デイリーアーカイブ Apr 3, 2025

JR東日本とシェアサイクルで有名な「OpenStreet」が提携 駅と地域間の移動機能を拡充

東日本旅客鉄道(以下「JR東日本」)とOpenStreetは5月10日、OpenStreetが実施する第三者割当増資による新株発行をJR東日本が引き受けることにより資本業務提携を行う。 駅や駅ビルという顧客接点や「JRE POINT」などの会員基盤を有するJR東日本と、国内最大級のシェアサイクルプラットフォームを有するOpenStreetが連携し、駅と地域をつなぐ便利な移動のあり方を提供してシームレスな移動を可能にすることで街の回遊性を向上し、心豊かな暮らしを行うとのこと。以下、リリースから。 1.本提携による協業施策の方向性 JR東日本グループは、まちの中心である駅や駅ビルという顧客接点と、約1,236万人(2021年4月30日時点)のJRE POINT会員基盤を有しています。OpenStreetは、全国約200の市区町村で3,600以上のステーションを展開する国内最大級のシェアサイクルプラットフォームを拡充させています。本提携により双方の強みを掛け合わせ、JR東日本グル-プの共通基盤である「JRE POINT」を軸として多様なサービスをつなぎ、シェアサイクルを活用した移動機能を拡充し、MaaSの展開・構築を連携して進めることで、お客さまや沿線のみなさまの心豊かな暮らしを実現します。 2.協業内容について ①JR東日本グループの駅ビルなどへのシェアサイクルステーション拠点の拡充 JR東日本グループの駅ビルなどにOpenStreetのシェアサイクルステーション拠点を整備します。JR東日本の鉄道を中心とする交通手段とOpenStreetのシェアサイクルを連携することで、駅と地域間の移動機能を拡充し、街の回遊性向上につなげます。 ②JR東日本各施策との連携 JR東日本の「JRE POINT」とOpenStreetが提供するシェアサイクルを連携することにより、シェアサイクルご利用時に「JRE POINT」が貯まるなど、両社のサービスの魅力向上につなげます。 また、JR 東日本の都市型MaaS アプリ「Ringo Pass」とOpenStreetが提供するシェアサイクルの連携についても準備をすすめます。 ※「JRE POINT」を貯めるにはエリアや条件などの制限があります。 3.JR東日本およびOpenStreetについて ①JR東日本について JR東日本は、グループ経営ビジョン「変革 2027」で掲げる「くらしづくり」の実現に向けて、“沿線の個性を引き出す”「沿線くらしづくり構想」を推進します。地域の皆さまのくらしとつながり、世代を超えてくらしやすい新たな生活空間を創造し、地域の皆さまとともに歩む沿線となることで、沿線人口の拡大と「JRE POINT」を基盤とした生活圏の拡大を目指します。 ②OpenStreetについて OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」を運営する他、シェアスクーターサービス「HELLO SCOOTER」、パーキングシェアサービス「BLUU Smart Parking」の展開などを通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。 関連リンク JR東日本:https://www.jreast.co.jp/ HelloCycling:https://www.hellocycling.jp/  

​​NESTOからBOOST規格を採用した27.5+MTB「TRAIZE PLUS」登場

​​総合自転車メーカーホダカのスポーツサイクルブランド「NESTO (ネスト)」は2021年5月24日、BOOST規格を採用した27.5+マウンテンバイク「TRAIZE PLUS(トレイズ プラス)」の新モデルを発売した。 自然に触れられる環境やが身近にあり、自転車活用推進法に則った一般社団法人自転車協会の施策により、気軽にマウンテンバイクを楽しむ土壌があること広く認識されるようになっている。NESTOは遊び道具としての自転車の楽しさを体感できる、日本のトレイル(未舗装路)を走ることに適したマウンテンバイク「TRAIZE PLUS」を発表した。 車体は​​コンパクトな日本のトレイルに合わせてフレームを設計。下り向けマウンテンバイクよりもフレームのヘッドアングルとシートアングルを立たせ、登りやすさと狭いシングルトラックでの機敏な操作性を実現したと謳っている。 また、マウンテンバイクを始めたい人が安心して走れるように、BOOST規格の前後スルーアクスル、120mmトラベルのサスペンション、27.5+セミファットタイヤにより安定した走りを実現した。 そして、さまざまな楽しみ方に対応できるように、車体設計は29インチとコンバーチブル設計でフロントディレイラー用台座も装備。これによりクロスカントリー要素を高めて乗ることが可能。他にも、ドロッパーシートポストを標準装備するkじょとで本格的に下りを楽しむこともできる。 サイズ(適応身長) は、14inch(150-165cm)、16inch(160-175cm)、18inch(170-185cm)の3サイズ。カラーはストーンベージュ。変速は1x12 Speed。希望小売価格は14万9600円(税込) / 13万6000円(税抜)。NESTOプレミアムディーラー専売。 関連リンク NESTO:https://nestobikes.com/

一般社団法人自転車協会のプロモーション動画「自転車に乗り換えよう」がYouTube動画320万回再生突破

一般社団法人自転車協会は5月24日、自転車による新しい生活様式の提案や安全安心の目印であるBAAマークがついた自転車を推奨するための特設サイトとプロモーション動画「自転車に乗り換えよう」を2021年4月5日(月)から公開し、プロモーション動画「自転車に乗り換えよう」が、約1か月半でYouTube動画再生回数320万回を突破したと発表した。 一般社団法人自転車協会は、自転車の製造・輸入に関わる企業、自転車に関わる団体・個人により構成され、自転車の安全性と耐久性の向上を図り、利用者に”安全で長持ちする自転車”を提供すること、そして循環型社会に対応できる製品を提供することを目指した活動や事業を行っている。 近年、新型コロナウイルス感染拡大をうけて3密を回避する目的や、環境への配慮から自転車利用のニーズが高まっている。また、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」に自転車通勤が推進され、国土交通省では自転車通勤を積極的に推進する「『自転車通勤推進企業』宣言プロジェクト」を始動するなど自転車利用を推進する気運が高まっている。その一方、自転車利用の増加に伴って交通事故全体に占める自転車関与事故の割合を示す「自転車関与率」が増加している。 自転車協会は、こうした背景から、自転車の有用性と安全な自転車利用を促すことを目的に“新しい自転車生活様式”として9つのポイントをまとめた特設サイトを開設した。 また、幅広い方々に安全な自転車利用の重要性を気づかせ、楽しく理解してほしいという想いから、本取り組みのために書き下ろされた楽曲「Beginning」を使用し、映像制作チーム「Hurray!」のぽぷりかがアニメーションディレクターを務めて制作したプロモーション動画「自転車に乗り換えよう」を公開している。 https://youtu.be/Vcubk9jvot4 プロモーション動画「自転車に乗り換えよう」概要 ■タイトル:自転車に乗り換えよう ■アニメーションディレクター:Hurray! (ぽぷりか) http://hurray.fun/​ ■曲名:Beginning ■歌:やぎぬまかな ■作詞:伊三野ヤスヨ ■作曲:松井亮 ■URL:https://youtu.be/Vcubk9jvot4 ■制作秘話: 本取り組みは自転車の安全な利用を促すことを目的にしているため、登場人物が自転車に乗るシーンを描く際には、自転車のルールに則った正しい乗り方になるように意識して制作しました。自転車協会とアニメーションを担当するぽぷりかさんとの間で細かくすり合わせを行い、ヘルメットの被り方や手袋の着用などディテールにこだわっています。本動画を通して、自転車の適切な乗り方やルールを意識していただきたいと考えています。 ぽぷりかプロフィール 2011年から映像制作を始める。思春期、青春感のあるモチーフを特に好み、 カタルシスによる魅力を重視した手描きアニメーション作品や3DCGを併用したモーショングラフィック作品を制作する。 企画提案からコンポジット、手描きアニメーション、イラスト、3DCG、楽曲制作(簡易なもの)、撮影まで一通りこなす。信条は「心の根っこは一生中学生」 やぎぬまかなプロフィール 2010年から2017年までファンクポップバンド「カラスは真っ白」のギターボーカルとして活動。 2018年よりヒップホップユニット「□□□(クチロロ)」に契約社員として加入。キュートで透明感のある声を持つ。アーケードゲーム、声優、アイドル等への楽曲提供や、サウンドロゴの制作等も積極的に行っている。 関連リンク 新しい自転車生活様式 特設サイト:https://new-cycle-life.jitensha-kyokai.jp/