デイリーアーカイブ Nov 1, 2024
ポータブル電源のBLUETTIがゴールデンウィークキャンペーンを実施 大容量ポータブル電源が最大37%OFF
BLUETTI JAPAN株式会社(ブルーティ)は、2023年4月26日(水)から5月8日(月)まで、最大37%OFFとなる「GWキャンペーン」を公式通販サイトで実施します。
BLUETTIは、2009年に設立されたパワーオークグループのブランドで、10数年の経験を持つ300人以上の研究開発チームと、2,000人体制の自社工場を擁しています。ブルーティは、世界70以上の国と地域で製品が愛用されており、社名は「青い地球、青い空、エコ」を意味するBlueと、Tomorrow(未来)、Technology(技術)、Innovation(革新)の頭文字を組み合わせたものです。
特設ページでは、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したポータブル電源がキャンペーン価格で販売されています。例えば、2,200Wの高出力と2048Whの大容量を持つBLUETTIポータブル電源EB200Pは、37%OFFの税込158,000円で提供されています。また、高出力で大容量のBLUETTIポータブル電源AC200MAXや、モジュール式のBLUETTI AC300&B300セットも、それぞれ28%OFFと8%OFFの特別価格で販売されています。
さらに、アウトドア向けの超小型ポータブル電源EB3Aや、コンパクトなEB55、圧倒的な大容量のAC200Pも、最大25%OFFの価格で提供されています。
関連リンク
BLUETTI ゴールデンウィークキャンペーン
BRUNO、サイクルモード2023で様々なEバイクの活用方法を紹介
2023年4月15日から4月16日まで開催されたサイクルモード東京2023。DIATECブースでは、BRUNOブランドのEバイクの活用方法を展示していたので紹介する。
最初に紹介するのはカーゴバイクタイプのEバイク「e-tool」のカスタム事例。後ろには子供乗せを装着するだけでなく、前にはハンドル上部に装着するカゴを装備。このカゴはペット乗せを行うことができるようだ。このようなペット乗せ自転車は丸石自転車(現在は丸石サイクル)が有名で、現在でもペットポータ-というのが存在する。但し、汎用車両を後からペット乗せに変更するのは珍しい事例だ。
e-toolのカスタムの中でも後ろに大型の箱を装着する事例。前にウッドタイプのカゴを装着し、荷台にはYETIのボックスを装着。おそらくYETIのハードクーラーボックスなので、魚釣りなど様々な使い方に対応している。カーゴバイクと言えば商用イメージが強いが、このようなカスタムを行うとアウトドアも楽しめるだろう。
同ブランドのミニベロEバイク「e-hop」のカスタム事例。泥除けや前荷台を装着して実用性を重視しているだけでなく、小柄な人でも乗りやすくするために、ハンドル高を低くしている。e-hopは小柄な人でも乗りやすくしているように、車体自体がコンパクトなため適応身長が135cmからなのが特徴。
関連リンク
BRUNO BIKE
電動アシスト自転車、子供用自転車で有名な「wimo」が公式オンラインストアでキャンペーンを実施
wimo株式会社は、2023年4月27日(木)から5月7日(日)まで、公式オンラインストアで最大10%OFFのキャンペーンを開催します。
キャンペーン対象商品は、電動アシスト自転車「COOZY」と子ども用自転車「wimo kids」など。対象商品をカートに入れると割引が自動で適用されます。キャンペーンは、wimo online storeでのみ実施されています。
電動アシスト自転車のCOOZYは、洒落たデザインのミニベロEバイクで、1.25㎏のバッテリーで最大100㎞走行が可能と謳い、メンテナンスフリーなベルトドライブを搭載しています。また、走行情報が一目でわかるフルカラーディスプレイも搭載されています。
一方、wimo kidsは、国内最軽量級のキッズバイクで、お手入れが簡単なベルトドライブを搭載しています。さらに、シールドベアリングを含めたハイスペックパーツが装備されており、安全で快適な乗り心地を提供します。
関連リンク
wimo