デイリーアーカイブ Apr 5, 2025
比較的安価な折りたたみミニサイクル ブリヂストン・マークローザF
ブリヂストンのマークローザと言えば、スポーティに走れるシティサイクルとして有名だが、今回新しく登場したマークローザFは折りたたみ自転車となっている。価格はシングルギアダト税抜き3万円以下で外装6段変速仕様でも税抜き3万5千円以下とマークローザシリーズの中で一番安いモデルだ。
フレーム素材はスチール。マークローザF以外のマークローザシリーズはアルミ製のフレームを採用しているが、マークローザFはマークローザシリーズで唯一のスチールフレーム車だ。折りたたみ部はブリヂストンが良く採用している2段階ロックシステム。折りたたみはフレームのみで、ハンドルは折りたたみ不可能で伸縮のみとなっている。ハンドルポストのメンテナンスがいらない利点の一方、折り畳みサイズが大きくなる欠点がある。そのため折り畳みサイズは縦910㎜・横410㎜と大きい。
駆動系はシングルギアと外装6段変速仕様の2種類。小径車だが前ギア(クランク)は小径車用の大きなギアを装備しているため、通常のシティサイクル並にスピードは出せるようにしているようだ。
ブレーキは前はシティサイクル用デュアルピボットキャリパーブレーキ、後ろはローラーブレーキ。ローメンテナンス性と音鳴りがしにくいのが特徴だが、後輪はスポーツ自転車用のブレーキみたいに車輪を簡単に着脱できる機構ではないので、シティサイクルとして見たほうが良い。
車輪径・タイヤ幅は18×1.5インチとなっている。車輪についてはマークローザFは前輪と後輪のスポークの太さが違い、前は14番、後ろは13番と後輪にスポークを採用している。
マークローザFはマークローザシリーズと同じく、3年間盗難保険や泥除けやすそ汚れを防止するチェーンケース、サークルロックを装備している。ライトはLEDのバッテリーライトが標準装備されている。
Dahon系統やCylva F6F/F8Fは、折りたたみスポーツ自転車の一方、マークローザFは折りたたみミニサイクルと見たほうがいい。ハンドルポストの折り畳みができず重量も14~15㎏と重く折り畳み自転車としての使い方はあまり適していなく、メインは街乗りミニサイクルで非常用などで折り畳み機構があると思ったほうが良い。似たような車種としてはパナソニック・ビーンズハウスがある。ビーンズハウスは折り畳み自転車にシティサイクルの機能を付けた物で、ハンドルポストが折れるため折りたたみサイズが小さく、オートライトが標準装備されている。
MarkRosa F single|Mark Rosa|BRIDGESTONE GREEN LABEL
GIANT Escape R3 修復計画 その1 取り敢えず綺麗にして状況を見る
GIANT Escape R3がやってきたので、取り敢えずは車体を綺麗にすることにした。
今回使用したのは100円ショップで売られている洗車&ワックスシート。拭くだけで車のボディ綺麗になるというもので自転車用ではないが、自分は自転車用に使用していて、軽い汚れならこれでOKだと思う。
上が使用前で下が使用後。この手の製品は自動車用が有名だが自転車用もあったりする。
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全体的に車体を綺麗にしながら各部を見て、どのような状況なのか確認した。取り敢えず自分が見ているのは
ホイールを回して車輪が歪んでいるか
ホイールを握って左右に揺らしてガタはあるか
ブレーキレバーを握ってブレーキは効いているか。
ブレーキレバーの動きは軽いか
チェーンの錆はあるか、どの位錆びているか
ワイヤーは錆びているか、ほつれているか
全体的にやれているか。
その他、気になる部分はあるか
と、こんな感じで見ている。
一通り見て、問題が無いと判断したら実際に実走行等を行ってどのような状況か見てみることにしたら、こんな感じだった。
車輪は後輪は歪んでいない一方、前輪が多少歪んでいたが修復可能。
ホイールを握って左右に揺らしてガタは無い。
ブレーキレバーを握ってもブレーキが効かない。そのため実走行する前に直した。
ブレーキレバーの動きは重い。
チェーンの錆はあるが、多少錆びている程度で動く。
ワイヤーは錆びている部分は殆ど無く、ほつれはない。
タイヤは後輪にヒビが入り、ややすり減っているので交換。
グリップはボロボロ。
後輪のチューブは空気が漏れている。
ボトムブラケット部分は音鳴が無く生きている。
サスペンションシートポストは動かない。
このEscape R3は2011年に購入して今まで使用しているとのこと。個人的にはもっと程度が酷いと思ったら意外と程度が良く、少なくてもあまりお金をかけなくても直すことができそうだ。
動画で見る自転車工場見学 台湾 MaxWay編
動画で見る自転車工場見学。今回は台湾にあるフレーム製作会社「MaxWay」の動画。GIANTやMeridaのように知られている会社ではないが、動画ではAll City、GIOS、Jamis、Ritchey、Salsa、Surly、TREKのフレームを製作しているようだ。公式サイトのページを見ると、レイノルズ853・631・タンゲプレステージ・コロンバス ZONAのマークがある。これらのマークはハイエンドモデルに採用されているフレームのチューブで、高級モデルを製造しているのを売りにしているようだ。その中でMAXWAY 4130というのもあったりする。
MaxWayの製品紹介ページは、ほとんどがスポーツ自転車用のスチールフレーム。面白いのは電動アシストMTB用のフレームがあるということ。4130クロモリ製でタイヤ径は650B、シマノ用システム(STEPS?)を搭載可能のようだ。