デイリーアーカイブ Jan 26, 2025
BESV JAPANとNO COFFEEのコラボレーションキーホルダーが登場
BESV JAPANは、「NO COFFEE」とのコラボ企画で、オリジナルキーホルダーを個数限定で製作した。
NO COFFEEは、 “Life with good coffee”をコンセプトに コーヒーのライフスタイルを提案し、2015年のOPEN以来、国内外から多くのファンが訪れるSHOP。
BESV JAPANとNO COFFEEとのコラボ企画のテーマは「NO CYCLE」。NO COFFEEのキャラクターにBESVのサイクルヘルメットのキーホルダーは、下記の店舗で、期間限定で販売している。価格は900円(税抜)。
【福岡】
・NO COFFEE
・正屋
・Sputnik
・LORO CYCLEWORKS FUKUOKA
・ワイズロード福岡天神店
・蔦屋書店六本松
【京都】
・KON’SCYCLE蛸薬師店
【大阪】
・TOKYO Wheels大阪
【名古屋】
・カミハギサイクルささしま店
【横浜】
・グリーンサイクルステーション
【東京】
・TOKYO Wheels東日本橋
・ル・サイク渋谷
・ワイズロード神楽坂アーバンe-コミューター
・ワイズロード新宿アーバンe-コミューター
・ワイズロード銀座勝どきアーバンe-コミューター
リンク:besv.jp
コンセプトは「坂を駆け上がる楽しみ」 Bosch Performance Line CX搭載E-Bikeを紹介
ドイツを本拠にする「Bosch」は、自動車部品や電動工具等を製造するメガサプライヤーとして知られている。そして自転車に関しては電動アシストスポーツサイクル「E-Bike」用ドライブユニットの製造を行っており、ヨーロッパ市場で支持されている。
日本市場では、街乗り、サイクリング向けの「Active Line Plus」と、スポーティなサイクリングやオフロードライドを楽しむ「Performance Line CX」の2種類を用意している。今回紹介するPeroformance Line CXは、BoschのE-Bikeユニットの中でも、E-MTB等で使われているドライブユニットで、2019年にフルモデルチェンジを行い世界同時発売。また、日本市場初のPeroformance Line CXとなる。
「Uphill flow(坂を駆け上がる楽しみ)」がコンセプトのPerformance Line CXは、ドライブユニットにマグネシウム材を採用し、内部機構の新設計を行うことで25%の軽量化、48%の小型化を実現。ドライブユニットをコンパクトにしたことにより、自由度が高い自転車フレームの設計が可能になった。
アシスト時の最大トルクは75Nm。アシスト時のフィーリングはシャープで瞬時に力強くアシストを行う。そして、Performace Line CXを搭載した電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)には、E-MTB用途に特化したアシストモード「eMTBモード」が搭載されている。eMTBモードではライダーの踏み込み力に応じた最適なアシスト力が瞬時に提供し、狭い箇所でのターンや滑りやすい斜面を駆け上るといったハードな場面で、一般的なE-MTBで生じやすいライダーの予期せぬアシストの挙動を排除。人工筋肉のように意のままに操る新世代のライディング体験「Uphill flow」を実現した。
Bosch Performance Line CX搭載クロスバイク(E-クロスバイク)一覧
TREK Allant+ 8/Allant+ 8 Stagger
Allant+ 8
Allant+ 8 Stagger
Performance Line CX搭載したE-クロスバイクがTREK Allant+ 8シリーズ。パワフルなPerformance Line CXユニットに長距離サイクリングやヒルクライムにも対応する500Whバッテリーを採用しロングライドを実現した。前後ライトや泥除け、リアサイドバックを装着するラックも装備しており、サイクリングだけでなく通勤等にも対応している。車体デザインは一般的なダイアモンドフレームのAllant+ 8と、またぎやすいデザインを採用したAllant+ 8 Staggerを用意。価格は430,000円(税抜)。
フレーム:Alpha Platinum Aluminum, Removable Integrated Battery (RIB), tapered head tube, Control Freak internal routing, Motor...
105搭載のロードバイクがお買い得に コラテック「DOLOMITE UPGRADE キャンペーン」を実施
グローブライドは、Corratecのロードバイク「DOLOMITE」のTIAGRA仕様車を選ぶと、無料で「105」仕様へとアップグレードするDOLOMITI UPGRADE キャンペーンを実施している。期間は2020年5月10日まで。
DOLOMITEは大阪の専門工房「ワコー」で組立を行っているアルミフレームロードバイク。2019モデルからフレームのパイプを、ダブルバテッドからトリプルバテッドへ変更し、より軽く、より乗りやすく進化したのを売りにしている。
2020モデルでは、ITM製カーポンシートポスト「KERO」を採用している。フロントフォークは、後方にオフセットしたフルカーボンフォーク「PRO CONTROL FORK」。国内組立のためステム長、ハンドルサイズ、バーテープのカラーの選択も可能。
コンポーネントは、Shimano TIAGRA 4700から、Shimano 105 R7000に。ホイールもShimano R501からShimano RS100にアップグレードされ、お手頃な価格でレース志向のロードバイクを購入できる。価格は139,000円(税抜)。
公式サイト:corratec-bikes.jp