自動車 2024/05/27 スズキ、軽乗用車「ハスラー」をリニューアルし「ハスラー タフワイルド」を新発売 FacebookTwitterPinterestWhatsAppTumblrCopy URL スズキ株式会社は、5月24日より軽乗用車「ハスラー」の一部仕様変更を行い、新たに「ハスラー タフワイルド」を発売することを発表しました。このリニューアルにより、全車にLEDヘッドランプが標準装備され、HYBRID XおよびHYBRID Xターボには「ナノイー X」搭載のフルオートエアコンや360°プレミアムUV&IRカットガラス、シートバックアッパーポケットなどが追加され、快適装備が強化されました。また、全車が「スズキコネクト」に対応しました。 デザイン面では、HYBRID XとHYBRID Xターボの外装にHUSTLERアルファベットエンブレム、メッキフォグランプガーニッシュ、メッキドアハンドルが採用され、内装にはダークグレーのレザー調&ファブリックシート表皮やブラックパールのインパネカラーガーニッシュが追加され、高級感が向上しています。 新たに設定された「ハスラー タフワイルド」は、専用フロントグリルやメッキバンパーガーニッシュ、ブラックメタリックの15インチアルミホイール、ルーフレールなどを装備し、タフで存在感のあるデザインが特徴です。インテリアには、撥水加工を施したファブリックシート表皮やマットカーキを基調とした専用インテリアカラーが採用され、アクティブな印象を強調しています。 ボディカラーは、「ハスラー」に新たな2トーンカラーとして「バーミリオンオレンジ ソフトベージュ2トーン」および「アクティブイエロー ガンメタリック2トーン」が追加され、モノトーンには「ソフトベージュメタリック」が新たに設定されました。「ハスラー タフワイルド」は、ブラック2トーンやスチールシルバーメタリックを含む全6色が揃います。 ハスラー|スズキ (suzuki.co.jp) Tagsスズキスズキ ハスラー軽自動車 FacebookTwitterPinterestWhatsAppTumblrCopy URL 関連記事 スズキ ジャパンモビリティショーの出展概要を発表 4輪車はEVコンセプトカーや新型車を登場 Honda、新型軽商用電気自動車「N-VAN e:」の先行情報を公開 ゴードンミラーが注目 キャンピングカー比較ナビが2022年12月のランキングを発表 最新の軽トラが懐かしのスタイルに 夢久からカスタムパーツ「キャブ(Cab)」登場 気軽にキャンピングカーがDIYで制作できるキット「VAN DE Boom(バンデブー)」登場 前の記事懐かしのゲームから着想!軽トラック用の低価格の移動空間「SELF NAVIGATION KID」が登場次の記事ルノー カングー モニターキャンペーン第3弾「こだわり趣味編」がスタート:1年間の無料貸与で趣味を楽しむチャンス! 編集シクロライダーEバイクや電動アシスト自転車、自動車、アクティビティなどを紹介しているWebメディア。「Eバイク事始め 次世代電動アシスト自動車がよくわかる本」が好評発売中。 当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。