デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
【絶版E-Bikeアーカイブ】「パナソニック XM1」(2017年)
2017年にパナソニックから発売されたXM1は、「オンロードからオフロードまで楽しめる新しいスタイル」がキャッチコピーのE-Bike。
XM1は、街中やサイクリング、野山や林道走行可能な、シ-ンを選ばない新しいスタイルの電動アシスト自転車(E-Bike)。欧州向けに開発したスポーツドライブユニットを国内向けに新開発を行い、スムーズで爽快なアシスト感を実現。また、バッテリーはフレーム一体型バッテリーを搭載した。
ハンドルには、走行速度・距離表示とともにアシストパワーを表示することにより、走行状態を一目で確認できる「センター液晶ディスプレイ」を搭載。
また、オフロードでも安定して走行できる「27.5×2.2HEタイヤ」、雨の日でも優れた制動力を発揮する「前後ディスクブレーキ」を搭載した。価格は33万円(税抜)。
パナソニック XM1のスペック
フレーム:アルミフォーミング(ワイヤ内蔵タイプ)エンド幅:135mm 樹脂製モーターアンダーガード付
フロントフォーク:SR SUNTOUR RAIDON-XC RLR DS 15QLC32 27.5"" 100mmトラベル リモートレバー付 Cr-Mo 1-1/8~1-1/2アルミステム E-Thru 15mm 15QLC32-100
重量:21.8キロ
ブレーキ:シマノ SLX BR-M7000 油圧ディスク レジンパッド, 前:SM-RT81 Φ160mm 後:SM-RT81 Φ160mm
ギア(前):アルミクランク L=170mm / スチールチェーンリング 41T 樹脂ガード付
ギア(後):シマノ CS-HG50-10 11×13×15×17×19×21×24×28×32×36T
フロントホイール: シマノ DEORE HB-M618 E-Thru 100×15mm 32H+アルミリム
リアホイール:FH-M615 OLD:135mm QR 32H+アルミリム
タイヤ:MAXXIS 27.5×2.2
ドライブユニット:スポーツドライブユニット(直流ブラシレスモーター 250W)
アシスト方式:ミッドドライブ
バッテリー:セミインテグレーテッドバッテリー(SiB) リチウムイオン 8Ah(36V)...
J SPORTS ツール・ド・フランス2021 全21ステージ独占生中継&LIVE配信を実施
ジェイ・スポーツは6月18日、6月26日に開幕する第108回ツール・ド・フランスを、全21ステージ独占生中継する。また、PC、スマホ、タブレットで見られる 「J SPORTSオンデマンド」でも全21ステージLIVE配信する。さらにJ SPORTSオンデマンドは会員限定サービスとして、複数の映像を自由に選択して視聴可能なマルチカメラ配信と、スタートからフィニッシュまでの全行程を現地実況・解説(英語)を行う番組を放送する。
開幕日、26日の第1ステージはJ:COM及び一部のケーブルテレビ局、スカパー!で無料放送を実施。さらにJ SPORTSオンデマンドの会員無料LIVE配信に加えYouTube、ニコニコ生放送でも無料LIVE配信を行う。また、4年ぶりに期間中2回の休息日に前週のレースを60分で振り返る「休息日TV」を放送する。
今年のツール・ド・フランスは東京五輪の影響により通常より1週間早い6月26日に自転車が盛んなブルターニュ地方の「ブレスト」で開幕、大会第1週でアルプス山脈、第2週から第3週にかけてピレネー山脈へと進んでいき、7月18日にパリ シャンゼリゼでフィニッシュする。
今大会の最大の目玉は「プロヴァンスの巨人」と呼ばれる難峠モン・ヴァントゥを2度登ってから下ってフィニッシュする第11ステージと、今大会最高峰の標高2,408mのエンバリーラ峠を経てアンドラへフィニッシュするクイーンステージと呼ばれる第15ステージ。17、18ステージでは、山頂フィニッシュが続き、第20ステージ、平坦基調31kmの個人タイムトライアルでマイヨ・ジョーヌ争いは最終決戦を迎える。今大会の出場チームは、19のワールドチームに4チームを加えた23チームとなる。
また、自転車メーカーのキャノンデール、ビアンキとJ SPORTSがコラボレーションを実施し、スペシャル番組「【中継前に一緒に盛り上がろう!】Cannondale / Bianchi Night 2021 ツール・ド・フランス」をツール・ド・フランス期間中の中継が始まる前の1時間、YouTubeのJ SPORTSチャンネルで無料配信する。
他にも6月21日から7月19日まで、東京都渋谷区にある「TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT」で、ツール・ド・フランス公認カフェ「Tour de France CAFÉ@TOKYO」を開催する。今年はツール・ド・フランスにちなんだオリジナルフードとドリンクが楽しむことができ、他にも入口の物販スペースではツール・ド・フランスのオフィシャルグッズや日本限定グッズ、出場チームのオフィシャルグッズを販売する。
関連リンク
J SPORTS ツールドフランス特設サイト:https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/
E-Bikeブランド「Forestal」 Youtubeでロードバイクタイプ、グラベルロードタイプのE-Bikeの登場を予告
Forestalは、2021年4月30日にYoutubeで公開した「Forestal Bikes Global Brand Presentation 2021」で、ロードバイクタイプ、グラベルロードタイプのE-Bikeの登場を予告した。
Forestalは、アンドラのE-Bikeブランド。軽量でハイトルクを実現したフルサスE-MTB「Siryon」で世界で一躍有名となった。
モーターは、BAFANGとForestalが共同で独自に開発した「Eon Drive」で、定格出力250Wで最大出力800W、最大トルク60Nmで、高出力型。取り外し不可のAuroraバッテリー。車体には、高精細3.2インチのトランスフレクティブタッチスクリーンを搭載し、Wi-Fi、Bluetooth、ANT+、GPS、4Gに完全対応し、バッテリーの状態やモーターモードなどの重要な基本情報から、地図やジオロケーション機能を備えた完全なナビゲーションシステムや、ライディングに関するすべてのデータを記録、表示、共有可能だ。
2021年6月現在、Forestalは29インチエンデューロタイプのE-MTB「Siriyon」、29インチトレイルタイプのE-MTB「Cyon」、29インチダウンヒルタイプのE-MTB「Hydra」、20インチミニベロタイプのE-Bike「Aryon SC」、20インチ折りたたみタイプのE-Bike「Aryon」を展開している。
「SAGYTA」は、ロードバイクタイプのE-Bike。現時点ではカーボンフレームで、それ以外の詳しい内容は公開されていないが、画像を見た限りではハンドルとステムが一体になっており、近年主流のディスクブレーキを採用。車体はエアロを意識したスタイリングで、近未来的なE-ロードバイクとなっている。グラベルロードタイプのE-Bike「LYRA」は、SAGYTAとは違う車体だ。トップチューブはSAGYTAよりも低めで、リア三角は左右非対称スタイルを採用。チェーンドライブ側はチェーンステーを無くしており、オフロードライドで発生するチェーンのバタつきが発生しても、チェーンステーが傷まないようになっている。「Forestal Bikes Global Brand Presentation 2021」では、ロードバイクタイプ、グラベルロードタイプだけでなく、29インチダウンカントリーE-MTBの「CYGNUS」も画像で紹介されている。2021年6月現在、Forestal製E-Bikeが日本で発売されるのかは不明だ。
https://www.youtube.com/watch?v=u6twIYBYm5M
関連リンク
Forestal:https://forestal.com/en/home