デイリーアーカイブ Apr 3, 2025
2021年最新版 10万円クラスのE-Bikeまとめ 選び方やおすすめモデルも紹介
モーターと電池の力で、脚力をアシストする電動アシスト自転車の中でも、スポーティな走りが楽しめるのがE-Bike。
日本では、クロスバイクタイプのE-Bikeが20万円台から、E-MTBなどオフロード走行に対応したモデルや、パワフルにアシストを行うドライブユニットを搭載したE-Bikeは30万円台から、フルサスペンションタイプのマウンテンバイク型E-Bike(E-MTB)やロードバイクタイプのE-Bikeが40万円台からと高価な事で知られている。価格に関しては日本だけでなく世界でも高価格帯なのが実情だ。
そんな中、数は少ないながら、10万円台のE-Bikeが用意されている。ここでは10万円台のE-Bikeを紹介しよう。
ジャンルで選ぶ
10万円台で購入できるE-Bikeのジャンルはクロスバイクタイプ、ミニベロタイプ、折りたたみ自転車タイプの3タイプがある。
クロスバイクタイプの利点は、人力クロスバイクと同じくサイクリングを重視した車体を採用している事。E-Bikeはモーターだけでなく車体設計も重要で、安定性が高い大径ホイールに、軽量なフレームを採用したクロスバイクタイプのE-Bikeは、長距離走行を重視する人にお薦めだ。
ミニベロタイプの特徴は車体が小さいため取り回しや置き場所に困らない事。E-Bikeは人力自転車よりも車体が重いため持ち上げて移動するのが難しい。そのため、ハンドルやサドルを持って押す必要があるが、このような時、車輪が小さいと狭い場所でも取り回しが良いためミニベロタイプが有利だ。置き場所もミニベロタイプなら車体が小さいので、空いた場所に1台置くことができる。
折りたたみ自転車の特徴は、車体を折りたためるため、小さいスペースに置くことができる事。車体重量は重いため公共交通機関を使う輪行は非常に難しいが、集合住宅に置いたり、自動車に気軽に積むことが可能だ。
バッテリー容量で選ぶ
E-Bikeのバッテリー容量は電力量(Wh)単位で表すのが一般的で、電力量(Wh)を計算する場合、電圧(V)とバッテリー容量(Ah)を乗算する。
この方式を採用しているのは、メーカーによって電圧が違うため、バッテリー容量(Ah)だけでは意味が無いため。一般的な電動アシスト自転車の電圧は25.2Vで、シマノやボッシュといった一般的なE-Bikeは36V、スペシャライズド Turbo SLシリーズは48Vを採用しているため、単純にバッテリー容量を比較ができないからだ。
バッテリー容量は大きければ大きいほど、長時間アシストを行い、寒い場所などバッテリーの消耗が激しいエリアでも安心感が高い。サイクリングを楽しむのなら最低でも300Wh以下は欲しいところだ。
シクロライダーがお薦めする10万円台のE-Bike2選
ここではシクロライダーがお薦めする3台のE-Bikeを紹介しよう。
ミヤタ・クルーズ5080(クロスバイクタイプ)
ミヤタ クルーズは、ミヤタブランドのE-Bikeのエントリーモデル。10万円台という価格を採用しながら、ドライブユニットはシマノ「STEPS E5080」を採用し、安心感が高いのが特徴だ。バッテリー容量も417Whと大容量で最大航続距離は105キロと長距離サイクリングが楽しめる。ブレーキも10万円台のE-Bikeでは珍しい油圧式ディスクブレーキを搭載し、軽いタッチでブレーキをかける事が可能だ。駆動用バッテリーと共通キーのサークルロックやヘッドライトを装備し、いたれりつくせりのモデルだ。価格は19万9000円(税抜)。
フレーム:CRUISE Lite-Alloy Special Edition Internal Cable & Post Mount
フロントフォーク:CRUISE Alloy Disc
重量:18.7kg
ブレーキ:シマノ BR-MT220油圧式 ディスクブレーキ
ギア(前):シマノ SM-CRE50、W/CG、44T + FC-E5010 170mm
ギア(後):SUNRACE、12-40T 9段変速
フロントホイール:ALEXRIMS、MD-19、ALLOY、Black、700C、W/O CNC SIDE、32H+シマノ TX-505、32H
リアホイール:ALEXRIMS、MD-19、ALLOY、Black、700C、W/O CNC SIDE、32H+シマノ TX-505、32H
タイヤ:KENDA K-193、700×38C
ドライブユニット:シマノ・STEPS E5080(定格出力 250W、最大トルク40Nm)
アシスト方式:ミッドドライブ
バッテリー:シマノ STEPS BT-6010 36V、11.6Ah 417Wh
充電時間:-
アシストモード:3段階(ECO/NORMAL/HIGH)
航続距離:(105/80/70km)
出典:Miyata
BESV...
養老鉄道がサイクルトレインの利用可能エリアを拡大 養老線全駅でサイクルトレインの利用が可能に
養老鉄道は1月13日、電車内に自転車をそのまま持ち込めるサイクルトレインの利用可能エリアを広げると発表した。
養老鉄道は、三重県の桑名駅から岐阜県の揖斐駅までを結ぶローカル鉄道で、サイクリング愛好者や地域住民の利便性を高めるためにサイクルトレインを運転している。今回、揖斐駅から播磨駅間で実施しているサイクルトレインの利用可能エリアを桑名駅まで拡大し、養老線の全駅でサイクルトレインの利用が可能となる。
利用可能な列車は、土日祝日はすべての列車で、平日は9時ごろから15時ごろまでの指定列車。また、利用できる列車でも、行事等で車内が混雑する場合は安全上の理由から利用できない事もある。また、10名以上で利用の場合は事前に駅の問い合わせが必要だ。
利用できる車両は、進行方向の前から2両目の車両。持込料金は、普通券・回数券・定期券・企画乗車券など、乗車区間に有効な乗車券を持っている場合、自転車1台を無料で持込可能。また、サイクルトレインの車両の前・後部に円形のヘッドマークが表示されている。
利用拡大実施日は2021年1月16日(土)初列車からとなる。
関連リンク
養老鉄道
超小径折りたたみ自転車「DAHON K3」用カーボンホイールが登場
アキボウは1月12日、DAHON K3向けのカーボンホイールを、全国のDAHON販売店で発売を開始した。
DAHON K3はDAHONの14インチ折りたたみ自転車。超小径自転車ながら、ホイールベースを長くし、直進安定性を重視した車体設計に加え、3段変速を搭載することでちょっとしたポタリングに対応している。
今回登場した極小径車専用カーボンクリンチャーホイールは、DAHON K3にインストールが可能。リアホイールには3速カセットが標準で装着しており、Vブレーキに対応したブレーキパッドホルダーとブレーキシューも同梱される。スポークはSapim製で重量はフロントが300ぐらむ、リアが445グラム。価格はフロントが5万4000円(税抜、以下同)、リアが5万9000円。
スペック
Colors / Black
Sizes / ETRTO254 Front:74mm Rear:85mm
Rim Height / 30mm
Weight / Front:300g Rear:445g ※スプロケットを含む
Price / Front:¥54,000- Rear:¥59,000- ※税別
関連リンク
DAHON