デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
トーキョーバイクとヴィトラの期間限定イベント 「Le garage de Jean Prouvé」発表
トーキョーバイクは9月8日、スイスの家具メーカーVitra(ヴィトラ)との共催による期間限定イベント Le garage de Jean Prouvé (ル ガレージ ドゥ ジャン・プルーヴェ)を、 東京・清澄白河にあるフラッグシップショップ、TOKYOBIKE TOKYOにて9月30日に開催すると発表した。
今回のイベントは、期間中、インテリアスタイリストの川合将人によるスタイリングの中で、ヴィトラのジャン・プルーヴェ製品に実際に触れ、腰かけ、試し、写真撮影を楽しむことができる。さらに、“Pedal with Prouvé”のコンセプトの元製作した、本イベント限定カラーのコンセプトバイクを特別製品として期間限定で展示、受注販売を行う。
ジャン・プルーヴェは、フランスの建築家・デザイナーで、20世紀のデザイン、建築、工学の分野で多才を発揮したことで知られている。1950年創業のスイスの家具メーカーであるヴィトラは、1999年にプルーヴェファミリーとの話し合いを経て、全プルーヴェ製品の復刻と製造販売権を獲得、2002年に初めてプルーヴェ製品を発売して以来、ジャン・プルーヴェデザインの製品を製造している。
本イベントの会場であるTOKYOBIKE TOKYO は、トラフ建築設計事務所の手によって築58年の3階建ての倉庫を改築して作られた空間。自転車をはじめ植物やコーヒーなど自分の暮らしを楽しむことをテーマに、2021年7月にオープン。
本イベントでは9月17日に発売されるヴィトラのジャン・プルーヴェ製品の新色と新製品を、インテリアスタイリストの川合将人が手掛けるスタイリングの中で観ることができ、実際に製品に触れたり、腰かけたりと使い心地を試すことも可能。
イベント開催期間は2022年9月30日(金) から11月6日(日)。営業時間は平日11時から18時、土日祝10時から18時(月・火定休・10月10日臨時休業)。会場はTOKYOBIKE TOKYO (住所:東京都江東区三好3丁目7-2)。
そして特別企画として、「プルーヴェカラーと出かけよう」という意味を込めた“Pedal with Prouvé”をコンセプトにした特別カスタム仕様のトーキョーバイクを展示、受注販売を行う。
フレームカラーは、ヴィトラのプルーヴェコレクションの新たなカラーパレット、「ブルーディナスティ(Bleu Dynastie) 」、「ブレヴェール(Blé Vert)」からインスピレーションを得た限定カラーで製作される。ジャン・プルーヴェの工場である「アトリエ ジャン・プルーヴェ」のカラーパレットより選ばれた、ブルーディナスティは、中国明朝の青花磁器に見られるコバルトカラーに着想を得たブルー、ブレヴェールは「青い麦」を意味する、実る前の青々とした小麦の色をイメージしている。
価格は、15万4000円(税込)。受注販売受付期間は、2022年9月30日(金) から11月6日(日)まで。納品目安は2023年1月末以降。
ケンコー・トキナーから、自転車やバイク走行中、警備巡回中に使用できるレコーダー「ユニファイン タフモバイルレコーダー V6」を発売
ケンコー・トキナーは9月9日、自転車やバイク走行中、警備巡回中などを記録することができるカメラ「ユニファイン タフモバイルレコーダー V6」を販売開始したと発表した。
ユニファイン タフモバイルレコーダー V6は、雨の中や真っ暗な環境でも、電源に繋がっていなくても、その瞬間を逃さず録画録音し、その場で再生することができる。また、ドライブレコーダーや監視カメラの録画機能も搭載しており、自動車や家での使用も可能だ。
樹脂製ボディはIP67防水防塵を採用。操作ボタンとケースが一体型構造で雨の中でも録画が可能なだけでなく、2m落下耐衝撃を採用し万が一落としても破損しにくいのを売りにしている。
バッテリーはUSB充電式、4200mAhのリチウムイオン電池を内蔵しており最大18時間の録画が可能。
センサーは、SONY323 CMOSセンサー搭載。Full HDで夜間でも、車のナンバーを識別できる解像度を持ち、カメラでは認識しずらいLED式の信号機も対応している。
また、Wi-Fi機能を搭載しているため、専用アプリを利用して、スマホから遠隔操作・モニタリング
スマホやタブレット端末からリモートモニタリング、録画データダウンロード。転送及び管理が可能。走行ルートの確認に便利。万が一の場合には証拠能力が上がるGPSも搭載している。
価格はオープンだが、3万4000円(税込)程度の販売価格を想定している。
関連リンク
ユニファイン タフモバイルレコーダー V6 | ケンコー・トキナー (kenko-tokina.co.jp)
日本電産(Nidec) E-Bike用モーター「51R」「41R」を海外サイトで公開 ライバル企業との違いは?
精密小型モータの開発・製造において世界一のシェアを持っていることで知られている日本電産。E-Bikeに関しては、ボッシュやブローゼといった会社が先に参入し、遅れを取っている状況となっている。
日本電産のE-Bike用モーターに関しては、海外メディアで情報が公開されていたことがあったが、現在は、日本電産の自転車用モーターおよびその他の自転車用コンポーネントの世界的な販売代理店のHHHが取り扱いを行うようだ。
日本電産製のE-Bike用モーターは、インホイールモーターの「55R」、車体中心に装着したミッドドライブタイプの「51R」「41R」の3種類が用意されている。その中でもミッドドライブの51Rと41Rは、センサー関連は、トルク、ケイデンス、 角度、スピードの4つのセンサーを装備。また、ブレーキカットオフや、ウォークアシスト機能も用意している。
カーゴバイク用E-Bikeドライブユニットと謳う41Rは、サイズは225×92×148ミリ、重量は5キロと大型だが、定格出力250W(36V)、350W(48V)、最大出力750W、最大トルクは95Nmを発揮する力強いモーター。
一方で、51Rはコンパクトなサイズながら従来型モーターと同等のパワー・トルクを実現。サイズは185×96×135ミリ、重量は3.1キロ、定格出力250W(36V)、350W(48V)、最大出力700W、最大トルクは90Nmを発揮する。
日本電産はE-Bike用モーターに関しては後発だ。E-Bike用モーターは様々な企業が手を出している中、41Rは世界的に珍しいカーゴバイク向けドライブユニットという特徴がある。一般的にカーゴバイク用ドライブユニットと言えば、既存の電動アシストマウンテンバイク(E-MTB)向けモーターをカーゴバイク用にチューニングするのが一般的で、カーゴバイク向けモーターを売り出すのは珍しい。
51Rは、近年のトレンドであるコンパクトなモーターのデザインと従来型E-Bike用モーターと同等の高出力、高トルク化を実現。小型E-Bike用モーターの多くは、最大出力と最大トルクを抑えた物が多い中、51Rは貴重なモーターと言えるだろう。執筆時点でのライバルはBAFANG M820、YAMAHA PW-X3、PW-S2で、51Rはこれらライバルと比較すると重量3.1キロと重いが、最大トルク90Nmとライバルよりも高トルクを謳っている。
日本電産製E-Bike用ドライブユニットは、エンビジョンが開発を行っている3輪スポーツカーゴE-Bike「STREEK ACTIVE CARGO TRIKE」(記事)に、Nidec 41Rを搭載すると言われている。
関連リンク
HHH – make it real (fabled.eu)