All stories tagged :

ライド情報

「魔女の宅急便に出てくる風車が楽しみ」香川県を拠点に巡るサイクリングツアー 台湾の自転車メーカーが企画

さとふると茨城県下妻市が「平成27年9月関東・東北豪雨」で被災した町をサイクリングで盛り上げる寄付の受け付けを開始

京都でサイクルトレイン「ほっとする大原三千院自転車巡り」開催 叡山電車ときゅうべえのコラボレーション

しまなみ海道に「しまなみ海道サイクリングロード支援自動販売機」設置 「ろんぐらいだぁすとーりーず!」をラッピング

サイクリングリゾート「コナステイ伊豆長岡」でワーケーションプランを開始 仕事をしながらE-Bikeでサイクリングが楽しめる

P&P COMPONENTSが第33回全日本自転車競技選手権出場者を対象にカーボンホイールのモニターを募集

74 by SPECIALIZEDがE-Bikeでしまなみ海道を行くサイクリングツアーを募集中

「ナショナルサイクルルート」しまなみ海道で、来島海峡大橋を中心にサイクリングの旅を楽しむための新たな取り組みを開始

サイクリングをしながら広島・瀬戸内海の歴史・文化を体験する」グランドプリンスホテル広島・sokoiko!コラボツアーが開催

星野リゾートBEB5土浦が「美ふくらはぎステイ」を販売開始 プロカメラマンによる撮影も実施

長野県の小諸市内で「こもろ×ろんぐらいだぁすとーりーず!秋のスタンプラリー2020」開催

Featured

ヤマハ、「PAS CITY-SP5」2025年モデルを発表 ― 機能性と新カラーリングで通勤・通学をサポート

ヤマハ、「PAS babby」「PAS kiss」2025年モデルを発表 ~親子で快適に使えるフルモデルチェンジ~

西日本鉄道、「サイクルカーゴで行く “バス&チャリ旅” 第2弾」を実施 ~志賀島で歴史探訪と食の魅力を満喫~

パナレーサー、「PURPLE LITE」チューブを発売 ~軽量性と高い携行性を備えた次世代TPU製チューブ~

ヤマハ、「PAS CITY-SP5」2025年モデルを発表 ― 機能性と新カラーリングで通勤・通学をサポート

ヤマハ発動機株式会社は2024年11月15日、通学・通勤用途に特化した電動アシスト自転車「PAS CITY-SP5(パス シティ エスピーファイブ)」の2025年モデルを、12月20日に発売すると発表しました。 「PAS CITY-SP5」は、その名の通り、都会での長距離移動や荷物が多い通学・通勤シーンを想定して設計された高性能な電動アシスト自転車です。最大の特徴は、高回転のペダリング時にも安定したアシスト性能を発揮する快適な乗り心地と、走行状況に応じて自動的にアシスト力を調整する「スマートパワーモード」の搭載にあります。この機能により、坂道や信号の多い都市部での運転もストレスを軽減することが可能です。 また、27インチリムと太めのタイヤ、内装5段変速の採用による快適な走行性能や、大容量バッテリーによる長距離対応力も大きな魅力となっています。さらに、日常の使い勝手を重視し、大型バスケット(容量約25L)、ステンレス製リヤキャリア、両立スタンドなどの実用的な装備を標準で搭載している点も評価されています。 今回の2025年モデルでは、従来のカラーリングに加え、新たに「マットインディゴ」と「マットオリーブ」が採用されました。「マットインディゴ」は知的で洗練された印象を与える一方、「マットオリーブ」はカジュアルでどのような服装にも合わせやすいデザインが特徴です。これにより、ユーザーのライフスタイルに合わせた選択肢が広がりました。価格は15万5,000円(税込)です。 電動アシスト自転車 PAS/YPJ | ヤマハ発動機