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プロダクト

PELTECHが新製品「TDA-207Zplus+」を発表、低価格を追求した電動アシスト通勤クロスバイクが登場

サイズ別にホイール径を変えたクロスバイク 2018 RITEWAY SHEPHARD

殆どのロードバイクやクロスバイクはギア比が重いという問題

折りたたみ自転車 Tern Link N8のタイヤを太くした。タイヤを太くした効果はあるか?

小径折りたたみ自転車は通常のミニベロよりも走りが劣る理由

Ternが2018年モデルを発表 新モデルのLink A7や新色が登場

キャノンデールらしさを融合したストリートクロスバイク Cannondale Bad Boy

24インチ折りたたみ自転車 GIANT MR4が2017年モデルで販売終了 後継モデルは?

オンロードとダートロードを両立したアップライトツーリングバイク Rivendell Joe Appaloosa

大型ボルトクリッパーの刃を破壊する自転車用U字ロック クリプトナイト・エボリューションミニ

SURLYのCross-check、Long Haul Trucker、 Pacerの違いを解説

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ヤマハ、「PAS CITY-SP5」2025年モデルを発表 ― 機能性と新カラーリングで通勤・通学をサポート

ヤマハ、「PAS babby」「PAS kiss」2025年モデルを発表 ~親子で快適に使えるフルモデルチェンジ~

西日本鉄道、「サイクルカーゴで行く “バス&チャリ旅” 第2弾」を実施 ~志賀島で歴史探訪と食の魅力を満喫~

パナレーサー、「PURPLE LITE」チューブを発売 ~軽量性と高い携行性を備えた次世代TPU製チューブ~

ヤマハ、「PAS CITY-SP5」2025年モデルを発表 ― 機能性と新カラーリングで通勤・通学をサポート

ヤマハ発動機株式会社は2024年11月15日、通学・通勤用途に特化した電動アシスト自転車「PAS CITY-SP5(パス シティ エスピーファイブ)」の2025年モデルを、12月20日に発売すると発表しました。 「PAS CITY-SP5」は、その名の通り、都会での長距離移動や荷物が多い通学・通勤シーンを想定して設計された高性能な電動アシスト自転車です。最大の特徴は、高回転のペダリング時にも安定したアシスト性能を発揮する快適な乗り心地と、走行状況に応じて自動的にアシスト力を調整する「スマートパワーモード」の搭載にあります。この機能により、坂道や信号の多い都市部での運転もストレスを軽減することが可能です。 また、27インチリムと太めのタイヤ、内装5段変速の採用による快適な走行性能や、大容量バッテリーによる長距離対応力も大きな魅力となっています。さらに、日常の使い勝手を重視し、大型バスケット(容量約25L)、ステンレス製リヤキャリア、両立スタンドなどの実用的な装備を標準で搭載している点も評価されています。 今回の2025年モデルでは、従来のカラーリングに加え、新たに「マットインディゴ」と「マットオリーブ」が採用されました。「マットインディゴ」は知的で洗練された印象を与える一方、「マットオリーブ」はカジュアルでどのような服装にも合わせやすいデザインが特徴です。これにより、ユーザーのライフスタイルに合わせた選択肢が広がりました。価格は15万5,000円(税込)です。 電動アシスト自転車 PAS/YPJ | ヤマハ発動機