デイリーアーカイブ Apr 26, 2025
バイシクルエコロジージャパンが自転車で目的地まで移動を提唱する「Bike to」キャンペーンを始動
バイシクル エコロジージャパンは6月5日、新型コロナウイルス感染症予防のための非常事態宣言の解除を受け、新しい社会のニューノーマルとして自転車を積極的に活用する社会の実現に向けて、最寄り駅までではなく目的地までを自転車で移動しようという 「Bike to」ムーブメントを提案、自転車で移動する人たちはもちろんのこと、そういった人たちをサポートしようという企業や自治体、各種団体、店舗なども含めて応援する「Bike to」キャンペーンを始動する。
特定非営利活動法人バイシクル エコロジー ジャパンは、世界規模で抱えている環境問題を小さな事から変えていく為に、「自転車」を軸とした環境保護活動を進めている。1970年代にアメリカで提唱された、バイシクル(自転車) と、エコロジー(環境保護)を組み合わせた造語である「バイコロジー」を概念と理想に掲げ、自転車活用による健康への効果や災害時の役割についての研究、自転車通勤促進、交通安全講習、持続可能な自転車ライフスタイルの提案、サイクリング道路の整備推進、自転車による持続可能な循環型経済社会を創ること等の活動を薦める事を使命としている。
「Bike to」 キャンペーン、SNSを活用して、自転車で目的地へ向かうこと「Bike to ◯◯」を応援し、仲間やコミュニティで共有、シェアすることで、ムーブメントを醸成することを試みる。自転車で目的地に向かう姿や目的地での写真などを、#biketo と #bicycleecologyjapan のハッシュタグをつけて投稿。また、投稿の一部はバイシクル エコロジー ジャパンのSNSやブログなどでもリポストやシェアを実施する。
また、「Bike to」キャンペーンは自転車で移動する人たちをサポート、あるいは共感する企業や自治体、各種団体、そして店舗も応援する。Bike to ロゴデータを活用したキャンペーンやバイシクルフレンドリーな活動(バイクラックや空気入れの設置、自転車での利用者へのインセンティブや割引サービス等)を実施するなど、さまざまな形でこのBike toムーブメントを共に醸成していくパートナーも募集している。
<Bike to キャンペーン SNS投稿について>
① バイシクル エコロジー ジャパンのSNSアカウントをフォロー
Instagram:@bicycleecologyjapan
Twitter:@BEJapan
Facebook:@bejapan
② 自転車でどこかに行く、あるいは行った、という写真を、#biketo #bicycleecologyjapan のハッシュタグをつけてSNSに投稿(Instagramを推奨します)
※ 今後Bike toのInstagramのスタンプを登録予定
お問い合わせ:バイシクル エコロジー ジャパン(info@bejapan.org)
「Bike to」キャンペーンに関するコメント
「Bike to」キャンペーンは、バイシクル エコロジー ジャパンが推進してきたBike to Work活動の延長線です。Bike to Workは2007年11月に開始した、自転車通勤をしている人や始めたい人へのきっかけづくりの取り組みで、当時、環境問題や地球温暖化などへの注目が高まり、生活スタイルの改善への一つとして、国内保有台数が7千万台以上あるといわれた自転車を活用したBike to Work(自転車通勤)を推進しようと、東京のみならず、北は北海道から南は九州の福岡まで合計7都市において実施してきました。その後、東日本大震災を経て都心部では自転車通勤が注目を集めたこともありましたが、諸外国の大都市における自転車通勤やシェアサイクルの活用など自転車利用が過去10年ほどで著しく活性化する中、東京における自転車通勤は増加傾向にありつつも、新しい生活スタイルとして定着するまでにはまだ至っていないとバイシクル エコロジー ジャパンでは捉えています。
諸外国の都市と東京の違いには、東京の中心部が非常に大きいことや、電車を始めとする公共交通機関によるときには長時間の通勤が一般的なこと、通勤における自転車利用は最寄りの駅まででそこからは電車という方も多いということなどが考えられます。これらの点に注目したバイシクル エコロジー ジャパンは、通勤に限らず、目的地まで自転車で行ってみようという「Bike to」というムーブメントの醸成を企画しました。図書館に行く、病院に行く、お気に入りのカフェに行く、買い物に行く、学校に行く、そしてもちろん仕事に行く。駅までではなくあと数キロ自転車で移動すれば、実は目的地まで到着できることもあることを知ってもらいたい、という思いから、この企画は生まれました。例えば都内で地下鉄を乗り継いで20分かかる移動は、実は自転車で移動しても所要時間にはあまり違いがなかった、自転車で移動してみたら思いがけず近かった、という発見もあるかもしれません。点から点への移動では知ることのできない世界が、自転車移動によって開けてくるかもしれません。Withコロナの生活を少しでも楽しく、そして快適に過ごすために、今こそ自転車を活用した新しい社会を作りましょうという提案です。ロックダウンを経て都市生活を再開し始めているヨーロッパや北米の都市において、移動手段としての自転車への注目が非常に高くなっています。東京を始めとする日本の都市部における移動手段としての自転車の役割は今まで以上に重要なものになる、とバイシクル エコロジー ジャパンは捉えています。
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NESTOのグラベルロードバイク「GAVEL」に新色「サンドベージュ/ブラック」が登場
総合自転車メーカー「ホダカ」のスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は6月5日、グラベルロードバイク「GAVEL (ガベル)」の新色「サンドベージュ/ブラック」を発売した。
GAVELは11万円以下と手頃な価格ながらディスクブレーキ、前後スルーアクスルを採用したグラベルロードバイク。フレームには4 箇所、フォークに2 箇所のボトルケージ台座を装備することで、多種多様なスタイルのツーリングライドに対応している。シートステーとチェーンステーを横扁平に加工することで、リア部が縦方向にしなり、快適性を向上させる振動吸収機構「FLEXOR(フレクサー)」を搭載している。また、NESTO サポートアスリート「安田大サーカス団長安田」さんがGAVEL に乗って1 泊2 日のキャンプツーリングをしながら富士山を目指すアドベンチャームービーを公開を行っている。
車体は6061アルミニウム スムースウェルディング FLEXOR 12x142mmスルーアクスルアルミフレームと、 カーボンフォーク 1-1/8~1-1/2 アルミテーパーコラム 12x100mmスルーアクスルフロントフォークの組み合わせ。コンポーネントはシマノ Soraで、クランクはアルミ 48/32T、スプロケットはシマノ SHIMANO CS-HG400 11-32T 9速。ブレーキはSTEKTRO MD-C510 機械式ディスクブレーキ。タイヤはCST C1894 700x38C ベージュサイドウォール。価格は10万5000円(税抜)。
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BBBから大型シールド付きヘルメット「インドラ フェイスシールド」が登場
オランダのサイクルパーツ総合ブランド「BBB(ビービービー)」の日本での販売元のライトウェイプロダクツジャパンは6月3日、大型シールド付きヘルメット「インドラ フェイスシールド」の販売を開始した。
インドラ フェイスシールドは取り外し可能な大型フェイスシールド付きのヘルメット。近年流行している走行中でも目を保護するシールド付きヘルメットだ。フェイスシールドはメガネをかけたままでも装着可能で、サイズやかぶりの深さが片手で簡単に調整できるフィッティングシステム「オメガフィットシステム」を採用している。ヘルメットのデザインは、こめかみや後頭部もしっかりと覆うタイプで、通常のヘルメットと比較して40%耐久性が増している。
カラーはマットブラックの1色。サイズはM(54-58cm)、L(58-61.5cm)の2サイズを用意。フェイスシールド(スモーク)を付属している。価格は2万8000円(税抜)。
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BBB