All stories tagged :

ライフスタイル

シナネンサイクル、「ダイシャリン」フランチャイズオーナー募集キャンペーンを開始 – 地域に根ざした自転車販売店の維持とサイクルライフの充実へ

6輪生活 スズキ・アルトに自転車を積載する方法

セミファットバイクの走りはどういう物なのかまとめてみた

公道仕様ロードバイクが広がるかはイメージの問題だろう

公道仕様 GIANT Escape R3 完成

ロードバイクブームだからこそ公道仕様ロードバイクが必要だ

2016年の自転車用品福袋まとめ

重量が重い自転車で1日300キロ走るとどうなるか

MTBルック車を自動車で表すと出来が悪い中国製SUV

独特の形で握りやすそうなGRAN COMPE EVO Lever

20インチのDAHON折りたたみ自転車をスーツケースに入れることは出来るか?

Featured

ホダカ株式会社、「KARMOR」スポーツサイクルヘルメットの取り扱い開始を発表

株式会社ストリーモ、立乗り三輪モビリティ『ストリーモS01JTA』の一般販売を開始し、体験機会を拡大

ジヤトコとホダカ、電動アシスト自転車のプロトタイプモデルを公開し、量産に向けた覚書を締結

KiLEY、レトロデザインの新作ベル『Kicca Bell』と『Showa Bell』を発売

ホダカ株式会社、「KARMOR」スポーツサイクルヘルメットの取り扱い開始を発表

国内総合自転車メーカーであるホダカ株式会社は、軽量性とフィット感、安全性に特化したスポーツサイクルヘルメットブランド「KARMOR(カーマー)」の日本国内での取り扱いを開始することを発表しました。ホダカはKARMORの日本代理店となり、2024年12月から日本市場向けに順次製品を発売する予定です。 KARMORのヘルメットは、プロのアスリートと共に開発された高性能モデルで、軽量でありながら衝撃吸収性に優れていることが特徴です。アジア人の頭部形状を3Dスキャンで精密に分析し、人間工学に基づくフィット感を追求した設計となっており、長時間の使用でも快適に装着できるよう工夫されています。さらに、衝撃吸収素材として高評価を受けているPORON(ポロン)を一部モデルに採用し、また、安全なフィットを提供するためのBOA(ボア)ダイヤルも搭載。これにより、ライダーが事故や転倒時に頭部を守るための高い安全性を実現しています。KARMORのヘルメットはCE規格をクリアしており、独自の厳しい安全試験を経て市場に投入されています。 KARMORは、2017年以来、サイクリングをもっと安全で快適にするための製品開発に力を注いできました。「最適なヘルメットとは何か?」という問いに向き合い、全てのライダーに安心とスタイルを提供することを目指しているブランドです。このKARMORの開発理念と、ホダカが持つ「より良い製品を提供したい」という思いが一致したことから、今回の代理店契約が実現しました。 ホダカは、日本代理店としてKARMORヘルメットを多くのライダーに届けるとともに、全国の販売チャネルを活用して、アフターサービスの提供にも力を入れる予定です。また、2024年10月5日から6日にかけて開催される「東京ベイ バイシクル2024」では、KARMORヘルメットの展示が行われ、実際に体験することが可能です。 取扱製品ラインナップ Veliant(ベリアント) 空力性能と安全性を両立させたハイエンドモデルで、長距離ライドやレースに最適。重量はS/Mサイズで273±5g。価格は42,900円(税込)。 AIOS(アイオス) マグネットバックルを採用した軽量モデルで、持ち運びが容易。重量はS/Mサイズで209±5g。価格は36,300円(税込)。 Fianza(フィアンツァ) オールラウンドに対応する汎用モデル。重量はS/Mサイズで240±5g。価格は27,500円(税込)。 Swallo(スワロー) スタイリッシュでシンプルなデザインのモデル。重量はS/Mサイズで259±5g。価格は19,250円(税込)。 Breeo(ブリーオ) メッシュストラップを採用し、通気性に優れたモデル。重量は240±5gで、価格は18,480円(税込)。 HODAKA(ホダカ株式会社) 自転車・用品・企業情報サイト (hodaka-bicycles.jp)