デイリーアーカイブ Apr 3, 2025

​​​ブリヂストンの新型ロードバイク「ANCHOR RP9」発売に先立ちティザーサイトを公開

ブリヂストン​サイクルは5月20日、同社のスポーツバイクブランド「ANCHOR(アンカー)」が開発する、競技者向けのプロダクトライン「レーシングライン」の新型ロードバイク「RP9」の発売に先立ち、ティザーサイトを公開した。 ​​「RP9」は、ブリヂストン独自の解析技術「PROFORMAT(プロフォーマット)」を用いて開発されたロードバイク。2020シーズンでは世界大会で5つの金メダルを獲得したトラックバイクの技術を滴下したと謳っている。 これまでレース機材としてチームブリヂストンサイクリングで使われていた「RS9s」の後継モデルとして、ステージレースを1台で戦えるオールラウンドバイクを目指した。 今回公開したティザーサイトでは、「RP9」のイメージムービーや開発の経緯などを公開している。今後も当サイト上だけでなく、アンカー公式メディアでも様々な情報を発信する。 関連リンク RP9​ティザーサイトURL:https://bscycle.co.jp/anchor/rp9/

FANTICから新型フルサスE-MTB「XTF 1.5 CARBON」登場 大容量バッテリー搭載してモデルチェンジ

2021年5月19日から5月20日に行われている「バイシクルシティエキスポ2021」のFANTICブースでは、新型のフルサスペンションE-MTB「XTF 1.5 CARBON」が展示されていた。 XTFシリーズはFANTICのE-MTBの中でトレイルライド向けのモデル。今回のラインナップでは、XTFシリーズに関してはアルミフレームのXTF1.5、XTF1.5Race、カーボンフレームのXTF1.5CARBON、XTF1.5CARBON SPORT、XTF1.5CARBON RACE、フルカーボンフレームのXTF1.5CARBON FACTORYをラインナップしている。 車体では、トップチューブとフロントのヘッド部分が新しいデザインとなっている。 バッテリーは新たに開発された720Whの大容量バッテリーを搭載。充電用コネクタは航空宇宙分野で採用されているローゼンバーグ製のマグネットコネクターを搭載した。 ディスプレイは、スマートフォンアプリと連携可能なカラーディスプレイ「Brose オールラウンド4 多機能ディスプレイ」を標準装備。このディスプレイはXTF1.5CARBONだけでなく、2021年モデルのFANTIC製E-MTB全車に搭載されている。また、2020年モデルのXF1 INTEGRA等のFANTIC製E-MTBにも適合している。ディスプレイ単体の価格は3万4540円(税込)。 XTF1.5CARBONは、FANTICのフルサスE-MTBで主流だった前後異径ホイールではなく、前後29インチに設定している。タイヤはPIRELLI SCORPION ProWall Trail 29×2.4インチ。 スペックは、車体はフルカーボン製で、フロントフォークはROCKSHOX 35 GOLD RL e-Bikeを採用。リアサスペンションはRockShox Deluxe Select+ T205。ドライブトレインはBrose S-Mag 定格出力250W、最大トルク90Nmで、バッテリーは720Wh。コンポーネントはSRAM NX Eagle 12Speed。クランクはFSA CK-7462。ブレーキはSRAM GUIDE T4。ホイールはRodi BlackJack READY 27。価格は82万円(税込)。欧州仕様のため、日本国内での公道走行は不可。 関連リンク FANTIC E-Bike:https://fantic-ebike.jp/ 関連記事 欧州仕様フルサスE-MTB FANTIC XTF1.5 CARBONをインプレッション

Specializedから子どもの成長に寄り添うキッズバイク「JETT」登場

Specializedは5月12日、子どもの成長に寄り添うキッズバイク「JETT(ジェット)」を発表した。 JETTは”寄り添う”をコンセプトに作られたキッズバイク。子供の成長に寄り添うために、データに基づいた設計や、長く乗れる機能を備えている。 設計するにあたり、RETULバイクフィッティングを使用し、子供たちを対象に3Dモーションキャプチャーを使用し測定を実施。この測定により、従来の子供用自転車には、広すぎるQファクター、長すぎるクランク、高すぎるスタック、脇が開きすぎるなど様々な欠点を発見した。 車体は軽量なアルミ素材を採用したフレームを採用。車体重量はJett 24" MSが9.39キログラム、Jett 20" MSは8.76キログラムと、一般的な子供用自転車よりも軽量だ。 また、日々成長する子供の体にフィットするために、3シーズン使えるように調整幅を広くしている。シートポストは、一般的な子供用自転車についているシートポストに比べ約60ミリ長くなっている。シートポストはカットせずとも、一番下まで下がるようになっている。 ハンドルはバックスイープゼロのアップスイープで、ハンドルバーを回転させて、身長が高くなっても対応可能。クランクはペダル位置が選ぶことができる。また、これらの調整に関しては、Web上のフィットツールを使うことで、子供の体に合わせたサイズにすることができる。 パーツに関しても、子供のために扱いやすい専用パーツを装備した。クランクは従来よりもマイナス20ミリの138ミリの狭いQファクターで、漕ぎやすさを重視した。また、グリップは一般的な自転車につかわれているグリップよりも小さい。 JETTは16インチシングルスピード、20インチマルチスピード(変速機付き)、24インチマルチスピード(変速機付き)の3モデルを用意。シングルスピードは、ハンドブレーキでブレーキをコントロールしながらペダルを漕ぐことに慣れてきた子供向け。変速機付きは、バランスがしっかりとることができ、ハンドルやブレーキの操作をマスターした子供が、アップダウンのある道をシフトチェンジしながら走るためのモデルとなる。 Jettモデルの推奨身長は、Jett 16インチが95センチメートルから121センチメートル。Jett 20インチ102センチメートルから132センチメートル。Jett 24インチが109センチメートルから147センチメートル。価格はJETTは16インチシングルスピードが5万5000円(税込、以下同)、20インチマルチスピードが6万500円、24インチマルチスピードが6万6000円。 JETTは従来のプロモーションだけでなく、高性能な子供用自転車に触れる機会がない事を見て、従来の自転車の試乗会だけでなく、ショッピングモールなど様々な場所で試乗会を行うとのことだ。 関連リンク Specialized:https://www.specialized.com/jp/ja/