デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
アメリカ コロラド州デンバーでE-Bike(電動アシスト自転車)の購入補助金を実施 最大で24万円の補助金を支給
2022年10月3日 、アメリカ コロラド州デンバーで、気候変動対策の一環としてE-Bike(電動アシスト自転車)購入補助金を実施した。
海外では、気候変動対策や持続可能性の一環として、E-Bike(電動アシスト自転車)の補助金を支給する国や地域がある。
アメリカ コロラド州デンバーで行われるE-Bike(電動アシスト自転車)の購入補助金はデンバーに居住している人を対象としている。
購入補助金の中でも、スタンダード・リベートの場合、E-Bikeの購入時に最大400ドル(日本円で約5万8000円)、荷物の積載を目的としたE-カーゴバイクだと購入時に最大900ドル(約13万円)の割引を受けることができる。
補助金の金額は、E-Bikeの小売価格をカバーしており、税金や送料は含まれていない。補助金は1人につき1台のE-Bikeで、最低購入価格、最高購入価格は無い。フルサスペンションマウンテンバイクは補助金の支給対象にはならない。
補助金の支給対象となるE-Bikeは、ペダルを踏んでいるときのみアシストされ、時速20マイルでアシストが停止するクラス1、時速28マイルでアシストが停止するクラス3、ペダルを漕いでいるかどうかに関係なくアシストを提供するが、自転車の速度が20マイルに達するとアシストを停止するクラス3が対象。2輪または3輪の車輪と完全に操作可能なペダルを備えていなければならない。
補助金の額が多いE-カーゴバイクは、人または貨物を追加で運ぶために設計された拡張フレームを備えている必要があり、ライダーの他に1人以上の乗客を乗せるように設計されている、または従来の自転車が運べるよりも重い、またはかさばる荷物を運べるように設計されている。ロングテール、ロングジョン、バクフィエット、ボックスバイクなど、拡張フレームを持っている、拡張フレームは、100ポンド(約45キロ)以上の積載量を満たしている必要がある。
デンバーは2022年10月のE-Bike補助金支給の申し込みは終了しており、11月に再度実施すると発表。また、2023年も同様のプログラムを実施すると発表している。
似たようなE-Bike補助金支給プログラムに関しては、フランスが既に実施しているのは有名だ。日本に関しては、電動アシスト自転車の補助金支給プログラムは、一部自治体が少額ながら実施している所が存在する。
関連リンク
Electric Bikes (E-Bikes) - City and County of Denver (denvergov.org)
自転車パーツブランド「GORIX」から、フレームバッグ(GX-FB WEB)が新発売
GORIXは10月5日、同社の自転車パーツブランド「GORIX」から「フレームバッグ(GX-FB WEB)」が発売されたと発表した。
フレームバッグ(GX-FB WEB)は、ロードバイクやクロスバイク、マウンテンバイクなどのフレームに取付けできる
自転車用フレームバッグ。
前下がり式のデザインを採用し容量は3L。左右にポケットがあり、片方はサブポケットを採用した構造となっている。
バッグには撥水加工を採用し、日常防水レベルまで対応。サイズは長さ上/下40.5/33.5cm/縦6cm~17cm/幅約6cm。重量は約185グラム。附属ベルト取付可能径は約φ3-5cm。価格は2799円(税込)。
関連リンク
GORIX
QWIC、E-Bikeユーザーの調査結果を発表 ユーザーの5人に1人が週に100キロ以上E-Bikeでサイクリングを実施
欧州のE-Bike(電動アシストスポーツ自転車)ブランドのQWICは9月15日、E-Bikeユーザーの調査結果を発表。電動アシストスポーツ自転車を購入する前に比べて、長い距離を頻繁に走行しているとを行っていると発表した。
今回の調査は「欧州モビリティ・ウィーク」(9月16日〜22日)に向けて、本調査を実施。9月22日は世界的にカーフリーデーと呼ばれ、車を家に置いて、より持続可能な交通手段を選択するように呼びかけられる日として知られている。この期間中は、持続可能な都市型モビリティが中心テーマとなり、QWICはこのテーマを強く支持している。
今回の調査は、オランダとベルギーのQWICオーナー3318人を対象に実施。QWIC E-Bikeユーザーは、E-Bikeを購入する前に比べて、1週間に平均55キロ多くサイクリングするようになり、多くの人がよりエネルギッシュになり、向かい風の中でもより楽しくサイクリングできるようになった。
QWICのe-bikerのうち、5人に1人(20%)が、平均して週に100キロ以上E-Bikeでサイクリングを行っている。これは、年間5200キロに相当し、アムステルダムからスペインの最南端まで自転車で往復する距離となる。通勤で利用する人の場合、週300キロ以上走る人もいる。
QWICは「QWICユーザーは、週平均86kmを自動車、オートバイ、スクーター、公共交通機関といった他の交通手段に置き換えています。その動機は、健康、アウトドア、運動、そして楽しさです」と語っている。
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