デイリーアーカイブ Apr 26, 2025

スペシャライズド銀座、期間限定でEバイク「Vadoストア」を開催

スペシャライズド銀座は3月10日、期間限定でVadoストアを開催すると発表しました。 今回は、店内には「旅」「シティライフ」「ライドクオリティの追求」というテーマに合わせてカスタマイズしたコンセプトバイクの展示を行います。また、期間中はVado SLの全モデルを店内で実際に見ることができるのに加えて、バラエティに富んだ試乗企画も多数準備されており、週末にはスペシャライズドアンバサダーやスペシャリストと一緒にライドと体験ができるイベントを開催します。 期間限定Vadoストアのスペシャルイベント一覧 下記の日程で、スペシャライズド銀座発着のイベントを開催します。Vado SLのライドと親和性の良いアクティビティを組み合わせ、Vadoでできる多様な体験をよりリアルにイメージしていただける企画です。 ●3月26日(日) e-Bike x Yoga(ゲスト:インスタグラマー 後輩ちゃん@kouhaichaaaaan) ライドの間に後輩ちゃんのヨガレッスンとランチを。 参加申込URL:https://forms.gle/XRMGzX4nUjDLmd3LA ●4月1日(土) e-Bike x Photo(ゲスト:プロカメラマン 岩崎竜太@atuyr) Vado SLでライドしながらスマートフォンでの写真撮影のコツを教わります。 参加申込URL:https://forms.gle/FZUh3vu8g8yWwYQb6 ●4月8日(土) e-Bike x Long Ride(ゲスト:CC TOKYO主宰 萩原武@takeshihagi) プロガイドと一緒に桜の名所や美味しいスポットを繋ぐ40kmのスポーツライド。 参加申込URL:https://forms.gle/H3SPzVKxvd8LWfGa6 ●4月9日(日)e-Bike x Fitness(ゲスト:トライアスロンコーチ MihoCこと中村美穂@mihoc_official) Vado SLでバイク乗りにピッタリなジムトレーニングをしに行こう。 参加申込URL:https://forms.gle/HRiWNK3SNDhT9ERR9 Onとのコラボレーションイベント(3月25日) スペシャライズドのe-Bike開発拠点でもあるスイス発のランニングシューズ及びアパレルブランドのOn。共通するのはスイスエンジニアリングというだけではありません。革新的なテクノロジーに重きをおき、体を動かすことで人々を豊かにすることを目指している両ブランドはランニングとサイクリングという違いはあるものの、とても類似した哲学を持っています。そこで、今回の期間限定ストアのタイミングにあわせ、両ブランドストアをVado SLで繋ぐライドを企画。ランナーがスポーツタイプのe-Bikeに乗ることで、新しい土地でランニングを楽しむ為の移動に使ったり、ランニング後に荷重のかからないサイクリングでリカバリーできることを提案します。親和性のある2つのブランドのシナジーはより豊かな生活を人々に提供できるでしょう。 3月25日(土) On x Specialized 「On Tokyo Flagship Store」と「スペシャライズド銀座」間をVado SLでライドした後、皇居を1周ランニングします。 参加申込URL:https://forms.gle/aunxwTZnLfKunyM47 関連リンク Vado Store Ginza | Specialized.com

キャプテンスタッグから折りたたみ電動アシスト自転車「eワイルダー」登場

キャプテンスタッグから折りたたみ電動アシスト自転車「eワイルダー電動FDB206」が登場しました。 eワイルダー電動FDB206は、セミファットタイヤを採用した街乗り用電動アシスト自転車。前輪駆動方式を採用し、ペダリングとモーターの両方で後輪を駆動することで、より快適でスムーズな走行を実現すると謳っています。前輪モーターのアシスト駆動は時速24キロまでです。 バッテリーは電動アシスト自転車では定番のリチウムイオンバッテリーを採用しており、簡単に取り外しできるタイプで、バッテリーだけを室内に持って来てチャージ可能。また、バッテリーの鍵はピッキングに強いディンプルキーが3本付いています。 組立時のサイズは、奥行164×幅59.5×高さ101cmで、収納サイズは、奥行97×幅59.5×高さ95cm(ハンドルステム取付)と、奥行97×幅41×高さ75cm(ハンドルステム取り外し)です。重量は約24.0kgで、フレーム、ハンドルステム、シートポスト、泥除け、キャリアは鉄製で、ブレーキレバーは樹脂製です。サドル地上高は約80-96cm、ハンドル高は約98-103cmとなっています。価格は173,800円(税込み)です。 関連リンク eワイルダー電動FDB206(マットオリーブ) - アウトドア・キャンプ用品 - キャプテンスタッグ (captainstag.net)

ライトウェイ、幼児向け自転車交通教育プログラム「じてんしゃきょうしつ 西武池袋」を開催

ライトウェイプロダクツジャパンと日本自転車文化協会は、幼児向けの自転車交通教育プログラム「じてんしゃきょうしつ 西武池袋」を開催すると発表しました。 このプログラムは、4~7歳の子どもたちが自転車を安全に楽しく乗れるようになることを目的にしています。 参加費は2,000円で、対象者は身長100~125cmの4~7歳の子どもで、プログラムは、①自転車安全利用五則を楽しく学ぶ、②五感で感じるジテンシャあそびの2種類があります。 ①のプログラムでは、自転車安全利用五則を理解するために必要な交通ルール(信号機の見方、一時停止、歩行者優先など)を説明し、自転車は車の仲間であることを認識し、ヘルメットを着用する意味についての理解も深めます。 ②のプログラムでは、触角、聴覚、視覚など、五感を意識しながら自転車遊びを行い、周囲の交通環境を認識して、危機回避能力を高めることができます。 開催日程は、2023年3月21日(火・祝)、4月1日(土)、4月15日(土)の3日間で、各回約60分間行われます。会場は東京都豊島区南池袋1丁目28−1の西武池袋本店の4階南まつりの広場 (西武パーキング通路)で、各回の定員は15名。事前予約が必要で、定員になり次第、受付を終了。予約は専用WEBサイト(ジテンシャあそび 開催スケジュール (cyclestart.jp)) から可能で、当日参加は空きがある場合のみ可能です。 関連リンク ジテンシャあそび 開催スケジュール (cyclestart.jp)