デイリーアーカイブ Apr 26, 2025

10万円以下の安い電動アシスト自転車まとめ 大手ブランドで購入できる電動アシスト自転車を紹介

電気とモーターの力でアシストする電動アシスト自転車は生活必需品。電動アシスト自転車の売れ筋は10万円以上の物が多いが、10万円以下の手頃な価格の電動アシスト自転車も存在する。安価な電動アシスト自転車でも、ブリヂストンやパナソニック、ヤマハといった大手自転車ブランドでも用意されている。ここでは10万円以下で購入できる大手ブランドの電動アシスト自転車を紹介しよう。 2021年度版はこちらの記事で紹介しています https://www.cyclorider.com/archives/50923 10万円以下の電動アシスト自転車を購入するのなら、大手ブランドから検討すべき理由 10万円以下で購入できる電動アシスト自転車には、聞いたことが無い無名ブランドから、ブリヂストン、パナソニック、ヤマハといった大手ブランドまで多種多様な電動アシスト自転車が用意されている。無名ブランドのほうが若干安い価格で売られているが、購入するのなら、よっぽどの理由がない限り、大手ブランドの電動アシスト自転車を購入するのがベストだ。 電動アシスト自転車は、交換用バッテリーや故障時の修理などで、自動車やオートバイと同じくメーカーのサポートを受ける領域が多い。長年の実績がある大手電動アシスト自転車ブランドは、様々な自転車店で修理を受けることができるだろう。一方で、無名ブランドの電動アシスト自転車の場合、実店舗での販売が少なく、万が一故障した場合のサポートを受けることが難しい場合もある。 また、ラオックスサイクルの電動アシスト自転車「Taskal」のように、10年も経たずにメンテナンス業務を含み完全撤退を行い、修理ができなくなった電動アシスト自転車ブランドもある。 https://www.cyclorider.com/archives/24754 仮に、貧弱でいつ撤退するかわからないサポート面で不安に怯えるのを承知で、無名ブランド品の電動アシスト自転車を比較対象にいれようとしても問題になるのが、大手ブランドのほうがお買い得なこと。無名ブランド品と有名ブランド品では、2万円から3万円ほどの価格差がある。しかし、有名ブランド品では、3年間盗難補償が最初からついているのが殆どで、ディスプレイには航続距離が数字で出るので効率的に走行できるなど、価格の差を超える機能が付いている。安価な電動アシスト自転車を買うのなら、有名ブランド品の電動アシスト自転車が良いだろう。 大手3ブランドから見る10万円以下の電動アシスト自転車 ブリヂストンサイクル ブリヂストンサイクルの電動アシスト自転車で低価格帯のモデルは、アシスタファイン、アシスタプリマ、アシスタファインミニの3モデル。価格はどれもオープン価格だが、実店舗でも比較的低価格で購入できる。メーターは3ファンクションメーターという、残りアシスト走行可能距離や、バッテリー残量、スピードを表示するタイプを全車に搭載。10万円以下のモデルで、このような機能を搭載している電動アシスト自転車は少ない。全車3年間盗難補償とBAAが付いている。 関連リンク ブリヂストンサイクル アシスタファイン アシスタファインはアシスタシリーズの中でもベーシックな電動アシスト自転車。前カゴやフレームとカラーをあわせた後ろ荷台に、後輪錠を施錠するとハンドルも同時にロックする「一発二錠」も搭載し、買い物などで必要十分の機能を搭載している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は22キロから38キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は135センチメートル(24×1-3/8)から。重量は25.2キログラム。BAAと3年間盗難補償付きでオープン価格。 アシスタプリマ アシスタプリマはループ型フレームを採用し、おしゃれなデザインを採用した電動アシスト自転車。機能面に関してはアシスタファインと変わらず、前カゴにフレームとカラーをあわせた後ろ荷台、後輪錠を施錠するとハンドルも同時にロックする「一発二錠」を搭載している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は22キロから38キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは26×1-3/8で乗車可能身長は139センチメートルから。重量は26.1キログラム。BAAと3年間盗難補償付きでオープン価格。 アシスタファインミニ アシスタファインミニは前後異径ホイールを採用した電動アシスト自転車。後輪を前輪よりも小さい18インチにすることで、荷台の高さを低くし重い荷物を積んでも安定しやすいのが特徴だ。前カゴにフレームとカラーをあわせた後ろ荷台、後輪錠を採用している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は21キロから37キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは前輪が20×1.95インチ、後輪が18×2.125インチで乗車可能身長は139センチメートルから。重量は26.5キログラム。BAAと3年間盗難補償付きでオープン価格。 パナソニック 日本の大手電動アシスト自転車ブランドの1つである「パナソニック」。10万円以下の電動アシスト自転車に関しては豊富なラインナップでSW、ビビSX、ベロスター、ベロスターミニと4種類の電動アシスト自転車が用意されている。また、他社の10万円以下の電動アシスト自転車よりも大きいバッテリーが搭載されているため、最大航続距離が長いのも特徴だ。全車3年間盗難補償とBAAが付いている。 関連リンク パナソニック SW SWは、パナソニックで一番安い電動アシスト自転車。電源オン・オフだけのシンプルな電源スイッチに、電池残量は3段階のLEDと、他の大手ブランドの電動アシスト自転車よりもシンプルだ。その一方で、厚めのテールアップサドルや簡単にサドルが抜き取られないサドルガードマンを採用している。また、オプションも豊富で子供載せ用品やリング錠、前カゴ等をラインナップしており、好みに合わせた仕様にすることも可能だ。 アルミフレームにシングルギアを採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は36キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは前20×1.75インチ、後20×2.125インチで乗車可能身長は147センチメートルから。重量は21.6キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで価格は7万5000円。 ビビSX ビビSXは、パナソニックのファミリーサイクルタイプの電動アシスト自転車「ビビ」シリーズのエントリーモデル。照射範囲が広いLEDライトや、リアキャリア、厚めのテールアップサドルや簡単にサドルが抜き取られないサドルガードマン、ハンドル部を固定し、駐輪時の転倒を防止する「くるピタ」等、必要な装備は一通り搭載している。 スチールフレームに内装3段変速を採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は31キロから50キロを実現。充電時間は4.5時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は138センチメートル(24×1-3/8)から。重量は25.5キログラム(24インチ)。BAAと3年間盗難補償付きで価格は85,800円。 ベロスター ベロスターシリーズは、スポーツ風スタイルを採用した電動アシスト自転車。高回転でペダルを回す等スポーツライドの爽快感今のE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)とは違い、ビビ等に使われているトルク重視の一般車用ユニットを採用している。ベロスターはクロスバイクで使われている700Cホイールと、細かく変速できる外装7段変速を採用し、通勤通学だけでなく、ちょっとしたサイクリングも楽しめるモデルだ。また、10万円以下の電動アシスト自転車では珍しく、走行速度やバッテリー残量、残り走行時間などが数字で表示されるエコナビ液晶スイッチ4S+も装備。通勤・通学でも使えるように、前かごが装着できる荷台に泥除け、リング錠を装備している。 アルミフレームに外装7段変速を採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は31キロから50キロを実現。充電時間は4.5時間。タイヤサイズは700×38Cで、乗車可能身長は149センチメートルから。重量は22.4キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで、価格は9万8800円。 ベロスターミニ ベロスターミニは、ベロスターの車輪を20インチにしたスポーツ風スタイルを採用した電動アシスト自転車。小回りと置き場所に困らない20インチホイールに細かく変速できる外装7段変速を採用し、通勤通学だけでなく、ちょっとしたサイクリングも楽しめる。ベロスターと同じく、10万円以下の電動アシスト自転車では珍しく、走行速度やバッテリー残量、残り走行時間などが数字で表示されるエコナビ液晶スイッチ4S+も装備。通勤・通学でも使えるように、前かごが装着できる荷台に泥除け、リング錠を装備している。 アルミフレームに外装7段変速を採用した車体は、8Ahバッテリーを採用することで、航続距離は31キロから60キロを実現。充電時間は4.5時間。タイヤサイズは20×1.5インチで、乗車可能身長は149センチメートルから。重量は22.4キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで9万8800円。 ヤマハ発動機 量産世界初の電動アシスト自転車として有名なヤマハ発動機。多種多様な電動アシスト自転車を製造している。10万円を切る電動アシスト自転車はPAS ナチュラMとPAS Cheerの2車種を用意。ブリヂストンサイクルのアシスタファインと同じ車体だが、細かいところが変更されている。 関連リンク ヤマハ発動機 PAS ナチュラM PAS ナチュラMはヤマハ発動機の電動アシスト自転車ブランド「PAS」の中でもベーシックな電動アシスト自転車。大型のプラスチック前カゴや後ろ荷台に、駐輪時にハンドルのふらつきを抑えるパーキングストッパーを装備し、必要な機能を搭載している電動アシスト自転車。ディスプレイには時計機能も搭載した、画面が大きい液晶5ファンクションメーターを採用している。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、6.2Ahバッテリーを採用することで、航続距離は21キロから36キロを実現。充電時間は2時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は141センチメートル(24×1-3/8)から。重量は23.6キログラム。3年間盗難補償付きで価格は9万3000円。 PAS Cheer PAS CheerはナチュラMの後継機と言える電動アシスト自転車。ナチュラMと同じく、大型前カゴや後ろ荷台に、駐輪時にハンドルのふらつきを抑えるパーキングストッパーや、時計機能も搭載した画面が大きい液晶5ファンクションメーターを採用している。バッテリーが9.3Ahと大型化し、最大航続距離が54キロと長距離でアシストを行ってくれる。 アルミフレームに内装3段変速を採用した車体は、9.3Ahバッテリーを採用することで、航続距離は32キロから54キロを実現。充電時間は2.5時間。タイヤサイズは26×1-3/8と24×1-3/8 の2種類で、乗車可能身長は141センチメートル(24×1-3/8)から。重量は24キログラム。3年間盗難補償付きでオープン価格。 関連記事 https://www.cyclorider.com/archives/50923

自転車シェアサービス「CycleTrip」が手数料無料になる「学生応援キャンペーン」を開始

スポーツバイクの個人間シェアサービス「CycleTrip」を運営するZuttoRide Sharingは2020年6月25日、学生を対象にサービス利用時の手数料が無料となる「学生応援キャンペーン」を開始すると発表した。 「CycleTrip」は、ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイク、E-Bikeといったスポーツバイクを、誰でも気軽に貸し借りできるシェアサービス。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で多くの学生にとって、アルバイト収入の減少を余儀なくされ、アルバイト以外の収入を確保したいと考える学生のために、手数料が無料になる「学生応援キャンペーン」を開始する。 期間中に新たに登録する学生を対象に、手数料(通常、成約金額の20%)が無料になる。キャンペーン期間は2020年6月25日(木)から2020年8月31日(月)まで。 関連リンク CycleTrip

GarminのGPSサイクルコンピューター「Edge 1030 Plus」「Edge 130 Plus」が登場

ガーミンジャパン(以下 Garmin)は2020年6月25日、サイクルコンピューター Edgeシリーズの最新モデル「Edge 1030 Plus(エッジ1030プラス)」「Edge 130 Plus(エッジ130プラス)」を2020年7月16日(木)に発売すると発表した。 Edgeシリーズは、高精度GPS、豊富なデータ項目、直射日光下でも視認性の高い半透過型ディスプレイ、ロングバッテリーなどの基本性能や、パフォーマンス計測、ナビゲーション機能、スマート機能、などの多彩な機能を搭載したGPSサイクルコンピューターシリーズ。 「Edge 1030 Plus(エッジ1030プラス)」は、トレーニング機能とナビゲーション機能、内蔵CPUとバッテリーライフを強化し、トレーニングにおける利便性を高めたアップグレードモデル。 新機能では、デバイスに記録されたトレーニング負荷とVo2Maxをベースに最適なワークアウトを提案するワークアウトサジェスション機能、ルートナビゲーションの一時停止機能、MTBダイナミクスを搭載した。 「Edge 130 Plus(エッジ130プラス)」は、上位モデルで好評のクライムプロやワークアウト、事故検出/救助要請機能を新たに搭載し、コストパフォーマンスが向上したGPSサイクルコンピューター入門機。シリーズ最軽量機として、レース志向のライダーにも活用いただけるモデルとのこと。 価格はEdge 1030 Plusがセットで8万6000円(税抜、以下同)。Edge 130 Plusが、本体のみ2万800円。セットで2万6800円。 予約は7月9日(木)より開始。また、発売を記念して、液晶保護フィルムと、シリコンケースをプレゼントするキャンペーンを発売日より実施する。 「Edge 1030 Plus」の特徴 <新機能/アップグレード> ■イージーセットアップ 以前に使用していたEdgeデバイスがあれば、アクティビティプロフィール、ライドタイプ、データ項目やペアリングしていたセンサー情報を自動で引き継ぎすることが可能。 ■稼働時間 通常使用時で最大24時間稼働。Edgeシリーズ最長のバッテリースペック。拡張バッテリー(別売り)を使用すれば、最大44時間使用が可能。※稼働時間は使用環境により異なります。 ■トレーニングプラン同期機能 Garmin ConnectやTrainingPeaksなどのサードパーティ製アプリから、トレーニングプランをデバイスに落とし込むことが可能。 ■デイリーワークアウトサジェスション デバイスに記録されたトレーニング負荷とVo2Max値から、ユーザーのフィットネスレベルを考慮した最適なワークアウトを提案。 ■ナビゲーションの一時停止機能 ナビゲーション中、ルートを外れた際にナビの一時停止とオフコース警告の停止が可能に。再度ルート上に戻れば、デバイスは目的地までのルートを再表示。 ■MTBダイナミクス ジャンプ数やジャンプ距離などMTBライドに関する表示項目を追加。標高、勾配および急激な方向の変化に基づく現在のライドの難度を表示するグリット、スピードと滑らかさをどの程度一貫して維持しているかを示すフローなどの数値を確認可能。 ■inReach対応 衛星コミュニケーターハンドヘルドinReachと連動。inReach衛星サブスクリプションを利用している場合、24時間地球上のあらゆる場所からのSOS信号発信や、メッセージの送受信が可能。 ■LiveTrack Edge上から直接LiveTrackセッションを開始することが可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。 <継続> ■昭文社シティナビゲーターPlus2019年版(全国主要自転車道対応)収録 安心の昭文社製純正地図データ「シティナビゲーター」を搭載。全国主要自転車道のデータも収録。 ■クライムプロ クライム中の勾配変化や残り平均斜度をグラフと数字で表示し、ヒルクライムのペース配分をアシスト。 ■サイクリングアウェアネス Variaレーダーやライトと連動して、サイクリング中の安全を確保。 ■パフォーマンス計測 Vo2MaxやFTP自動計測、リカバリータイム、トレーニング負荷などパフォーマンス情報を一目で把握。 ※対応するセンサーとのペアリングが必要です。 ■事故検出/救助要請 デバイスが衝撃を検知すると、登録された緊急連絡先にアラートを送信。また、手動でメカトラブルなどの際に救助要請の送信も可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。 <製品仕様> ・製品名   :Edge 1030 Plus(エッジ1030プラス) ・価格    :セット¥86,000(税別) ・セット同梱品:スピードセンサーDual、ケイデンスセンサーDual、HRM-Dual、延長アウトフロントマウント(拡張バッテリー対応)、ハンドルステムマウント、microUSBケーブル、ストラップ、クイックスタートマニュアル ・重量    :本体のみ 123g ・サイズ   :58×114×19mm ・ディスプレイ:3.5インチフルカラー/タッチスクリーン ・稼働時間  :最大24時間 ・防水    :IPX7 ・接続機能  :ANT+、Bluetooth、Wi-Fi ・衛星測位  :GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号) ・高速CPU採用 ・センサー  :気圧高度計、環境光センサー、磁気センサー、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサー ・その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、Vo2Max計測、FTP自動計測、リカバリータイム、トレーニング効果、トレーニングステータス、暑熱高度順応、水分栄養摂取記録、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント、クライムプロ、ナビゲーション機能、デバイス上のPOI検索、デバイス上目的地検索、通知機能※、LiveTrack※、GroupTrack※、ライダー間メッセージ※、事故検出/救助要請機能※、ConnectIQ、Variaレーダー対応、Di2/eTap/EPS対応、ANT+インドアトレーナー対応※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要 「Edge 130 Plus」の特徴 <新機能/アップグレード> ■クライムプロ クライム中の勾配変化や残り平均斜度をグラフと数字で表示し、ヒルクライムのペース配分をアシスト。 ■トレーニングプラン同期機能 Garmin ConnectやTrainingPeaksなどのサードパーティ製アプリから、トレーニングプランをデバイスに落とし込むことが可能。 ■事故検出/救助要請 デバイスが衝撃を検知すると、登録された緊急連絡先にアラートを送信。また、手動でメカトラブルなどの救助要請の送信も可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。 ■MTBダイナミクス ジャンプ数やジャンプ距離などMTBライドに関する表示項目を追加。標高、勾配および急激な方向の変化に基づく現在のライドの難度を表示するグリット、スピードと滑らかさをどの程度一貫して維持しているかを示すフローなどの数値を確認可能。 ■LiveTrack Edge上から直接LiveTrackセッションを開始することが可能。※Bluetooth対応スマートフォンとの接続が必要。 <継続> ■パフォーマンス計測 Vo2Maxやリカバリータイムなどパフォーマンス情報を一目で把握。 ※対応するセンサーとのペアリングが必要です。 ■簡易ナビゲーション機能 Garmin ConnectやStravaから転送したルートを、白地図上で線画ナビゲーション。転換点案内付きで、曲がり角などはビープ音と表示でお知らせ。 ■鮮明なディスプレイ 直射日光下での視認性を追求した半透過型1.8インチモノクロMIPディスプレイ。 ■高精度GPS GPS、GLONASS 、みちびき(補完信号)、Galileoの4衛星受信対応で安定したGPS受信が可能。 ■Varia互換性 Variaレーダーやライトと連動して、サイクリング中の安全を確保。 ■スマートフォン通知機能 電話やSMSの着信通知をEdge画面上に表示。※互換性のあるスマートフォンとの接続が必要です。 ■Connect IQ Connect IQストアからカスタムデータフィールドをダウンロードして設定が可能。 ・製品名   :Edge 130 Plus(エッジ130プラス) ・価格    :本体のみ¥20,800/セット¥26,800(税別) ・セット同梱品:スピードセンサーDual、ケイデンスセンサーDual、ハンドルステムマウント、microUSBケーブル、ストラップ、クイックスタートマニュアル ・重量    :33g ・サイズ   :41×63×16mm ・ディスプレイ:1.8インチモノクロMIP ・稼働時間  :最大13時間 ・防水    :IPX7 ・接続機能  :ANT+、BLUETOOTH ・衛星測位  :GPS、GLONASS、Galileo、みちびき(補完信号) ・センサー  :気圧高度計、加速度計、Gセンサー、心拍センサー、パワーセンサー、スピード/ケイデンスセンサー ・その他機能 :トレーニングプランとワークアウト、Vo2Max、リカバリータイム、MTBダイナミクス、Stravaライブセグメント、クライムプロ、簡易ナビゲーション機能(転換点案内対応)、通知機能※、 LiveTrack※、事故検出/救助要請機能※、ConnectIQ(データ項目のみ)、Variaレーダー対応 関連リンク Garmin