デイリーアーカイブ Nov 6, 2024
【自転車漫画】みんなでヒルクライムにチャレンジ(前編)「サイクル。」Part43
レンゴクさんがTwitterやInstagramで公開している人気の自転車漫画「サイクル。」。今回は、ヒルクライムチャレンジの前編をお届けします。
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【サイクル。】みんなで登ってみた1 ナイトロバンビちゃん達が関西のヒルクラポイントを登ります 新シリーズ導入です(^ ^) #イラスト #漫画 #マンガ #自転車漫画 #自転車 #自転車女子 #サイクリング #サイクリング女子 #ロードバイク #ロードバイク女子 #ロードバイク漫画 #ロードバイク乗り #illustrations #コミック #ヒルクライム #葡萄坂
五十嵐英貴(@rengokulab)がシェアした投稿 - 2020年 3月月28日午前7時25分PDT
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【サイクル。】みんなで登ってみた2 1/3 福ちゃんの手玉に取り具合(^ ^) #イラスト #漫画 #マンガ #自転車漫画 #自転車 #自転車女子 #サイクリング #サイクリング女子 #ロードバイク #ロードバイク女子 #ロードバイク漫画 #ロードバイク乗り #illustrations #コミック #ヒルクライム #葡萄坂
五十嵐英貴(@rengokulab)がシェアした投稿 - 2020年 3月月31日午前9時49分PDT
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【サイクル。】みんなで登ってみた2 2/3 福ちゃんの手玉に取り具合(^...
2020年最新版 Cannondale(キャノンデール)のEバイクを解説【E-Bike辞典】
1971年にアメリカで誕生したCannondale(キャノンデール)は、大径アルミチューブを採用したアルミフレームロードバイクや、フルサスペンションマウンテンバイク「SUPER V」シリーズで一躍有名になったスポーツ自転車ブランド。今でも「CAAD13」などのレーシングロードバイクや、グラベルロードバイク「TopStone」シリーズで有名だ。
そんなCannondaleはE-Bikeにも参入している。日本では、2020年からアップライトなジオメトリーとフラットハンドルを採用したクロスバイクタイプのE-Bike「Quick Neo」と、ドロップハンドルのE-ロードバイク「Synapse Neo」が登場。そして、2020年5月には、E-グラベルロードバイク「Topstone Neo」が登場した。
ドライブユニットは「Quick Neo」「Synapse Neo」はBosch Active Line Plusを搭載している。Active Line Plusは、街乗りや気軽なサイクリングを楽しむためのE-Bike用ユニットでスムーズで静かなアシストを採用したドライブユニットだ。定格出力は250W、最大トルクは50Nmを発揮する。バッテリーはQuick NeoとSynapse NeoともPowerTube500 500Wh (36V 13.4Ah)を搭載。大容量バッテリーによりロングライドも気軽に楽しめるだろう。
「Topstone Neo」に搭載されている「Bosch Performance Line CX」は、E-MTB等で使われているハイパフォーマンス用ユニット。パワフルで反応が良くスポーティな走りが楽しめる事で知られている。定格出力は250W、最大トルクは75Nmを発揮する。バッテリーはPowerTube500 500Wh (36V 13.4Ah)を搭載しロングライドにも対応可能。
Bosch ActiveLine Plus搭載モデル
Cannondale Quick Neo
Quick Neoは、CannondaleのクロスバイクタイプのE-Bike。アップライトなジオメトリーを採用したフレームは、少し寝かせたヘッドアングルと55mmのフォークオフセットの組み合わせで、高速時の安定性と俊敏なハンドルを両立。脱着可能な内蔵式バッテリーは大容量500Whで長距離サイクリングにも対応している。キックスタンド、取り外し可能なフェンダーブリッジ、ラックマウント、ライト用ケーブルを標準装備。
コンポーネントはシマノ アルタスで、フロントギアは前38T、リアスプロケットは11-36Tの9段変速。ブレーキはシマノ MT200油圧ディスクブレーキで、タイヤはSchwalbe G-One Allround Performance, 700 x 35c。価格は290,000円(税抜)。
フレーム:SmartForm C1 Alloy, SAVE, Ai, flat mount brake, 142x12 thru-axle
フロントフォーク:BallisTec Carbon,...
BRUNO(ブルーノ)MINIVELO TOOL ブルーノらしさを採用した小径カーゴバイク
ファッショナブルなスポーツ自転車ブランド「BRUNO(ブルーノ)」の2020年モデルに、新たにカーゴバイク「MINIVELO TOOL」が登場した。
MINIVELO TOOLは、2020年モデルのBRUNOで唯一の小径カーゴバイク。6061アルミ素材を採用したフレームには、スポーツミニベロ「VENTURE」を意識した形状となっている。フロントフォークはクロモリ製。実用性も重視しており、両脚タイプのセンタースタンドを採用し、重量物を載せた状態でも安心して自転車を支えてくれる。また、20インチホイールに組み合わされているタイヤは、マウンテンバイク並に太い2.125インチで、歩道の段差だけでなく重い荷物を積むのも最適だ。
リアキャリアはフレームと一体になっており、オプションの両脚スタンドを装着すれば子供載せも装着可能だ。
メインコンポーネントはシマノTourneyで、リアスプロケットは7速。ブレーキはシマノVブレーキ。タイヤはKENDA 20×2.125インチとなる。カラーリングはマットグレー、マットピンク、マットモスターコイズの3色で価格は78,800円。
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