All stories tagged :

ライフスタイル

武井壮さん、しまなみ海道サイクリングで今治市の魅力を満喫! 瀬戸内海の絶景に感動

カーボンフレームの小径車 タカイコーポレーション MIRACLE

雪ちゃりナイター・エキサイティングダウンヒルツアーを体験した感想をまとめ

ファットバイクで雪道等を走ることができるイベントやツアーの感想・比較をしてみた

Bromptonの折りたたみヒンジクランプは純正でないといけない理由

Patto Bikeが2017年春に進化する部分をまとめてみた

縦折れ式折りたたみ自転車「シルク パーフェクトクイック」と量産版の「CBA オフィスプレス MOVABLE」の違い

自然な感覚で乗れるアップライト・ツーリングバイク Rivendell ClemSmith Jr

Tern Link N8をブルホーン(エビホーン)化した感想と問題点

10万円台で選ぶ通勤用ロードバイク/グラベルロードをシクロライダー流に解説

自転車の防寒対策では自転車用冬用ウェアより高機能インナーを優先した方がいい理由

Featured

極太タイヤの自転車に対応するサイクルスタンド新登場――ダイケンがファットバイク専用スタンドを発売

武井壮さん、しまなみ海道サイクリングで今治市の魅力を満喫! 瀬戸内海の絶景に感動

電動自転車バッテリーで緊急時も家電が使える――アレティ、「チャリパワー」発売へ

イオンバイク、低価格・簡単操作の新型電動アシスト自転車を発売 クロスタイプとタウンタイプの2モデル展開

極太タイヤの自転車に対応するサイクルスタンド新登場――ダイケンがファットバイク専用スタンドを発売

建築金物やエクステリア製品で知られる株式会社ダイケン(本社:大阪市淀川区、社長:藤岡洋一)は、タイヤ幅約10~12センチの極太タイヤを備えた「ファットバイク」専用の駐輪スタンド「サイクルスタンド CS-GF型」を2024年12月17日より発売開始しました。 ファットバイクはアウトドア愛好家を中心に国内外で人気を集めていますが、その特殊なタイヤサイズゆえに一般的なスタンドでは収納が難しいという課題がありました。ダイケンの新製品はこの点に着目し、風で倒れにくい設計を採用。屋外でも安定して使用できるスタンドとして開発されました。 CS-GF型は独立型の構造を採用しており、土台を必要としないため、設置場所を選びません。集合住宅や戸建て、公共駐輪場などさまざまな場所で利用可能です。また、頑丈なスチール製で、長時間の屋外駐車や保管にも耐えられる仕様となっています。 スタンドの対応サイズはタイヤ幅10~12センチ、タイヤ径20~26インチ、重量30キログラム以下。幅広の12.3センチに設計された収容部により、極太タイヤもしっかり収まります。 このサイクルスタンドの本体外寸は幅17.4センチ、奥行52.8センチ、高さ41.1センチで、価格は20,000円(消費税・運賃・施工費等を除く)となっています。付属品としてオールアンカー(ステンレスM8×2本)が同梱されており、取り付けもスムーズとのことです。 株式会社ダイケン|庇・自転車置場・物置など建築金物総合メーカー