スペインのお洒落系Eバイクブランド「レイボルト」が日本上陸

スペインのEバイクブランド「レイボルト」が日本に上陸した。

 

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レイボルトブランドのEバイクの特徴は、お洒落系Eバイクを多数ラインナップしている事。近年流行しているオートバイ風デザインのモデルや、クラシックデザインのモデルなどを揃えています。また、多くのモデルは、車体に革調のパーツを装着しており、独特の雰囲気を持っている。

CRUZER
RINGO

ラインナップは1900年代初頭のオートバイの第一時代の影響を受けながら、1960年代に流行したバイクスタイルにカリフォルニアビーチクルーザーの エッセンスを加えたRayvoltのフラッグシップモデル「CRUZER」、「都市生活での快適性」と「アメリカンなオールドスタイル」を兼ね備えたアーバンコミューターの「CLUBMAN」、カフェレーサースタイルのバイクを彷彿させるモトスタイルの「RINGO」、アメリカンなビーチクルーザーをイメージしたアドベンチャーバイクの「BEACHIN」、3輪のカーゴモデル「TRIXIE」、レトロと18 世紀中頃の新古典主義を融合させた外観を採用したクラシックモデル「AMBASSADOR」、ワイドなタイヤと特徴的なアーチを採用した「TORINO」を展開している。

レイボルト製Eバイクの輸入元は株式会社ツタワで、生産設備の販売やプラスチック加工関連機器の輸出、射出成形機の製造などを行っている。

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