デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
軽トラの荷台に装着して仕事や遊びをアシストするラック「SPIELER RAKUTORA(ラクトラ)」
軽トラックと言えば、実用車のイメージが強いが、最近では遊びのツールとしての活用として軽トラックを使う例が出ており、様々な会社から軽トラック用のアフターパーツが販売されている。その中でもアウトドアショー「アソモビ2022 in Makuhari」で展示されていたSPIELERブランドのRAKUTORA(ラクトラ)を紹介する。RAKUTORAとは、軽トラの荷台に装着するデザイン性と機能性を兼ね備えたラックフレーム。ラックを装着することで、従来の軽トラックの荷台では難しかった多段積みや、ラック上部にルーフレールを装着することが可能だ。
軽トラック+RAKUTORAが軽ワンボックスバンよりも優れているのが、ラクトラの場合は”荷台”だということ。軽ワンボックスバンの場合、荷室と座席が分離されていないため、汚れなどが気になる遊びを行う際、荷室に載せるときの手間がかかるだろう。一方で、軽トラック+RAKUTORAの場合は、荷室と乗員が分離されているので、荷室に汚れや水があっても、乗員が乗る場所とは分離されているので、荷室に載せるときの手間が少ないという利点がある。
こんばんは!
今朝はバタバタしていたので夕刊です。
ラクトラの強度について。
実証実験でラクトラを苦しめてみましたが、680㎏の重さにも涼しい顔でした。車体とタイヤは苦しそうですけど😅
ラクトラ=タフガイ💪#SPIELER#ラクトラ#軽トラカスタム#ソロキャンプ#キャンプ好きと繋がりたい pic.twitter.com/ttDzhRzs79
— 田方友和🇯🇵👽🇻🇳 (@tagata_tomokazu) October 7, 2021
強度は、600キロ以上の重量物を積載しても問題なく、荷台上部に設置して就寝するルーフテントを装着しても問題ない強度を持っている。
展示会では、RAKUTORAとテントを組み合わせた仕様も展示されていた。室内は大人2人ほど就寝できるスペースがある。防犯性はキャンピングカーと比較すると劣るが、移動式テントと思えば悪くないだろう。また、テントではなくパネルを装着すれば防犯性の向上や簡易的なキャンピングカーになるだろう。
こんにちは!
サイクリングに行く際に、家からは自転車を運びたい!
そんなときにも便利です!
荷台に自転車を乗せてバーに固定すれば安全に運べます!
この寒さが過ぎて暖かくなってくるころ、軽トラで運んでサイクリングするのはいかがでしょうか🧐#軽トラ#軽トラカスタム#サイクリング#SPIELER pic.twitter.com/3ASU6Ppc2F
— SPIELER (@SPIELERofficial) February 17, 2021
自転車の積載も可能で、公式Twitterではロードバイク2台の積載を紹介している。通常の軽トラックと比較して、ロープで固定する際も自由度が高くなるだろう。仮にルーフラックを装着することができれば、荷台上部に自転車積載ができる可能性もある。
RAKUTORAは、車体に穴をあけず本体と荷台をブラケットで接続する方法を採用している。対応車種はスズキ・キャリイ、スーパーキャリイ、ダイハツ・ハイゼット、ハイゼットジャンボとこれらOEMモデル。詳しい内容は公式サイトでの確認をおすすめする。
RAKUTORAは、軽トラックを仕事だけでなく遊びのツールとして拡張できるので面白いパーツだ。RAKUTORAの価格はフレーム一式で26万6200円(税込)から。
関連リンク
SPIELER(シュピーラー)公式|軽トラなど自動車部品の製造・販売 (wachstum.jp)
GIANT 2022-2023継続モデル完成車 商品価格改定のお知らせを発表 一部ロードバイク、MTBなどを対象に最大10パーセントの値上げ
GIANT JAPANは9月1日、 2022-2023継続モデル完成車 商品価格改定のお知らせを発表した。
同社は商品の安定供給を目的に、一部の2022年モデル完成車を2023年モデルとして継続販売する。
これらの継続モデルにつきまして価格の維持を目指していたが、内外諸般の事情により現状の商品価格を維持することが極めて困難な状況となり、2022年9月9日より継続モデルの価格改定を実施する。
車種はGIANT、Livブランドの一部ロードバイク、マウンテンバイク、キッズバイク。値上げ率は3パーセントから10パーセントとなる。
関連リンク
<重要>2022-2023継続モデル完成車 商品価格改定のお知らせ - News (giant.co.jp)
ヤマハ発動機 新型E-Bike用モーター「PWserise S2」登場 PW-X3並のコンパクトなモーター
ヤマハモーターヨーロッパは9月1日、新型E-Bike用モーター「PWserise S2」を発表した。
ヤマハは、2023年モデルでは、スポーツ・トレイルカテゴリーにいくつかの新機能と改良を加えた新シリーズPW S2を導入し、さらなる拡充を図っていく。
「less is more」をモットーに設計されたPW S2は、2018年に発売されたPW STシリーズのドライブユニットよりも大幅に軽量化、高性能化を実現。欧州のE-Bikeメーカーのニーズに応えるべく開発された、自然で快適な乗り心地を提供する新しいE-Bikeシステムだと謳っている。
PW S2は、旧モデルの「PWseries ST」と比較して最大トルク75Nmを7%以上向上させ、重量は従来比16パーセント減らした2.85キロとクラストップレベルの軽量化を実現。同社は「高出力化と軽量化、体積の20%削減を両立させることで、マルチロールセグメントでトップクラスのトルクウェイトレシオを実現し、力強く、即座に、使い勝手の良い性能を発揮することができます」と語っている。
モーターの外観はPW-X3と同等の小型化を行うことで、バイクメーカーは、テクニカルな路面での性能を向上させるために地上高を増やすなど、新世代のフレーム設計の自由度をさらに高めることができる。
また、従来よりも20パーセントコンパクトになったことで、チェーンステーを短くすることでフレーム剛性を高め、操縦性と後輪トラクションを向上させるなど、理想的なフレームデザインの開発を可能にする。
PW S2は、PWseries STより22.8mm短い128mmの細軸ボトムブラケットを採用した狭いQファクターや、ペダリングに応じて自動的にアシストモードが変化するオートマチックサポートモードと組み合わせることで、より快適なライディングを実現する。
出力は定格出力250W、最大トルク75Nm、重量は2.85キロ。日本での展開は不明だ。
関連リンク
PWseries S2 - e-Bike Systems | Yamaha Motor Co., Ltd. (yamaha-motor.com)