株式会社アルビレックス新潟は、2023年1月27日、電動アシスト付き自転車のシェアリングサービス「にいがた2kmシェアサイクル」とのコラボレーションを発表しました。これは、新潟市のホームタウンである新潟市とアルビレックス新潟が協力し、まちなかの賑わい創出や、2023シーズンJ1リーグでのアルビレックス新潟の躍進を祈念するものです。
コラボレーションの内容は、自転車のバスケット部分と後輪のドレスガード部分に、クラブマスコットを用いた新しいデザインが追加されることです。これによって、新潟駅、万代、古町へお立ち寄りのサポーターの皆さんは、より身近な雰囲気で「にいがた2kmシェアサイクル」を利用することができます。
「にいがた2kmシェアサイクル」は、新潟駅・万代・古町をつなぐ「にいがた2km」エリアを中心に、「ポート」と呼ばれる駐輪拠点間を自由に行き来できる電動アシスト付き自転車のシェアリングサービスです。アプリをダウンロードし登録することで、「好きな時間」に「好きなポート」で自転車を借りることができます。本コラボレーションは、「にいがたシェアバイク共同体」の協力を得て、広告枠スペースを使用しています。
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