All stories tagged :

ライフスタイル

武井壮さん、しまなみ海道サイクリングで今治市の魅力を満喫! 瀬戸内海の絶景に感動

MTBを取り巻く環境と普及活動の関係性を知る「マウンテンバイカーズ白書」発売

FANTIC ISSIMO、ファクトリーギアとコラボを実施。店頭で展示販売開始

モータリストがアチェルビス自転車向け用品の新ラインナップを発表。E-MTB向けのパーツを用意

シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」東武グループと連携し東京での展開エリアを拡大

メリダジャパンが元プロ選手が教えるロードバイク初級者講習をYouTubeで公開

自転車NAVITIME、「サイクルベースあさひ」「ワイズロード」など自転車チェーン店と連携 クーポンなどの新機能も搭載

モータリスト、アメリカ「Goal Zero」ポータブル電源の取り扱いを開始 E-Bikeの充電も可能なタイプも用意

スイスの時計ブランド「TISSOT」ツールドフランス等パートナーシップ契約を更新 限定モデルも発売

ボーダレスウェアブランド「WWS」×サイクルベースあさひ×texcy luxe、WWSフラッグシップストア新宿で“ニューノーマル時代のビジネスパーソン”に向けたポップアップコーナーを展開

高級スポーツバイクレンタル「CycleTrip BASE」「DiDi Food」とのスペシャルコラボプランの提供を開始

Featured

極太タイヤの自転車に対応するサイクルスタンド新登場――ダイケンがファットバイク専用スタンドを発売

武井壮さん、しまなみ海道サイクリングで今治市の魅力を満喫! 瀬戸内海の絶景に感動

電動自転車バッテリーで緊急時も家電が使える――アレティ、「チャリパワー」発売へ

イオンバイク、低価格・簡単操作の新型電動アシスト自転車を発売 クロスタイプとタウンタイプの2モデル展開

極太タイヤの自転車に対応するサイクルスタンド新登場――ダイケンがファットバイク専用スタンドを発売

建築金物やエクステリア製品で知られる株式会社ダイケン(本社:大阪市淀川区、社長:藤岡洋一)は、タイヤ幅約10~12センチの極太タイヤを備えた「ファットバイク」専用の駐輪スタンド「サイクルスタンド CS-GF型」を2024年12月17日より発売開始しました。 ファットバイクはアウトドア愛好家を中心に国内外で人気を集めていますが、その特殊なタイヤサイズゆえに一般的なスタンドでは収納が難しいという課題がありました。ダイケンの新製品はこの点に着目し、風で倒れにくい設計を採用。屋外でも安定して使用できるスタンドとして開発されました。 CS-GF型は独立型の構造を採用しており、土台を必要としないため、設置場所を選びません。集合住宅や戸建て、公共駐輪場などさまざまな場所で利用可能です。また、頑丈なスチール製で、長時間の屋外駐車や保管にも耐えられる仕様となっています。 スタンドの対応サイズはタイヤ幅10~12センチ、タイヤ径20~26インチ、重量30キログラム以下。幅広の12.3センチに設計された収容部により、極太タイヤもしっかり収まります。 このサイクルスタンドの本体外寸は幅17.4センチ、奥行52.8センチ、高さ41.1センチで、価格は20,000円(消費税・運賃・施工費等を除く)となっています。付属品としてオールアンカー(ステンレスM8×2本)が同梱されており、取り付けもスムーズとのことです。 株式会社ダイケン|庇・自転車置場・物置など建築金物総合メーカー