵処理、さらにはフロントフォークのコラムをカーボン化したとのこと。フロントフォークコラムをカーボン化は重量が軽くなる利点の一方、部品取り付け時に適切なトルク管理が必要と言われているので注意が必要。 Rail700Aの価格は税抜き5万円以下と安い。 2016年モデルのコーダーブルームの車体価格を見ると、費用対効果が余り高くないが、Rail700Aの税抜き価格は49,000円と安い。2016年モデルの多くは税抜き価格でも5万円以上が多い中、Rail700Aは安価なクロスバイクとして注目されるだろう。 参考サイト:http://cyclist.sanspo.com/206822