自転車パーツブランド「GORIX」から、防寒サイクルシューズカバー(GW-WSC)が登場

ごっつは11月26日、同社の自転車パーツブランド「GORIX」から、「防寒サイクルシューズカバー(GW-WSC)」を発売した。
「防寒サイクルシューズカバー(GW-WSC)」は季節の変わり目に最適な防風・防寒・防汚効果を重視したサイクルシューズカバー。
最も冷えるつま先を約2.5ミリの厚めの生地で冷たい風をガードし、通勤や通学、サイクリングに役立つと謳っている。

素材は伸縮性が良いライクラ素材を使用し、本体は耐候性に優れたネオプレーンを使いで変形しにくいのを売りにしている。また、クリートをつけたビンディングシューズでも使用可能で、サイクルシューズ履いたまま着用できる。

底部は耐摩耗性と防滑性に優れた高強度ケブラー材質を採用した。サイクルはフリーサイズ (L25-29cm向け)で、約13.5x幅13センチメートル。重量は約60グラムで、価格は2349円(税込)。

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