デイリーアーカイブ Nov 17, 2024
ランニングバイク「ストライダー」がアーティスト「神山隆二」とコラボした RATFACEモデル登場
ストライダージャパンは3月19日、アーティスト神山隆二氏とコラボレーションした「ストライダー×神山隆二 RATFACEモデル」を、2021年4月26日(月)より販売すると発表した。2021年3月19日より予約販売開始、さらに、発売日前の2021年4月24日(土)、4月25日(日)に開催予定のポップアップストアでは先行販売を行う。
STRIDER®は、世界25ヶ国に販売されているランニングバイク。子どもには使いづらいペダルとハンドブレーキを省き、シンプルさを重視している。
神山隆二は1972年、東京生まれのアーティスト。90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ.ブランド「FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行った後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残す。2003年には自身初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けているほか、石川顕、JERRY鵜飼と共に“ULTRA HEAVY”としての活動も行っている。
今回は神山氏こだわりでもあるストライダー初となるマット塗料を採用。グレーカラーのボディに、ビビッドなオレンジのフロントフォークを採用した。車体には手描きの「ONE STEP BEYOND」のテキストに、オリジナルモチーフ「RATFACE」がついている。また、コラボレーションモデルのストライダー以外にも、関連アイテムの発売も予定している。
【RATFACEモデル BACK STORY】
ONE STEP BEYOND
キミはいつもありのままだ。
まっすぐで迷いなく、
儚いくらい純粋で、
正しくわがままだ。
大きなキャンバスに、自分が好きな色を使って、大胆に描くように。
これからも、
ありのままで、一歩前へ。
スケートボードを通じて仲間との交流が広がり自分の居場所が確立されていき、「好き」を見つけられたことが今の原点だと語る神山氏。アーティスト神山隆二の原点、それはスケートボードカルチャー。10代の頃、魅力にハマり毎日スケートボードで遊ぶようになり、その中でアートや音楽、ファッションへも、ごく自然に興味を持ちはじめるようになった。
あの頃の自分と同じよう、子どもたちにもストライダーで同じような体験をしてもらいたい。そんな想いから、今回の企画に参加。
RATFACEモデルは、神山氏の世界観が感じられるカラーリングとアートワーク。さらに「ONE STEP BEYOND」というメッセージをデザインに落とし込んだ。
https://youtu.be/F6f8C-zRaH4
【特設サイト】
https://www.strider.jp/special/strider_ratfacemodel
【販売台数】
2,000台
購入者特典「オリジナルスケッチブック」付き
※A4サイズ(W297×H210㎜)
【情報解禁日/予約販売開始(車体のみ)】
2021年3月19日(金)
【先行販売】
ポップアップストアにて先行販売を行います。
<開催日(予定)>
2021年4月24日(土)
2021年4月25日(日)
【発売日】
2021年4月26日(月)
【関連アイテム】
関連アイテムは数量限定で販売致します。すべてオリジナルデザインのアイテムとなり、発売時期は2021年4月以降、第一弾(4月予定)/第二弾(6月予定)にわけてのリリース予定。販売場所は、ストライダー公式サイト・ポップアップストア限定での展開となります。
コラボ関連アイテム一例
【商品概要】
■商品名
ストライダー×神山隆二 RATFACEモデル
■販売価格
18,150円(税込)
■販売場所
・ストライダー公式オンラインショップ/楽天/Amazon(車体+関連アイテム)
・ストライダー正規販売店(車体のみ)
※取り扱い店舗が増える可能性がございます
■特設サイト公開
2021年3月19日(金)
https://www.strider.jp/special/strider_ratfacemodel/
■スペック
・カラー:マットグレー×オレンジ
・対象年齢:1歳半〜5歳
・重量:3.0kg(ナンバープレート除く)
・グリップ直径:22mm
・フレーム素材:スチール
・ハンドルバー固定方法:クイックリリース
・シート素材:クッション性のある軟質樹脂素材
・XLロングシートポスト:付属
・シート高の範囲:285mm~475mm
・付属品:オリジナルデザインナンバープレート
ヤマハから26型スポーティ電動アシスト自転車「PAS Brace」2021年モデル登場 全自動でアシスト制御する「スマートパワーアシスト」搭載
ヤマハ発動機は3月22日、スポーティタイプの26型電動アシスト自転車「PAS Brace(パス ブレイス)」の2021年モデルを発表。4月30日に発売する。
2021年モデルの「PAS Brace」は、同社から販売されているスポーツ電動アシスト自転車(E-Bike)の「YPJシリーズ」とのポジショニングをより明確化し、日常的に使いやすいモデルに進化した。コンセプトは「日常使いしやすいスポーティコミューター」とし、メインターゲットは「片道10km前後の通勤を快適に継続したいと思っている男性」となっている。
今回新たに搭載する「スマートパワーアシスト」は、登坂時などの高回転ペダリングでも伸びやかで快適な乗り心地(アシストフィーリング)の実現と、負荷が大きい坂道、負荷が小さい平坦路など状況に合わせて全自動でアシスト力を制御する。
「PAS Brace」の主な特徴は、 内装8段変速ラピッドファイヤーシフト/26型セミスリックタイヤ/フロントディスクブレーキ・リアVブレーキによる優れた制動力や、ペダル1回転あたりに進む距離(GD値)の見直しにより高速走行性能を重視。また、プリロード調整付きフロントサスペンションや大容量15.4Ahリチウムイオンバッテリーの搭載して一般的な電動アシスト自転車よりも長距離走行を重視している。他にも、快適な長距離走行装備や、時計表示付き「液晶5ファンクションメーター」の搭載/駐輪時に便利なサークル錠など日常機能の充実を実施した。2021年モデルのカラーリングは、「マットブラック」「ホワイトオレ」「グロスブルー」の全3色となる。
アルミフレームにプリロード調整付きフロントサスペンションや内装8段変速を採用した車体は、15.4Ahバッテリーを採用することで、航続距離は62キロから91キロを実現。充電時間は4時間。タイヤサイズは26×1.5インチで、乗車可能身長は156センチメートルから。重量は22.4キログラム。BAAと3年間盗難補償付きで、価格は9万8800円。価格は15万8000円(税抜)。
関連リンク
ヤマハ PAS BRACE:https://www.yamaha-motor.co.jp/pas/lineup/brace/
自転車パーツブランド「GORIX」から、軽量グリップ(GX-GP070)発売 カラーリングは9色展開
ごっつは3月19日、自転車パーツブランド「GORIX」から「軽量グリップ(GX-GP070)」を発売した。
軽量ストレートグリップ(GX-GP070)は、ストレートタイプのハンドルグリップ。カラーリングはブラック、ホワイトといった定番色から、チェレステなど9色展開しているおり、簡単に自転車をカスタマイズできる。グリップは、ストレートタイプで柔らかい手触りを売りにしている。
また、グリップはバーテープなので、外して別のものに付け替えることも可能となっており、新しいものに巻き変えたり、好きなバーテープもつけてみたりと自分好みにカスタマイズ可能。両サイドネジ固定式なので脱着などの作業が簡単なのも売りにしている。価格は2370円(税込、送料込)。
【商品詳細】
商品名:GORIX 自転車グリップ(GX-GP070)
グリップ長さ:13cm
材質:合成革+PU
フィットハンドルバーの直径:22-22.2mm
重量:83g(ペア)
カラー:ブラック、ホワイト、ブラウン、レッド、ピンク、スカイブルー
グリーン、イエロー、オレンジ、チェレステ
販売価格:¥2,370(税込、送料込) ※販売価格は変動する場合がございます。
関連リンク
ごっつプライス:http://www.gottsuprice.jp/