デイリーアーカイブ Jan 18, 2025

オートバイ風特定小型原付「ZEFILL TK-1」が登場 発売記念キャンペーンも実施

株式会社ローズクリエイトは8月25日、特定小型原付「ZEFILL TK-1」を発表しました。このモデルは2023年9月30日までの先行予約キャンペーンも開催しています。 ZEFILL TK-1は、16歳以上ならば免許は不要で、ヘルメットの着用も努力義務とされている特定小型原付です。ペダルなしでスロットルだけで公道走行可能なオートバイスタイルの特定小型原付となっています。 ウインカーはハーレーやカスタムバイクで定番の極小ウインカー、そして前後上下お好みのポジションに調整可能なフリーポジションハンドルシステムを採用。 オートバイのタンク風リチウムイオンバッテリーは大容量の48V20AH 960Whで、一回の充電で60キロから80キロの走行を謳っています。 他にも、本来は装備不要のバックミラーも、あえてカスタムバイクの定番・アンダーミラーを装着。クラクションは、法的には自転車用ハンドルベルでOKのところを、本格的電子ホーンを併せて標準装備。他にもトラッカーによるGPS機能が標準装備で、万が一の盗難からも守ります。 特別な先行予約キャンペーンでは、定価¥297,000(税込、送料別)のところを¥247,500(税込、送料無料)で提供。数量は限定30台です。 関連リンク ZEFILL TK-1 特定小型原付

コーダブルーム フラッグシップロードバイク「STRAUSS PRO RACE2」をMAVICニュートラルバイクに提供

埼玉県越谷市に本社を置くホダカ株式会社のスポーツバイクブランド、KhodaaBloomが、MAVICのニュートラルサービスで使用される新しいニュートラルバイクとして、2023年7月に発表したフラッグシップモデル「STRAUSS PRO RACE2」の提供を開始すると発表しました。 MAVICはフランスの自転車部品メーカーで、レース現場で中立的な立場で選手サポートを提供する「ニュートラルサービス」を行っています。KhodaaBloomは、国内のJプロツアーチームへの機材提供をはじめ、多くのサイクリングイベントでサポートを展開してきた実績があり、2018年からMAVICのニュートラルサービスを支援しています。 新型「STRAUSS PRO RACE2」は、UCI認証を取得しており、国際レースでも競り合えるレベルの性能を備えています。また、車体はMAVICのブランドカラー、イエローで塗装される予定です。この新型バイクは、2023年10月13日から16日にかけて開催される「2023ジャパンカップサイクルロードレース」でお披露目される予定です。 関連リンク コーダーブルーム (khodaa-bloom.com)

LOGOSから新登場「ミニバンぴったり寝袋・-2 BD」で車中泊・アウトドアを快適に

株式会社ロゴスコーポレーション(代表取締役社長:柴田茂樹)が運営するアウトドアブランド「LOGOS」は、2023年8月24日(木)に新たな寝袋「ミニバンぴったり寝袋・-2 BD」を発売しました。 この新製品はミニバンの室内サイズに最適化されており、収納袋を付属してクッションにも変身するため、車中泊が一段と快適になります。また、適正温度がマイナス2℃まで対応しており、寒い季節にも適しています。さらに、キャンプなどではダブルサイズで使用でき、車内に敷くことで居心地の良い空間を作り出せます。分離すると2つの独立した寝袋になり、家族や友達とのアウトドア活動で多用途に使用可能です。 特に注目すべきは、素材にもこだわりがあり、発汗した際に水分を効率よく排出する「モイスチャーマネージメント」技術が採用されています。肌触りの良い「サーマブレスクロス」や軽くて暖かい「ダイナチューブファイバー」も使用されており、さらに大型洗濯機で洗える設計となっています。 価格が19,800円(税込)です。 関連リンク Enjoy Outing! ロゴス:LOGOS