デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
パナソニック 電気自転車1号機「Electric Cycle DG-EC2」が国立科学博物館の未来技術遺産に認定
パナソニック サイクルテックは9月6日、1980年に発売した電気自転車 「Electric Cycle DG-EC2」が、独立行政法人国立科学博物館の「令和4年度 重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)」に認定されたと発表した。
未来技術遺産は、独立行政法人国立科学博物館(産業技術史資料情報センター)が、日本の科学技術史資料のうち、「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」に該当する資料を選定し、重要科学技術史として認定、登録するもの。
今回認定された電気自転車「Electric Cycle DG-EC2」は、松下電器産業(現パナソニックホールディングス)の創業者松下幸之助が、創業60周年を控えた1976年に「電気屋らしい自転車をつくりなさい」と指示したことを受け、松下電器の技術本部が中心となり、「電気と自転車を結びつける」という発想から生まれた電気自転車。
環境問題や省エネルギーなど、当時の日本において様々な社会課題が顕在化する中、電機メーカーとしての技術とノウハウを生かして、静音性に優れるフラットモーターや家庭用電源で充電が可能なバッテリーなど、主要部品を新たに開発して製品化された。
モーターのみ、ペダルのみ、モーターとペダルの併用の三通りの駆動方式を用意し、最高速度は時速18キロでの走行ができる電気自転車として、1980年1月から大阪、奈良、和歌山、その後5月から東京、名古屋において500台限定で販売された。
パナソニックは「この電気自転車の開発で得た様々なノウハウ、実績が、現在の電動アシスト自転車に活かされています」と語っている。
Electric Cycle DG-EC2は現在、パナソニックミュージアム「ものづくりイズム館」で展示中。
関連リンク
重要科学技術史資料 :: 産業技術史資料情報センター Center of the History of Japanese Industrial Technology (kahaku.go.jp)
【公式】電動アシスト自転車/自転車|Panasonic
バイチャリが高価買取キャンペーンの開催を発表 有名スポーツ自転車ブランドを対象に買取金額を15パーセントアップ
自転車買取専門店バイチャリは9月1日、「人気メーカー買取最強宣言! バイチャリの高価買取キャンペーン」を開催すると発表した。
同社は、一部メーカーの車体を店頭への持ち込み・出張買取利用で15パーセントアップで買取りを実施する。対象ブランドは、GIANT、TREK、BIANCHI、CANNONDALE、SPECIALIZED、COLNAGO、DE ROSA、PINARELLO、BROMPTON、R&Mとなる。
キャンペーン期間は9月1日から9月30日まで。
関連リンク
人気メーカー買取最強宣言!バイチャリの高価買取キャンペーン | 自転車を高く売るならバイチャリ (buychari.com)
WILLER TRAIN 西舞鶴~豊岡間を「丹鉄サイクルトレイン」運行を発表
WILLER TRAINSは9月1日、自転車をそのまま列車内に持ち込める「丹鉄サイクルトレイン」を、2022年9月10日(土)から2023年2月28日(火)に運行すると発表した。
海の京都エリアは、海岸線の絶景が長く続くサイクリングロードがあり、日本三景の天橋立や由良川橋梁、伊根の舟屋群、夕日ヶ浦、久美浜湾など数々の絶景スポットが広範囲に広がり、サイクリングイベントが開催されるなどサイクリストにも人気のエリアとして知られている。
通常、電車への自転車の持ち込みは分解や折りたたみを行い、専用の袋に入れることで持ち込むことができるが、「丹鉄サイクルトレイン」は、自転車をそのまま列車内に持ち込むことができるサービスとなる。
「丹鉄サイクルトレイン」のポイントは、 追加料金が不要で、乗車区間の運賃のみで持ち込むことができる。使用する際は、事前予約制のため、自転車スペース確保における心配がなく、自転車を解体または折りたたんで専用の袋に入れることなく、そのまま列車内に持ち込むことができる。
運行日2022年9月10日(土)は2023年2月28日(火)で年末年始及び車両検査日を除く。利用可能駅は西舞鶴駅、宮津駅、天橋立駅、夕日ヶ浦温泉駅、豊岡駅の全5駅。利用可能列車は西舞鶴駅(10時37分)から豊岡駅(12時49分)、豊岡駅(13時00分)から西舞鶴駅(15時)。利用可能台数は4台。利用料金は乗車区間の運賃のみで乗車可能。
利用方法は、乗車駅の発車時刻までに「丹鉄サイクルトレイン」予約ページで予約を行い、利用日当日、乗車区間の切符を購入し、乗車駅で切符と予約確認書(スマホ画面または印刷したもの)を提示が必要。
関連リンク
丹鉄サイクルトレイン - 京都丹後鉄道(丹鉄/たんてつ) (willer.co.jp)