「GORIX」から、ドロップハンドル用防寒ハンドルカバー(21-22 WinterVersion)が発売

ごっつは12月16日、同社の自転車パーツブランド「GORIX」から、冬のサイクリング時の防風防寒対策用の「ドロップハンドル用防寒ハンドルカバー(21-22 WinterVersion)」を発売した。

「ドロップハンドル用防寒ハンドルカバー(21-22 WinterVersion)」は、ロードバイクやミニベロなどのドロップハンドルに取り付ける防風防寒グローブ。

冬の季節の冷たい風や急な雨を防ぎ暖かく快適に走行できるのを売りにしている。一般的なドロップハンドルタイプであれば、ドロップ部分からブラケットを覆い包み込めるハンドルカバーでフラット部分と、ドロップバー先端をベルクロで締めて安定して取り付け可能。

サイズは、長さ28.5 x高さ26 x厚み1.6(片側0.8)センチ、取り付けバーエンド幅はΦ2.5 センチ(締め付けベルクロ調整)※若干の伸縮性のある材質。重量は300グラム(ペア)、材質は、ポリエステル、ネオプレン(高防水材質、潜水生地)。価格は4999円(税込)。

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