デイリーアーカイブ Nov 8, 2024
最大1万円キャッシュバック「Tern ROJI BIKES キャッシュバックキャンペーン実施
アキボウは12月16日、対象モデル成約1台あたり最大1万円(税別、以下同)キャッシュバックされるキャンペーン「Tern ROJI BIKES キャッシュバックキャンペーン」を2022年12月16日(金)から2023年1月31日(火)まで実施すると発表しました。
今回、キャッシュバックを行うキャンペーンは、街乗りを重視したROJI BIKE。キャッシュバック金額は3000円から1万円までとなっています。以下、リリースから。
対象モデルおよびキャッシュバック金額
・SURGE:1万円
・Short Haul D8:1万円
・RIP:5000円
・GRIT:5000円
・CLUTCH:3000円
・AMP F1:3000円
・CREST:3000円
※これらの対象モデルは年式やカラーは問いません。対象モデルであれば年式、カラー問わずキャンペーンの対象となります。
実施店舗:
全国のTern正規販売代理店
※店頭での対面販売に限ります。通信販売でのご購入は対象外となります。
※Tern正規販売代理店全店が対象となりますが、一部販売店ではキャンペーンの受付が出来兼ねる場合があります。詳細はご購入を検討されております販売店へご確認いただきますようお願いいたします。
※他のキャンペーンとの併用はできません。
※当キャンペーンは予告なく内容を変更または終了する場合があります。あらかじめご了承ください。
※当キャンペーンの詳細については最寄りのTern正規販売代理店までお問い合わせ下さい。
関連リンク
第2弾!最大1万円!「Tern ROJI BIKES キャッシュバックキャンペーン」を実施 | Tern Bicycles Japan ターン バイシクルズ ジャパン
T2企画 メスティンに使えるグリルプレートを一般販売開始
T2企画は12月15日、縁を高くすることでメスティンとのスタッキングができる「メスティン用マルチグリルプレート」を販売すると発表しました。
https://youtu.be/pGc7JGEma28
メスティン用マルチグリルプレートは、アウトドアで注目されているメスティンに合わせて作られたプレート。縁を1センチ高くした設計ににより、汁気のある調理も可能や、メスティンをスタッキングすることが可能です。裏面に各社バーナーやポケットコンロ、五徳などがフィットしてずれにくくなる加工を施しており好みの熱源で調理ができます。
他にも、フッ素コーティングを施すことでこびり付きにくく、メスティンのハンドルを外してプレートの側面に差し込むと、プレートを持ち上げることができます。
登山、釣り、バイクツーリングなどで、荷物をコンパクトにしつつ食事を楽しむことができそうです。材質は本体 アルミニウム(肉厚4mm) ※フッ素系3層焼き付け塗装、本体サイズは外寸98mm×188mm×15mm、重量は本体約207g。価格は3300円です。
関連リンク
Gaobabu | レジャーとアウトドアクッキングのガオバブ
Eバイクと自動車を組み合わせると便利な理由を解説 電動キックボードよりもEバイクを薦める理由も紹介
電動アシスト自転車やEバイクの活用方法の中でも、注目なのが自動車にEバイクを載せて使う方法でしょう。
このような使い方の大きな強みは、移動範囲が大きくなるということでしょう。例えば、自動車に載せておけば、駐車場に自動車を置いて、Eバイクで移動すれば、混雑している市街地や自動車が走行できないサイクリングロードを走ることができるため、自由自在に移動することができます。
Eバイクの中でも、このような使い方が合っているのは折りたたみ自転車タイプでしょう。車体を折りたためば、コンパクトカーや軽自動車といった、室内が狭い自動車にも積むことができます。デイトナポタリングバイクのように、自動車に積むのを想定したEバイクも存在します。
関連リンク:Daytona PotteringBikeの原点は…|Daytona PotteringBike / ㈱デイトナ 公式|note
「コレ(デイトナDE01)買ってからほんと車に乗らなくなりました」ってのはこちらも言われました。車で出掛ける際は畳んで積んでって、目的地の近くで渋滞にハマる前に車を停めて自転車で移動するそうです。これまで電アシ売ったお客さんの中で一番そういうことしなさそうなご夫婦からのコメント。
— てるぼう@銀輪舎 (@terubou1108) December 3, 2022
Eバイクなら、歩行で移動するのと比較して、平地、坂道を速く移動することができ、サイクルトレーラーを装着すれば、沢山の荷物を積んで移動することも可能。旅行やキャンプでの移動にも役に立つでしょう。
人によっては、折りたたみ自動車タイプのEバイクよりも、電動キックボードを注目している人もいると思います。但し、電動キックボードはEバイクよりもモーターが小さいため、構造的にパワーやトルクが少ない、モーターのみで走行するためバッテリーの消費が大きいため長距離を走ることができない、小さい車輪やホイールベースが短いため不安定といった問題があるため、Eバイクのほうが有利と言えるでしょう。