デイリーアーカイブ Apr 4, 2025
兵器メーカーで有名なドイツ・ラインメタルグループがE-Bike用ドライブユニット「Amprio RMAG」を公開
ドイツのラインメタルグループの1つであるAmprio GmbHは、E-Bike用ドライブユニット「Amprio RMAG」を公開している。
https://youtu.be/WASZL2Sdu9s
ラインメタルはドイツに本社を置き、軍需・防衛および自動車部品の2つの事業を柱とするエンジニアリング・グループ。その中でもグループの1つであるAmprio GmbHがE-Bike用ドライブユニットの開発、製造を行っている。
https://youtu.be/lB03UX-Ai30
同社は2020年にE-Bike用モーターをEUROBIKEで発表。現在公開されているAmprio RMAGは、48V電圧で最大トルク75Nmから90Nm、最大アシスト比率420パーセントを実現しており、コンパクトなモーターと謳っている。
また、スマートフォンとの接続も考えられており、スマートフォンを追加のディスプレイとして使用できるだけでなく、E-Bikeの制御やナビゲーションシステムも搭載しているとのこと。
世界トップクラスのモーター企業で知られている日本電産、自動運転で知られておるヴァレオ、自動車部品メーカーで有名なブローゼ、世界有数のスポーツカーメーカーのポルシェなど、世界的トップ企業がE-Bikeに参入、もしくは参入を予定しているが、兵器メーカーで有名なラインメタルグループまで参入している状況を見ると、いかにE-Bike業界が加熱しているかわかるだろう。
Amprio RMAGの日本導入は不明。
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Amprio — Bicycle Systems
シェアサイクル「チャリチャリ」くまモンプロデュースによるイベント「くま博2022」に合わせて割引チケットが獲得できるキャンペーンを実施
シェアサイクルサービス「チャリチャリ」を運営するneuetは10月7日、2022年10月8日から11月6日までの約1か月間にわたって熊本市内にて開催されるくまモンプロデュースによるイベント「くま博2022」に合わせ、期間中にイベント会場周辺のポートへの到着で90円割引チケットを獲得できるキャンペーンを実施すると発表した。
熊本市は、neuetが『熊本市シェアサイクル実証実験事業』の共同事業者として採択され、2022年4月28日よりサービス開始以来約3万7千回以上の利用されており、2022年10月1日には大幅な展開エリアの拡大を行い、中心市街地のみではなく広域で利用できるようになった。
「くま博2022」は『くまなく、くまもと。』をテーマに、人と人との繋がりを大事にした、熊本の音楽・グルメ・スポーツなどの魅力に触れ合う博覧会。熊本市と熊本県が連携し、2022年10月8日(土)から11月6日(日)までの約1か月間にわたり、「アミュひろば」と「花畑広場」の2会場で開催される。
neuetは、「くま博2022」イベント会場への来場促進ならびに周辺の回遊性向上を目指す取り組みの一環として、チャリチャリのキャンペーンを用意。「くま博 2022」会場周辺のポートにダイヤモンドが表示されているタイミングで「特別なライド」に参加して到着すると、1 ライドごとに 90円割引チケット1枚をプレゼントする。
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チャリチャリ (charichari.bike)
ボートに変身する電動アシストキャンピング自転車「BeTRITON」
海外では様々な電動アシスト自転車があるが、その中でも奇抜と言えるのが、水陸両用電動アシストキャンピング自転車「BeTRITON」だろう。
BeTritonは、水陸両用キャンピングタイプの3輪電動アシスト自転車。ボートに自転車の先端を装着した奇抜なデザインが特徴だ。サイズは全長3.95メートル、全幅1.45メートル、全高1.75メートル。軽自動車のサイズが全長3.4メートル、全幅1.48メートル、全高2メートルと規定されているので、軽自動車のサイズを超えている。車体重量は200キロ。
モーターは定格出力250W(EU), 500W(Canada), 750W(US)のミッドドライブを採用。2.9kWhの水陸兼用で使用するバッテリーを搭載しており、陸上では100キロ超の航続距離を実現した。最大アシスト力は時速25キロ(欧州法の最大アシスト速度)で、欧州法では自転車扱いのためヘルメット不要となっている。
ボートとして運用する場合、最大出力2150Wのモーターを使用し、最高時速8キロ、最大で30キロの移動が可能。アルミフレームとグラスファイバー製で作られたキャビネットに、前後にスライドするルーフを採用。電気関連では100Wのソーラーパネルに2つのUSBポートを搭載。就寝エリアは全長2メートル、全幅0.94メートルで、大人一人が寝泊まりできる広さを確保している。
https://youtu.be/8Z6apOTzqGU
電動アシスト自転車の概念を破壊するようなボートに変身する電動アシストキャンピング自転車「BeTRITON」の価格は1万4500ユーロ(日本円で約205万円)。発売に関しては当初はヨーロッパのみで実施する。
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Amphibious Camper-Trike (betriton.com)