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折りたたみ式“ハイセンス”電動アシスト自転車「Wowcat C1」が登場 デザインも性能も一切妥協なし

ミニベロE-Bike「デイトナポタリングバイク・DE03」新型登場 ディスクブレーキ・大容量バッテリーを搭載 

ロードバイク専用 警音機能付き超軽量エンドキャップ「GENTZ」 特別価格で販売

電アシクロスバイク「ブリヂストン・TB1e」解説 E-Bikeとの違いやライバル車なども紹介

サイクルベースあさひ 鮮やかに彩る電動アシスト自転車「ENERSYS every」4月下旬に販売開始

折りたたみE-Bike「CROMO CR-F206e」 バッテリーをフレーム内蔵でスマートなデザインを実現

歩くように走る自転車「Root One」が世界三大デザイン賞の一つ「iFデザインアワード2022」を受賞

シングルギアの街乗りE-Bike「Musashi Velo CS01」 デザインを売りにしたE-Bikeの特徴は?

ドイツ「FAZUA」新型E-Bikeユニット「Ride60」発表 最大トルク60Nm、430Whバッテリーを採用した軽量E-Bikeユニット

オートバイ風電動アシスト自転車「BRONX BUGGY」 ベストセラーで人気の理由とは?【レビュー】

軽量折りたたみE-Bike「TRANS MOBILLY NEXT206」 小型バッテリー採用で重量13.5キロを実現

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イオンバイク、低価格・簡単操作の新型電動アシスト自転車を発売 クロスタイプとタウンタイプの2モデル展開

極太タイヤの自転車に対応するサイクルスタンド新登場――ダイケンがファットバイク専用スタンドを発売

建築金物やエクステリア製品で知られる株式会社ダイケン(本社:大阪市淀川区、社長:藤岡洋一)は、タイヤ幅約10~12センチの極太タイヤを備えた「ファットバイク」専用の駐輪スタンド「サイクルスタンド CS-GF型」を2024年12月17日より発売開始しました。 ファットバイクはアウトドア愛好家を中心に国内外で人気を集めていますが、その特殊なタイヤサイズゆえに一般的なスタンドでは収納が難しいという課題がありました。ダイケンの新製品はこの点に着目し、風で倒れにくい設計を採用。屋外でも安定して使用できるスタンドとして開発されました。 CS-GF型は独立型の構造を採用しており、土台を必要としないため、設置場所を選びません。集合住宅や戸建て、公共駐輪場などさまざまな場所で利用可能です。また、頑丈なスチール製で、長時間の屋外駐車や保管にも耐えられる仕様となっています。 スタンドの対応サイズはタイヤ幅10~12センチ、タイヤ径20~26インチ、重量30キログラム以下。幅広の12.3センチに設計された収容部により、極太タイヤもしっかり収まります。 このサイクルスタンドの本体外寸は幅17.4センチ、奥行52.8センチ、高さ41.1センチで、価格は20,000円(消費税・運賃・施工費等を除く)となっています。付属品としてオールアンカー(ステンレスM8×2本)が同梱されており、取り付けもスムーズとのことです。 株式会社ダイケン|庇・自転車置場・物置など建築金物総合メーカー