アウトドアギア、ファッション、アクティビティ、クルマが集結「TOKYO OUTDOOR SHOW 2023」開催決定 2023年1月13日(金)から15日(日)まで

三栄は12月21日、「TOKYO OUTDOOR SHOW 2023」を2023年1月13日(金)から15日(日)に幕張メッセで開催すると発表しました。

「TOKYO OUTDOOR SHOW」は、「自然に優しく、自然を楽しむ。新しく豊かな、私たちのライフスタイル。」をコンセプトに開催されているイベント。2022年に大盛況で幕を閉じた後、エリアを拡大して開催されます。

2023年のTOKYO OUTDOOR SHOWでは、「INTO THE FIELD」というテーマで、日本のアウトドアフィールドの素晴らしさと、そこでの楽しみ方をさまざまな角度から紹介。気軽に遊ぶことができる近所の里山から、世界が憧れる絶景の秘境まで、実際にフィールドへ足を運ぶことで得られる経験や、その土地が持つ魅力、アウトドアで遊ぶためのグッズの紹介などを実施。

今回「snow peak(スノーピーク)」や「SABBATICAL(サバティカル)」といった注目のアウトドアブランドが出展するエリアが登場。さらに、アウトドアブランドや自動車メーカー、Eバイク、インテリア、アパレル、食品など、様々なジャンルのブランドが出展する予定です。会場では、アウトドアファッション誌「GO OUT」の創刊号を含むバックナンバー展示ブースや、「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のパフォーマーである山下健二郎がカスタム中のCT125ハンターカブを展示するなど、様々な展示やイベントが予定されています。

日本を代表するアウトドアブランド「snow peak(スノーピーク)」と「SABBATICAL(サバティカル)」は、2023年春に発売予定の新製品をTOKYO OUTDOOR SHOWで先行して展示する予定です。「snow peak」では新たなエントリーモデル「ランドネスト」シリーズを展示。また、デザイン性とクオリティの高さで日本でも注目されている韓国発のアウトドアブランドが集結する予定です。

さらに「ダイハツ」、「Renoca by FLEX」、「アウトドアカーニバル with クロストレック」などの車メーカー、人気ガレージブランド集団「M16」、現役の探検家が営む「元気商會」や、最新のEバイクを扱う「Michael Blast eBikes」、「Jumble Tokyo」が提案する流行のサウナなど、外アソビを楽しむことができる出展エリアや、キッチンのお供としてお馴染みのクレイジーソルトや、さっぱりゆずとピリ辛唐辛子で唐揚げを作ることができるスパイスや、焼き鳥のうまみを引き出す鶏の陣ソースなどの「スパイスエリア」が登場。アウトドアライフスタイルを楽しむためのさまざまなグッズや、車やバイクなどの乗り物を展示するだけでなく、様々なアクティビティやイベントも予定されています。

1月13日(金)のTOKYO OUTDOOR SHOW 2023の入場券は2000円。1月14日(土)と1月15日(日)のTOKYO OUTDOOR SHOW 2023の入場券は、それぞれ1500円です。

また、1月13日(金)のTOKYO OUTDOOR SHOW 2023とTOKYO AUTO SALON 2023のセット券は4000円。1月14日(土)と1月15日(日)のTOKYO OUTDOOR SHOW 2023とTOKYO AUTO SALON 2023のセット券は、それぞれ3000円となっています。

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